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論とWebに関するwebmarksjpのブックマーク (10)

  • はてなの最大の矛盾 - みやきち日記

    はてなの最大の矛盾。それは、「検索エンジンが使いにくい父親を助けたいと思って人力検索を作ったところから始まった」会社であるにもかかわらず、はてな内のヘルプがものすごくわかりにくく、目当ての機能を探すには結局検索エンジンに頼らざるを得ないこと。最近それを痛感したできごとがふたつあったので、書いてみます。 1. ダイアリーのテーマを変更したときのこと 先日この「みやきち日記」のデザインテーマを変更したときのこと。http://i.hatena.ne.jp/idea/888でも指摘されていることですが、詳細デザイン設定からテーマを変更すればヘッダやフッタのデータが失われずに済むってことがまずわかりませんでした。そもそも詳細デザイン設定のページにも、そこから飛べるデザインテーマについて - はてなダイアリーのヘルプにも、んなこと一言も書いてありませんし。 で、一から設定し直そうと思って、ヘッダやフ

    はてなの最大の矛盾 - みやきち日記
  • 情報に有害も有益もない : 404 Blog Not Found

    2008年01月04日14:00 カテゴリCodeTaxpayer 情報に有害も有益もない 検索した限り、現時点では日経以外のソースがないので時期尚早かも知れないけど。 NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース−各分野の重要ニュースを掲載 民主党は18歳未満の若年者が犯罪に巻き込まれるのを防ぐため、インターネット上の違法・有害サイトの削除をプロバイダーなどに義務付ける法案の国会提出に向け、党内調整を始めた。自殺勧誘や、児童買春の温床とされる出会い系や児童ポルノなどに簡単にアクセスできないようにする狙い。与党との共同提出も視野に入れており、今月召集の通常国会での成立を目指す。日で護憲というと第九条ばかり議論になるが、私にとって第九条以上に重要で、しかし第九条以上に有名無実にされていると感じているのは、以下である。 日国憲法 第21条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由

    情報に有害も有益もない : 404 Blog Not Found
  • 「ブログ限界論」よりその1 - あなたを知りたい誰かが必ずいる : 404 Blog Not Found

    2007年11月26日13:45 カテゴリBlogosphere 「ブログ限界論」よりその1 - あなたを知りたい誰かが必ずいる まずは私事から書き始めよう。 2004年11月から書き始めたblogであるが、Google Analyticsによると、ついに100万PV/月の大台に乗ったようだ。 実は、100万PV/月というのは初めてではない。世間がライブドアの話題で持ち切りだった頃には、Yahoo経由で12万PV/時というのも経験している。しかしそういった特殊事項抜きに、マスメディアへの露出抜きで(雑誌はもはやマスとは言えないだろう)、100万PV/月というのは初めてだろう。 実際AMNに参加した今年3月頃は、まだ60万PV/月ほどで、AMNがblogを紹介するときには少し控えめの50万PV/月だったように記憶している。当時はこの60万PV/月というのには、ある種の天井感を感じていた。

    「ブログ限界論」よりその1 - あなたを知りたい誰かが必ずいる : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:「ブログ限界論」よりその0 - 俺フィルターを見直せ

    2007年11月24日13:15 カテゴリBlogosphere 「ブログ限界論」よりその0 - 俺フィルターを見直せ 「ブログ限界論」、徹夜でへろへろだったのだけど、「おれんち」を晒してまで行ったかいがありました。 話題はいくつもあるのですが、話題ごとにentryを立てていくことにします。まずはこちら。 「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ - GIGAZINE つまらなくなったのではなく、スパムブログが増えて「濃度が薄くなった」、というのが正直な感想。これは、実はどんな世界でも同じことで、データ量が増えればどうしてもS/N比は下がる。電子メールのS/N比がつまらないどころの話ではなくなったのはもう21世紀に入る前からそうだった。要はblogもそのフェーズに入ったということ。 しかし、それをもって「限界」というのは何とももったいない。当はここからが面白いのだから。生物の世界だっ

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  • ニコニコ動画が成功したのは著作権侵害のおかげではないの? - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所

    ニコニコ動画が成功したのは著作権侵害のおかげではないのかなと思いました。 「なぜこんなにうまく行ったかと聞かれて、一言で答えたいけど、結局は日々の努力だと思う。地道にやるしかなくて、後はラッキーが待っているだけ。ニコニコ動画の人気がこれから先もずっと続くかは分からないし、新サービスも当たるか分からないけど、とにかく良いものを作っていく」 http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20361283,00.htm 就職活動関係のイベントなので、開発チームやベンチャー風土の話にするのは、それはそれで正しいと思います。ニコニコ動画の開発者たちはすごいのです。ニコニコ動画のシステムは、伝説的*1な開発者たちが集まってものすごい勢いで組み立てられています。成功の要因はそこにもあると思うし、彼らなくして成功はなかったとも思います。 それでも、

