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Linuxに関するwebarata3のブックマーク (12)

  • Linuxサーバにログインしたらいつもやっているオペレーション - ゆううきブログ

    主にアプリケーション開発者向けに、Linuxサーバ上の問題を調査するために、ウェブオペレーションエンジニアとして日常的にやっていることを紹介します。 とりあえず調べたことを羅列しているのではなく、当に自分が現場で使っているものだけに情報を絞っています。 普段使っているけれども、アプリケーション開発者向きではないものはあえて省いています。 MySQLNginxなど、個別のミドルウェアに限定したノウハウについては書いていません。 ログインしたらまず確認すること 他にログインしている人がいるか確認(w) サーバの稼働時間の確認 (uptime) プロセスツリーをみる (ps) NICやIPアドレスの確認 (ip) ファイルシステムの確認(df) 負荷状況確認 top iostat netstat / ss ログ調査 /var/log/messages or /var/log/syslog /

    Linuxサーバにログインしたらいつもやっているオペレーション - ゆううきブログ
  • 本番サーバーの環境変数について

    前提条件等 過去の質問の傾向から、Linux構成でかつSELinuxは無効となっている前提で、環境変数を設定することについて回答いたします。 想定する範囲が広くなってしまうので、もう少し情報をいただけれると、回答しやすくなります。 ※SELinuxを無効にすることを推奨するわけではなく、SELinuxに対する考慮をしていない回答ということです ※この場合、OSの種類から判定しなくてはならず、WindowsなのかLinuxなのか、LinuxではRedHat系なのかDebian系なのか、バージョン等を回答に盛り込むことが必要となります。なお、rails等のDB設定についてはdatabase.yml等である認識ですので、この回答は当てになりません。 全ユーザー対象の環境変数設定 以下のファイルに設定したい環境変数を記載してください。hogeは任意名称で、何を設定するのかがわかる名前を付けててくだ

    本番サーバーの環境変数について
  • 【謎】本当にあったfindコマンドの怖い話【検証編】

    3/21 22時頃: 質問編へのリンクを撤去し、タイトルを変更しました。(元のタイトルは「【謎】当にあったfindコマンドの怖い話【解決編】」) 昨日のエントリについて、実験にしてはケースが雑だったので再検証していきます。 【謎】当にあったfindコマンドの怖い話【おもしろ現象】 - くんすとの備忘録 ちなみにモチベーションは「問題を回避したい」ではなく「この現象の原因を知りたい」です1。 よろしくお願いします。 現象からしてfindコマンドが処理中に書き換えられたファイルを読み込んでいるのは明白です。 少しずつ仮設を立て見ていきましょう。 まぁまぁお付き合いください。 検証ケース ケース1: 10万ファイルで実行 ケース2: パイプを使わずfindコマンド一発にし、100万ファイルで実行 ケース3: ケース2を10万ファイルで実行 ケース4: ケース2を15万ファイルで実行 ケース1

    webarata3
    webarata3 2018/03/22
    "一度に読み込む量が定数だからでは。"
  • 知っておきたいLinuxファイルシステムの概念 - Qiita

    ファイルシステムとは ファイルシステムとは、データとメタデータをある構造に従ってストレージデバイス上に格納したものを指す。 ファイルシステムの作成には mkfs(8) コマンドを使用する。 全体アーキテクチャ 以下の図の通りである。詳細は以下で説明する。 ファイルシステムの構造 ここでは、古典的ファイルシステムであるext2をベースに説明する。 ファイルシステム内で領域を割り当てる基単位を論理ブロックという。ディスクデバイスの連続する物理ブロックから構成される。論理ブロックサイズ1024,2048,4096バイトのいずれかを選択できるが、これは mkfs(8) のパラメータとして与える。 ディスク上では、以下のように格納される。※ext2の構造はブロックグループごとに分かれており、もう少し複雑になっている。 ブートブロック・・・OSを起動する情報を保存する。すべてのファイルシステムでブー

    知っておきたいLinuxファイルシステムの概念 - Qiita
  • I/Oを多重化するためのシステムコール(select, poll, epoll, kqueue) - $shibayu36->blog;

    サーバ周りの勉強していると、たまにselectとかepollとか言葉が出てきて、理解できてなかったので調べてみた。 I/Oの多重化 例えばサーバ周りの実装を、特に何も考えずにやると、I/Oでブロッキングが発生し、一つのクライアントとしか通信できないということが起こります。これを解決するために fork threads I/Oの多重化 非同期I/O といった方法があります。 この中のI/Oの多重化を実装するためのシステムコールとして、select, poll, epoll, kqueueなどは実装されているようです。 少し調べてみると、次のような記述のような機能をそれぞれが実装するようです。 プログラムで複数のファイルディスクリプタを監視し、 一つ以上のファイルディスクリプタがある種の I/O 操作の 「ready (準備ができた)」状態 (例えば、読み込み可能になった状態) になるまで待つ

    I/Oを多重化するためのシステムコール(select, poll, epoll, kqueue) - $shibayu36->blog;
  • Linuxはサンバ(Samba)で踊る――WindowsとLinuxのファイル共有のいま

