スワイプ一つでメールを未来に送り、何もしなくても必要に応じてそのメールが浮上する。Mailboxはとにかく今メールを眼前から消し去りたい人むけに作られたGmail用クライアントです。 先日紹介して、その後大きな反響とともにリリースされたiPhone用の新しいGmailクライアント Mailbox ですが、リリース後はユーザーを先着順にサーバーに迎え入れている関係でいまも大勢のユーザーがアプリを使用できるようになるのを待っている段階にあります。 運良く比較的初期に登録できましたので、先ほどから使用してみたのですが、Mailboxはとても特徴的な、ある意味偏った使い方を要求するアプリだったということがわかりました。### Mailbox の使い方と特徴 Mailboxの最大の特徴はメールを「明日」「今日あとで」「来週」といった具合に先送りすることができる点です。先送りされたメールは Gmail
Gmailをメインのメーラーにして久しいですが、どんなメーラーを使っていても避けて通れないのがメールの整理です。 ここで言う「メールの整理」とは、受信トレイに届いているメールを1通ずつ開封して中身を確認する、いわゆる「メールチェック」の次のステップです。 多くの人はこの2つをシームレスに行っているかと思いますが、この2つは作業負荷という意味ではモードの異なるものです。 「メールの整理」は「メールチェック」とこれに続く「メールの対応」の間に位置する、郵便局でいえば仕分けの役割を担います。 ●メールチェック ↓ ●メールの整理 ↓ ●メールの対応 適切に仕分けをしておくことで、その後の対応の負荷を下げ、スピードを上げることができます。 一言で対応といってもさまざまですが、僕の場合は次の4つに分類できました。 対応が必要なメールの4分類 要返信(返信したらアーカイブ) 要処理(完了したらアーカイ
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TwitterやFacebookなどなど、次々に新たなコミュニケーションツールが現れ、既存の連絡手段であるメールやチャットと同時に使わざるを得ないシーンが増えていますよね。 それらをバラバラに使うのはとても非効率なので、HootsuitesやMeeboなどの便利ツールを使うのですが、メールとチャット、そして新手のコミュニケーションツールを同時に使えることこそ、現時点では一番求められる姿。 そこで今回はメール、チャットそしてFacebookやTwitterを一箇所でチェックできるウェブクライアントをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! メールやチャット、SNSを同時に使える「LiveGO」 「LiveGO」は、GmailやTwitter、Facebook、そしてMSN メッ
プライベートでのメールはGmailを使用することが多々あるのですが、ずっとブラウザでの閲覧・送受信で済ませてきました。 ですがこの度導入したSparrowがとっても良い動きなのでこれを使うことに。 有料版もありますが私は無料版を使用してます。 今日はそのご紹介。スズメカワイイヨスズメ。 以前より気になっていたMacアプリ。それが「Sparrow」 参考:ツイッターをするようにメールを処理できる Sparrow がすごい | Lifehacking.jp 参考:Mac使いでGmailとTwitterが好きな人は迷わず「Sparrow」を使いましょう♪ | ひとぅブログ MacにおけるGmailクライアントなのですが、軽さといいUIといい、すこぶる快適。 ですが、MacAppStoreにて有料アプリの上位に鎮座しているSparrowを見て 「850円か・・・明治時代だったら大金じゃないか・・・
本文中に赤字で注意事項、制限事項を追記しました。リスクをご理解の上、自己責任でお試し下さい。 0.はじめに Evernoteへの情報収集はしばしばGTDのそれに置き換えられます。 つまり、いったんInbox(デフォルトのノートブック)に情報をためておいて、「これは何か?」というのを自問自答しつつノートブックなり、タグなりで整理していく感じです。 このフロー、実にEvernoteにフィットしていると思うのですが、自動で機械的に収集したものについてもそのフローで回せるでしょうか? 少なくとも私には無理でした(;^ω^) 自動で収集するものについては、整理まで自動化しよう!というのがものぐさな私なりの考えです。 Webページのクリッピングについては、ノートブック指定/タグ指定して自動で収集する方法はいろんなページで紹介されていますので、今日はGmailで受信するメールについてノートブック/タグを
