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2016年5月5日のブックマーク (2件)

  • Linuxパフォーマンス調査などで使うコマンドメモ - Qiita

    パフォーマンスなどの調査をする時に利用する便利コマンドメモ。 これないぞ、あれないぞなどあると思いますがとりあえずなどを参考にまとめたものをピックアップしています。 参考 [24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ‾スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) 絵で見てわかるシステムパフォーマンスの仕組み CPU使用率やメモリなど全体の概要把握 top デフォルトでは3秒ごとにOSで利用しているプロセスの数や状態、またOS全体のシステムリソース状況が分かります。 パフォーマンスが悪い場合にOS全体としてどのリソースの利用が多いのか(CPU負荷なのかメモリ利用率が高いのか)などの判断に有用だと思われます。 top - 22:36:56 up 28 min, 2 users, load average: 0.00, 0.02, 0.

    Linuxパフォーマンス調査などで使うコマンドメモ - Qiita
  • IBM5250エミュレータキーボード-吉川ビジネスシステムズ/YBS

    これらのショートカットキーでコピー/切り取りしたデータは Excel等の他のアプリケーションに貼り付けできます。逆に他のアプリケーションでコピー/切り取りしたデータを、 このショートカットキーでPCOMM上に貼り付けることもできます。 【豆知識】 実は他のアプリケーションでも、大抵はこのショートカットキーを使用することができます。 このキー操作は歴史が古く(Windows3.0やOS/2の時代)、現在のCtrl+Cが普及する前からあったそうです。 ただし、貼り付けのCtrl+Shift+InsertはPCOMM独自のキー操作。 他アプリケーション上ではShift+Insertになります。 あくまでもいつも通りの「Ctrl+C」「Ctrl+V」「Ctrl+X」にこだわりたいなら、 そのようにキーを割り当ててしまうことも可能です。 PCOMMメニューの[編集→設定→キーボード]を選択。 [キー