    Linuxはサンバ(Samba)で踊る――WindowsLinuxのファイル共有のいま:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(25)(1/2 ページ) 前回は、ネットワーク上を流れるパケットをキャプチャすることで、同じまたは異なるバージョンのWindows間のSMBネゴシエーションの様子を明らかにしました。今回は、同じ方法でWindowsLinux間のSMBファイル共有の様子をのぞいてみましょう。 連載目次 LinuxにおけるMS-SMB2(SMB2/SMB3)への対応は着々と 前回(ファイル共有プロトコル、SMBとCIFSの違いを正しく理解できていますか?)までの話で「Server Message Block(SMB)」と「Common Internet File System(CIFS)」の関係については、理解していただけたと思います。 おさらいしておくと、

    Linuxはサンバ(Samba)で踊る――WindowsとLinuxのファイル共有のいま
  • scpコマンドでサーバー上のファイルorディレクトリをローカルに落としてくる - Qiita

    scp -i ~/.ssh/secret.pem -r ec2-user@ec2-54-00-00-00.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com:/remote/path /local/path

    scpコマンドでサーバー上のファイルorディレクトリをローカルに落としてくる - Qiita
  • linuxで改行コードとかの確認方法 - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article?

    linuxで改行コードとかの確認方法 - Qiita
  • Linuxパフォーマンス調査などで使うコマンドメモ - Qiita

    パフォーマンスなどの調査をする時に利用する便利コマンドメモ。 これないぞ、あれないぞなどあると思いますがとりあえずなどを参考にまとめたものをピックアップしています。 参考 [24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ‾スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) 絵で見てわかるシステムパフォーマンスの仕組み CPU使用率やメモリなど全体の概要把握 top デフォルトでは3秒ごとにOSで利用しているプロセスの数や状態、またOS全体のシステムリソース状況が分かります。 パフォーマンスが悪い場合にOS全体としてどのリソースの利用が多いのか(CPU負荷なのかメモリ利用率が高いのか)などの判断に有用だと思われます。 top - 22:36:56 up 28 min, 2 users, load average: 0.00, 0.02, 0.

    Linuxパフォーマンス調査などで使うコマンドメモ - Qiita
  • Linux OSリソースのパフォーマンス分析(2) ~ CPUとメモリの使用状況を分析してみよう

    前回説明したこと OSリソースを大まかに分けると、CPU、メモリ、ストレージ、ネットワークの4つ 各OSリソース使用状況を確認する代表的なコマンド(mpstat, vmstat, iostat, sar) 前回のページへ 注意 稿の動作確認環境は、Red Hat Enterprise Linux 6.4(以下、RHEL6.4)+sysstat9.0.4です。 sysstatパッケージがインストール済みであることが前提です。 稿に基づく運用については、お客様自身の責任と判断によって行ってください。 CPU使用状況の分析 CPUは、OSリソースの中でも特に重要なリソースです。CPUが限界になると、それ以上処理できなくなるためです。この状態をボトルネックが発生していると呼びます。基的には、スループット(単位時間あたりの処理量)に比例してCPU使用率は増加していきます。 なお、OLTP系シス

    Linux OSリソースのパフォーマンス分析(2) ~ CPUとメモリの使用状況を分析してみよう
  • Iperfでネットワークのスループットを測定しよう! - Qiita

    0.動機 お家でたてているファイルサーバへの通信が遅い時の調査や、ネットワーク機器を買い替えてどれだけ速くなったか知りたい時など、ネットワークのスループットがどれだけ出ているのか気になる時があります。そんな時に使えるのがIperfというネットワークスループット測定ツールです。 1. Iperf事始め Iperfは利用しているネットワークにテストデータを流し、スループットを測定します。測定には通信を送信する側(クライアント)と通信を受ける側(サーバ)が必要となります。つまりIperfを利用するためには、クライアント/サーバそれぞれにIperfをインストールして置く必要があります。 今回はMac OS X(10.9.4)をクライアント、CentOS(6.5)をサーバと見立ててやってみます。 (※ あとで見やすいようにクライアント/サーバそれぞれで利用するコマンドをノードの下に書いてあります。)

    Iperfでネットワークのスループットを測定しよう! - Qiita
  • お前らもさっさとハマって泣くべきCentOS7の落とし穴4つ - Qiita

    CentOSの6から7への移行時、何度かつまづいた箇所があったので紹介します。 前提知識 6と7のミドルウェアの違いやSystemdの基的な使い方はこのあたりを参考にしてください。 CentOS6とCentOS7の比較表 保存版 CentOS7とCentOS6との違いまとめ 落とし穴1: 消える/tmp CentOS7にtmpwatchは入っていません。 だからといって何も考えずに/tmp下にキャッシュ等の一時ファイルを吐き出していると、 いつの間にか消去されていて泣くハメになります。 CentOS7にはtmpwatchはありませんが、その代わり systemdsystemd-tmpfiles-clean.timer がその役割を担っています。 このサービスはtmpwatchと同じように、/tmp下に使われていないファイルを一定期間経つと削除します。 消されたくないファイルがあるのな

    お前らもさっさとハマって泣くべきCentOS7の落とし穴4つ - Qiita
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