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情報_収集に関するwebmarksjpのブックマーク (7)

  • ITmedia Biz.ID:インターネット時代のお手軽英語勉強術――リーディング編

    英語は勉強したいけど、社会人だと仕事が忙しくて勉強するヒマがない――。そんな人にオススメのインターネット“お手軽”英語勉強術をご紹介します。 英語は勉強したいけど、社会人だと仕事が忙しくて勉強するヒマがない――そんな風に思っている人も多いことでしょう。 最近はインターネットの普及によって英語のコンテンツは非常に手軽に入手できるようになっています。ひと昔前であれば、TIMESなどの海外雑誌や洋書など英語の文書は、ある程度お金を出して入手する必要がありましたが、今やインターネット経由で、無料でいくらでも良質なコンテンツに触れることができます。 これを英語学習に活かさない手はありません。そこで、今回から数回に分けて、インターネット時代ならではのお手軽ね英語勉強術をご紹介していきたいと思います。まずはもっとも手軽に始められる勉強法である、「英語を読む」リーディングの勉強法をご紹介します。 ネット時

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  • ITmedia Biz.ID:入門書の“2冊読み”で学ぶべきことを取捨選択

    新しいことを始める時は、何はともあれ入門書を購入し、読み終えたら次のステップへ、というのが普通のやり方だ。そこで、敢えて入門書をもう1冊購入して読み比べる方法をご紹介しよう。 何か新しいことを始めたい、知識をつけたいという場合、その筋の入門書を買ってきて読むというのが、ごく一般的なやり方だ。例えば、急にアメリカ出張を命じられたのでトラベル英会話集を買ってきて読んだり、あるいは新しいプログラム言語を習得するにあたって基的なソースコードが書かれた書籍を購入したり、といった具合である。 普通であれば、入門編にあたるこれらの書籍を読破したのち、応用編へと進んでいくわけだが、入門書を1冊だけ読んでいると何が大事な項目なのかよく分からない場合もある。一番怖いのは、入門書を読んで大事だと思っていたことが実はぜんぜん大事ではなかったときだ。こうした事態を防ぐためにもう1つ別の方法もある。それは、購入して

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  • ITmedia Biz.ID:“情報ハブ”になる方法――データセクション・橋本大也さん

    早稲田大学在籍中に「アクセス向上委員会」を立ち上げた橋大也さん。その後、ITビジネス全般の技術評価及びマーケティング戦略のコンサルティングを開始し、2000年にはデータセクション株式会社を設立した。日のインターネット業界草創期から活躍する橋さんのインターネットを活用した仕事術に迫る。 危険な情報は書かない 2003年からブログ「情報考学 Passion For The Future」を運営している橋さん。2006年6月中旬には1000エントリーを達成した。いち社会人が個人メディアとしてのブログに記事を書く上で気にしていることは何だろう。 鉄則は「公開できないことはけして書かない」ことだ。「mixiのようなSNSだろうが、ブログだろうが公開できないことは絶対に書きません。すごく書きたくなっちゃいますけど、“書いたらダメ、書いたらダメ”と自分に言い聞かせます(笑)」。インターネットでは

    ITmedia Biz.ID:“情報ハブ”になる方法――データセクション・橋本大也さん
  • 気になる記事は――携帯電話で「あとで読も」

    忙しい時に限ってじっくり読みたい記事を見つけてしまう。そんな、気になる記事を後で読むためにメールで配信してくれるサービス「あとで読む」に携帯版「あとで読も」が登場した。利用料は無料。 「あとで読も」は、Webサイトのテキストだけをあらかじめメールアドレスを登録した携帯電話に送信するサービス。専用ブックマークレットをリンクバーなどに登録して利用する。例えば、ブラウザに表示されたサイトを後で読む場合、登録したブックマークレットをクリックすると、「あとで読も」のサーバで変換し、テキストメールが携帯電話に届く仕組みだ。なお、メールは「atode.ccドメイン」から届くので、受信できるよう設定しておくといい。 ブックマークレットは送信するメールのテキスト量にあわせて複数用意した。最大2000文字のメールを1通送信する「Mini版」、最大5000文字のメールを1通送信する「スタンダード版、最大1500

    気になる記事は――携帯電話で「あとで読も」
  • ITmedia Biz.ID:3分LifeHackingの「kizuki」って誰だ? 山口真弘さんの“ライフハック”仕事術 (1/2)

    2007年のエイプリルフールに話題になった「べつやくメソッド」をご存知だろうか。もともとは@niftyの「デイリーポータルZ」で、べつやくれい氏が提唱した“記述”方法。文の全内容を1つの円グラフで表現する――というものだ。この記述方法を「べつやくメソッド」と命名したのが、Biz.IDの人気コーナー「3分LifeHacking」に「kizuki」のペンネームで多くの記事を寄稿する山口真弘さんなのである。 3分LifeHackingという名前の元になった「LifeHack(ライフハック)」という言葉は、2004年ごろに誕生したもの。いわば仕事を効率よく、的確に進めるためのコツを指している。発売されたばかりの書籍「3分LifeHacking」では、日刊更新の「3分LifeHacking」の中から、選りすぐりの記事をまとめた。オンライン上には掲載されていないLifeHackも登場するので、ぜひ書

    ITmedia Biz.ID:3分LifeHackingの「kizuki」って誰だ? 山口真弘さんの“ライフハック”仕事術 (1/2)
  • 話題のニュースをデータから読み解く(2):検索数編

    「LOHAS」は全世界的に流行しているのか。当は日などアジアの一部で流行しているだけなのではないか――。ニュースをデータから読み解く技術の第2弾は、検索データの活用法をご紹介する。 前回、話題のニュースの裏をとる技術の1つとして、アクセス数を「Alexa」でチェックする方法をご紹介しました(9月13日の記事参照)。ただ、前回ご紹介したように、Alexaはそのデータの取得方法の影響もあり、一定の偏りが存在するのも事実です。 そこで今回は、ネット利用者なら誰もが利用している検索エンジンでどれだけ検索されたか――、すなわち検索回数のデータを活用する方法をご紹介したいと思います。 検索されている回数をチェック 検索回数を知る上で、便利なサービスがGoogleが公開している「Google Trends」というサービスです(5月11日の記事参照)。こちらもAlexaと同様に英語のサービスですが、基

    話題のニュースをデータから読み解く(2):検索数編
  • 第9回 会議に頼り過ぎない会議術

    会議ですべてを決めようとすると、インターネット時代のスピードについて行けなくなることがしばしばあります。「会議で合意を取ること自体が目的化」し始めたら要注意。では、どのような解決法があるのでしょうか。 世の中には、会議が長くなるばかりで何も生み出せない組織が多くあるといいます。小田原評定や、「会議は踊る、されど進まず」のウィーン会議に代表されるように、長く続く会議で問題が打開されることはほとんどありません。 例えば、会議室では、問題を打開するための仮説が「ああかもしれない」「こうかもしれない」と次々と出されます。仮説の上に仮説を積み重ねていくような議論が繰り返されますが、根の仮説が正しいのか誰も分からないので、結局のところ誰も確信をもって判断を下すことはできません。ここで必要なのは、仮説の巨塔を積み上げることではなく、仮説を検証する具体的な手を打つことです。会議はそこでおしまい。あとは仮

    第9回 会議に頼り過ぎない会議術
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