サードパーティーはサービスをGmailの受信トレイで利用できるようにするガジェットを、ビジネスアプリストア「Google Apps Marketplace」で提供できる。 米Googleは5月18日(現地時間)、Gmailの受信トレイでサービスをプレビューできるようにするガジェット用APIを公開したと発表した。サードパーティーはこのAPIを使ってガジェットを作成し、3月にオープンした企業向けアプリストア「Google Apps Marketplace」で提供できる。 Gmailでは、Google Docsのドキュメント、YouTubeのビデオ、PicasaとFlickrの写真、Yelpのレビューなどを受信トレイでプレビューできるが、このAPIのリリースによって、事実上あらゆるサービスがGmailでプレビューできることになる。 前日に米Microsoftが発表した新Hotmailにも同じよう
Webサービスを活用する方に「Gmail」ユーザは多い。7GBを超える無料ストレージ、強力な検索、Ajaxを使ったスムーズな操作性、スパムフィルタなど、どれをとっても便利さにあふれている。だが、こうした標準機能だけでなく、外部から提供されているソフトウェアを組み合わせれば、さらなる利便性の向上が可能だ。もっとGmailを使い倒すためにも知っておきたいソフトウェアを紹介しよう。 Google系サービスを便利にするツールたち 【レビュー】『Googleドキュメント』を便利にするツールたち - オススメ16選 【レビュー】『Google カレンダー』を便利にするツールたち - オススメ13選 【レビュー】『Gmail』を便利にするツールたち - オススメ15選 【ご注意ください】本企画で紹介しているサービス/ツールについては各自の責任のもと導入、使用されるようお願いいたします。使用による不具合
メールの超プロが教えるGmail仕事術、樺沢紫苑 いい本を見つけました。 Gmailのものすごくよくできた攻略本です。 Gmailというのはグーグルの提供するウェブ・メールで、おそらく世界で最も使われているクラウドでしょう。 僕もGmailを使っているのですが、ちょっと今までのメール・ソフトと設計思想というか哲学が異なっているし、非常にたくさんの機能があるので、うまく使いこなせていないのではないかというフラストレーションを感じていました。 この本はGmailの様々な機能を解説するとともに、ビジネスへの応用の仕方が非常にわかりやすく紹介されています。 著者は精神科医で、メルマガを15万部以上発行するまさにメールの達人で、さらに一日に膨大な数のメールを処理しなければいけないビジネスマンでもあります。 (僕は著者のメルマガを読んだことはありませんが) だからGmailの使い方だけでなく、メールの
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1. ラベルの階層化 Gmail Labsでは、「ラベルのネスト(Nested Labels)」をリリース。Gmailのラベル機能をデスクトップメーラーのフォルダのように使うことができます。 たとえば、「Home」というラベルの次階層に「Family」、「Vacation」をそれぞれ設定したい場合、 Home Home/Family Home/Vacation となります。つまり「(親のラベル名)/(ラベル名)」とすれば、その順で階層化されるというわけ。 これと同様の機能はこれまでもユーザスクリプト「Folders4Gmail」で実装できたわけですが、このような拡張機能を使わずとも、Gmail Labsの「ラベルのネスト(Nested Labels)」を「有効」にするだけで実現できるのはやはり便利ですね。 もう一つの「メールのプレビュー」については、以下からどうぞ。 2. メールのプレビュ
