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2006年2月16日のブックマーク (8件)

  • サーチエンジンからのコンバージョンGoogleが最低?

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • http://www.sixapart.jp/movabletype/developers/naoya/archives/2004/10/

  • Apacheパフォーマンス・チューニングの実践

    セッションのチューニング ここまでのチューニングは、必要か必要でないかを判断すればよく、手探りで最適な値を探し出すというものではなかった。しかし、これから紹介する「セッションのチューニング」はそうもいかない。ある程度の見通しは立てられても、最適な答えを見つけるのには手間がかかってしまう。 KeepAliveとセッションの切断 セッションのチューニングの手始めとして、「KeepAlive」について考えることにしよう。KeepAliveはHTTP/1.1から用意されたもので、クライアントとの接続を保持する仕組みである。HTTPは「ステートレス・プロトコル」と呼ばれるとおり、1回の要求(リクエスト)ごとに接続が切断される。しかし、今日では1つのWebページを表示するために複数のファイルが必要となる場合がほとんどなので、1リクエストごとに接続を切っていたのでは効率が悪い。そこで考え出されたのがKe

    Apacheパフォーマンス・チューニングの実践
  • ad-hocな人生 - TAKESAKO (仮) - mod_rpaf を試してみました

    Miyauchiさんの日記 2003-12-03 - ReverseProxy を使う場合のアクセス解析 で指摘されていますが、 リバースプロキシ(Pound)を使うとバックエンドのApacheのアクセスログに記録される リモートIPがすべてプロキシのIPになってしまうといった問題があります。 実はその通りで、このままだと、Apache側のログで正常なアクセス分析ができないといった問題の他に、 リバースプロキシ経由でアクセスした場合、 リモートIPによるアクセス制限(allow from 192.168.xx.など)が有効にならないといった セキュリティ上の問題も発生します。 このままではまずいので、バックエンドの Apache に mod_rpaf というモジュールをインストールします。 mod_rpaf (reverse proxy add forward module for Apa

  • オラクル、オープンソースのMySQL買収に失敗

    サンフランシスコ発--大手データベースベンダーOracleが、オープンソースデータベースメーカーのMySQL買収を試みた。これは、Oracleが、重要性の高まる協調プログラミングの理念に合わせて大きく変わろうとしていることを示している。 多角化を進めてはいるが、Oracle業は自社開発のデータベースソフトウェアを販売することだ。これとは対照的に、競合オープンソース製品の商業化を目指す複数の企業のトップを走るのがMySQLだ。 MySQLの最高経営責任者(CEO)、Marten Mickosは、当地で開催中のOpen Source Business Conferenceでインタビューに答え、買収の試みがあったことを正式に認めた。だが、交渉の時期や、Oracleの提示額など、その詳細については明かさなかった。 しかし、同氏は、Oracleの提示を断った理由を、自身の会社が持つ独立性を維持し

    オラクル、オープンソースのMySQL買収に失敗
  • GREEキャリア - はてな社長 近藤淳也氏インタビュー(後編)

    はてなと言えば、自由で柔軟なイメージが強いが、近藤社長は「一旦他人のやり方を受け入れてから客観的に議論できる」人材を求めているという。自由を大切にする一方、自分を厳しく突き詰めて、人とのコミュニケーションを重視する姿勢が見えてくる。(聞き手は弊社社長 田中良和) 「成功と失敗」を許容できる強さ 田中:近藤さんは大学院生の1年間、自転車レースにチャレンジしていますよね。ほとんどの人は「やりたいと思いながらもできない」、または「どこでやめたらいいのかわからないので、手を出すのに躊躇する」という考えを持っているのではないでしょうか。近藤さん的な生き方のユニークなところは、始めると同時にやめることも考えているところではないかな。 近藤:終わりのイメージは、始めるときに持ってますね。仮にうまくいったら、こちらに進んでみようというのもあるし。 田中:初めから最終的な像をいくつか描けたらやってみようとい

  • 「3年で陳腐化するWebサイトの構築には軽量言語のほうが向いている」,日本Rubyの会,高橋征義会長

    「3年で陳腐化するWebサイトの構築には軽量言語のほうが向いている」,日Rubyの会,高橋征義会長 Developers Summit 2006(デブサミ2006) 「Web(サイトの構築)にはLightweight Language(LL:軽量言語)が向いている」。「日Rubyの会」の会長でツインスパークに勤務する高橋征義氏は2006年2月9日,東京・目黒で開催されている開発者向けカンファレンス「Developers Summit 2006(デブサミ2006)」の講演でこう語った。その理由は「Webサイトの陳腐化のサイクル」にあるという。 高橋氏は「Webサイトは構築してから3年経つと陳腐化する」と指摘する。ただ,壊れたわけでもないWebサイトを3年でリニューアルするには,事前に顧客と話をつけておく必要がある。3年で捨てる予定のアプリケーションの予算は少ない—これが,WebにはPHP

    「3年で陳腐化するWebサイトの構築には軽量言語のほうが向いている」,日本Rubyの会,高橋征義会長
  • ドリコム内藤社長「Web 2.0はソーシャルデータベース」

    今回は、2月9日に上場を果たしたばかりのドリコムの内藤社長をお迎えして、お話を伺いました。特に、昨年12月12日に発表したWeb型RSSリーダーを中心とした新サービス「ドリコムRSS」に関する詳細を語っていただいています。U30(20代の若手経営者)の代表の一人としても注目を浴びる内藤氏が考えるWeb 2.0とはなにか、どうぞお読みください。 ■ 子供の頃から起業を目指す ─まず、簡単な自己紹介をお願いできますか? 内藤氏 ドリコムの社長をしている内藤です。少し前までは京都大学経済学部の学生だったのですが、最近中退しました(笑)。小さい頃は発明家になりたいとずっと思ってましたが、いつからか事業家になることを夢見るようになりました。出身は東京なんですけど、発明とかイノベーションというイメージを、京都に対して強く持っていたので京大に入りました。入ってみると、特に変わったことは無かったんですけど