    ニコニコ動画が成功したのは著作権侵害のおかげではないの? - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所
  • ニコニ・コモンズとクリエイティブコモンズ・ライセンスの誤解について瑣末な点ながら指摘する - 半可思惟

    id:akasataさんが「ニコニコ大会議で発表されたニコニ・コモンズを考えてみる」というエントリにてニコニ・コモンズとCCライセンスについて比較検討している。しかし、私から見ると少し誤解を含んでいるように思える。当該エントリの主旨とはあまり関係がないのかもしれないが、一応指摘しておきたい。以下、引用部分は上記エントリからである。 CCライセンスでも公序良俗に反する利用は一部対応可能 クリエイティブ・コモンズで対応しにくい事例として最初に提示されていたのが公序良俗に反する利用への対応であった。氏の記事によると、ニコニ・コモンズにおいては - この素材はニコニコ動画以外でも使って構いませんが、公序良俗に反するコンテンツで利用するのはやめて下さい(ニコニ・コモンズもニコニコ動画も公序良俗の規定がありますが。) という対応をとるようである。 では、CCライセンスは公序良俗に反するような利用を禁止

    ニコニ・コモンズとクリエイティブコモンズ・ライセンスの誤解について瑣末な点ながら指摘する - 半可思惟
  • 暗闇の海底でみる夢〜哲学の断想集〜 - はてなコミュニティ雑感。はてなには元気な人が多い。

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    暗闇の海底でみる夢〜哲学の断想集〜 - はてなコミュニティ雑感。はてなには元気な人が多い。
  • インターネット時代の「孤独」 - 琥珀色の戯言

    昨夜のニュースで観た、秋葉原の事件の犯人の「動機」 「現実で大きな事件を起こせば、ネットで無視したやつらを見返せると思った」 鴻上尚史さんが、『SPA!』に連載中の「ドン・キホーテのピアス」に、こんなことを書かれていた。 インターネットの時代になって、自意識が数値化されるようになりました。僕の二十代、否定だけを居酒屋で語り続ける奴は、周りからただ無視されたり嫌われたりしましたが、現在のように「コメント(0)」とか、一日のヒット数が表示されるなんていう、「数字によって冷酷に知らされる孤独」なんてものがありませんでした。えらいこってす。 たぶん、「インターネットによって癒される孤独」というのは、確実にあるのだと思う。 でも、その一方で、「インターネットによって思い知らされる孤独」っていうのもあるのだろう。 そして、ネットが「一般的なもの」になるにつれ、現実社会での「コミュニケーション上手」が、

    インターネット時代の「孤独」 - 琥珀色の戯言
  • 糸井重里氏は多分ウエブログの良さを語らないし使わない。多分。 - 煩悩是道場

    Weblogブログ初期の頃に糸井重里氏がブログに目をつけたらブーム終了とか言っていたんだけど、いまだに言わないのが不思議だ。ARTIFACT@ハテナ系 - 糸井重里氏のブログへの視線私が糸井さんの立場だったらウエブログの良さについては多分触れないだろうし、ウエブログは使わないと思います。何故なら「言及したらウエブログを使わなければならなくなる」からです。私は糸井さんではありませんので確証は持てないのですけれど、糸井さんが「ウエブログ、良いよね」とウエブログを使わずに言う事はないと思うのです。ウエブログの良さについて言及する場合、「ブログ良いよね」「ブログ使えない」のいずれかにたどり着かないとまずい。糸井氏の現在の立ち位置は多分「どちらでもない」だと想像するので、言及した場合「ブログ良いよね」「ブログ使えない」のどちらかを言わなければならなくなります。だけれど「ブログ良いよね」と発言した場合

  • 【日記】2chが『電車男』に飲み込まれる日 - Atahualpa

    ちょっと前に話題になってた「2ちゃんねる終焉論」。僕の知る限りでは、昨年末の北田暁大の「2ちゃんねるの時代は終わった」という発言が発端で、その後、「ガ島通信」の中の人による日経の連載「メディア崩壊の現場を歩く」の、「2ちゃんねるの終わりとブログの今後」というエントリーが、2chやブログ界隈で議論を巻き起こしていたように記憶している。 現役2ちゃんねらーである僕としては、「2chの終わり?ケッ(゚⊿゚)!何言ってやがる、まだ始まってもいねーよ!」という気持ちでいっぱいなのだが、どうも最近の2chを見るにつけ、そうも言ってられなくなってきたような……。 「メディア崩壊の現場を歩く」では「2ちゃんねるの終わりとブログの今後」で、「2chはオルタナティブなメディアになりきれなかった」とし、その原因として、リアル世界へのアプローチの失敗を挙げている。「マトリックスオフ」「うまい棒を持って選挙に行こう

    【日記】2chが『電車男』に飲み込まれる日 - Atahualpa
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