読者jrc03cさんがコメントで教えてくれたラベルの使い方に米Lifehackerのシニア・ライター、Jason Fitzpatrickが「Great tip」と感心したもので。 どんなTipかというと、画像をご覧ください。ピンときましたか。ラベルごとに記号と色を指定することで、メールの種類が確認しやすく、さらに上に表示されるようになっているのです。 ラベルはアルファベット順なので、*(アスタリスク)などの記号をラベル名の頭につけるとラベルボックスの並び順で上位にくるというわけ。 jrc03cさんの場合だと、仕事関連は「*と緑色」、私的な類いは「//(ダブルスラッシュ)と青色」、友人らは「+(プラス)と赤色」といった具合。 また、この方法で要件ごとにカテゴライズしておくと、関係するラベル同士がバラバラになることもなく効率よく探せます。アルファベット順の恩恵その2ですね。 ラベルを擬似的に階
ネットブックなど、スクリーンの小さなデバイスを使っていると、すべてを画面上に表示できず、どうしても切れてしまう所があったり、スクロールしなければならなかったりすることがあると思います。そういう時は、ユーザースクリプト「Mini Wide」を使えば、Gmailに「ネットブックモード」のショートカットが追加されますよ。 Mini Wideを使うと、Gmailからナビゲーションや広告が無くなり、ネットブック仕様の表示になります。メッセージ部分に特化した表示になりますので、小さな画面上でもかなり見やすくなります。(※上の画像参照) Mini Wideは一度インストールしてしまえば、「w」キーを押すだけで通常モードとネットブックモードの切り替えができるようになります。もし、以前の記事「これでアナタも黒帯に!Gmailを使い倒す5つのワザ」で紹介したGmailのショートカットをマスターしていれば、ナビ
Googleのウェブメール「Gmail」の各設定・拡張機能(Labs)の紹介です。 外部ツール(アドオンなど)を利用してできるものではなく、Gmailの設定から使える機能のみです。 案外設定メニューなど見たりしないと思いますので、今一度チェックしてみると使いやすくなるかも。 Labs機能はおすすめのもののみピックアップします。 キーボードでなんでも操作しちゃいたい方へ。 キーボードショートカットをONにすると、Gmailがキーボードだけで操作できるようになります。 また、画像などの表示・非表示やSSL接続を利用するかなどの設定も。 一番下の「送信取り消し」は後で紹介するLabs機能の一部です。 「設定」→「全般」よりこれらの設定が可能です。 Gmailのアカウントを複数持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 いちいちアカウントを切り替えてメール送信って面倒ですよね。 そこで別のア
サイト「Web Worker Daily」では、賢いタスク機能の使い方が紹介されていました。まず、リストのアイコン(ToDoリストの右下。ゴミ箱アイコンの右)から「リストの名前を変更」を選び、現在のリスト名(ToDoリストのタイトルバー部分。「ToDo」の右に続く部分)を「inbox(とりあえず保存)」に変えます。それから Next actions(次にやること) Deferred(とりあえず保留) Delegated(他人待ちのタスク) Someday/maybe(いつか/たぶんやる) などのように、アクション別のリストを作ります。そして、ノートと「Inbox」のリストをタスクをとにかく放り込む場所として使い、「inbox」に入っているタスクを、その状態毎にリストへと移して整理していきます。リストへの分類はタスクにマウスを乗せたときに、右端にでてくる「>」をクリックすると「リストに移動」
Gmailを他の人に勧めるとき私たちは、容量が大きいとか、インターフェイスが速いとか、Googleの他のアプリにアクセスしやすいとか、そういうことを強調しますよね。これらはもちろん売りになるポイントなのですが、Gmailにはまだまだ知られざる機能があるんですよ。 たとえば、ウェブアドレスを短くしたり、ビデオチャットしたり。また、忘れずにログアウトしたり、たくさんのメールの中からひとつのメールを探し出したりもできます。田舎のお母さんをダイアルアップの世界からこっち側に呼び寄せることもできるかもしれません。 ライフハッカーの読者のみなさんなら、もう既に知っているものもあるかもしれませんが、一般的にはあまり知られていなかったGmailの機能について、これから見ていきましょう。 【10】Gmailのデザインをテーマで一変
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