1 番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/05/01(月) 00:51:23.51 ID:oog4WgDo0● ?#
1 番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/05/01(月) 00:51:23.51 ID:oog4WgDo0● ?#
東京都文京区本郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 最近になって、思い出したことがあります。 誰が言ってたか忘れてしまいましたが、「0を1にする能力と、1を10にする能力は違う能力だよ」という言葉です。 小室哲哉あたりだったかもしれません。 凄く能力があるプログラマーがいたとして、プログラマーの評価というのはどのようにされるべきでしょうか。 ・バグの少ないコードを書く ・最適化されたコードを書く/またはコードの最適化が上手い ・保守性/拡張性の高い設計をする ・コードを書く
「兵士としての教育」が隠蔽され、誰もが「将軍の夢」に酔っている異常 - シロクマの屑籠 コメントやはてなブックマークをみているうちに、ふと気付いた。ああそうか、職種によっては、「将軍」や「参謀」にあたるほんの一握りさえいれば、もう「兵士」すら要らないんだ、と。堅実な古参兵を生み出すような「練兵所」が要らない業種があるんだな、と。 例えばアニメの世界。例えばプログラムの世界。テクノロジーの進歩が早かったり、ただベテランを高給で雇ってもメリットの薄い業種なら、夢見心地の新兵を毎年雇っては使い捨てにしたほうが(雇用者側にとっては)旨味がある。若いのを大量に雇って、むしろ長続きさせず、給料があがらないうちに使い捨てる*1という手法。少なくとも自分が事業者だったらそれを考える。使い捨ての若年労働者を求める邪悪な事業主は、「夢という名の麻酔」をかけたままルーキーを輩出してくれる教育機関を、ありがたいと
ソフトがタダになる時代 たけくまさんトコのエントリに尻馬で。 もうどうしようもないんですけどね、ソフトは0の時代がそこまで来てます。映画みたいに、映画館で見るスーパーリッチな映像コンテンツは別として小説とか漫画みたいな制作費が馬鹿安いくせに、値段はやたら高いコンテンツは、もう値段は0にするしかないでしょう。 そもそもね、狂ってるんですよ。市場として。 TV番組の制作費は一本、数百から数千万って金がかかるってのに、タダでユーザーに提供されていて。それなのに、漫画とか小説みたいに、制作費なんてせいぜい数十万程度、多くて月100万程度しかかからないコンテンツが、本屋で数百円とかで売ってるわけですから。 明らかに、コストがかかっているのはTV番組のほうで、そっちが高くて当然なんですけど、今のところ、漫画や小説は、有料販売のビジネスモデルだったわけです。TVがここまでのお化けメディアになったのは、結
こんにちはこんにちは!! 現在の超mixi足あとちょうは、何度かのバージョンアップをして、以下のような内容になってますよ! きみのMIXI ID: きみのpostkey: きみのメールアドレス: ※mixiの修正が4回入って、現在は非表示 きみのブラウザ: きみのホスト名: リンク元: (おまけ4) きみのYahoo ID: (おまけ5) きみのHatena ID: (おまけ2) きみのlivedoor ID: (おまけ6) きみのGoogleアカウント: (おまけ3) きみのなまえ(amazon): (おまけ7) きみの好みのタイプ: (おまけ1) きみのクリップボードの中身 ところで、超mixi足あとちょうの追記にも書いたけれど、 「hamachiya.com を見にいかなければ大丈夫」で 思考停止するのって一番危険なんじゃないかな、と思うんだけど…! ここをみている一部の方々は、たぶ
朝日新聞 平成18年5月5日付朝刊(ネット上のソースなし) 萎縮の構図6 ブログに群がる「ネット右翼」 異質な意見 匿名で攻撃 東京弁護士会に所属する小倉秀夫さん(37)のブログに寄せられるコメントの数は多いときでも月に20前後だった。それが昨年2月初め、10倍近くに急増した。 普段はIT関連の問題について考えを掲載している。そこに、他人のブログに攻撃コメントをしつこく投稿する行為をいさめる意見を載せた。その直後のことだった。 コメントの大半は批判だ。差出人の名前の欄は「Unknown」。匿名だった。「あなたは勘違いしている」「なぜ非を認めないのか」・・・・ 回答しないと「このまま逃げたらあなたの信頼性はゼロになりますよ」。反論すれば、再反論が殺到した。 議論の場から離れることを一時も許さない「ネット右翼」だ。 数年前からネット上で使われだした言葉だ。自分にとって相いれない考えに、投稿や書
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