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*LifeHacksとcolumnに関するwebmarksjpのブックマーク (7)

  • 顧客の機能要求に折れないこと!

    Kathy Sierra /青木靖 訳 2006年5月10日 製品やサービスが成功するほど、ユーザの要望を受け入れるようにというプレッシャーは強くなる。ユーザが多くなるほど、要望の範囲は広がっていく。あるユーザにとっての 「それがないんだったら買わない」機能が、別のユーザには取引をぶちこわすものになる。そしてあなたの製品やサービスが人気になるほど、そういった要望は、要求と最後通牒へと変わっていき、ついには痛烈な批判になる。 私たちになしえる最悪のことは、それに折れるということだ。しかし要望/要求や批判が強く、怒りを帯びたものになるほど、誘惑に抵抗するのは難しくなる——「この1個だけ付け加えれば・・・きっとあの連中もおとなしくなってくれる」 しかしあらゆる色を1つに混ぜ合わせて泥色のしみを作るなら、誰も私たちのすることを嫌わなくなるが、同時に誰も喜びも、興奮も、魅了もされなくなる。そうして私

    顧客の機能要求に折れないこと!
  • POLAR BEAR BLOG: 締切を守る10の手段

    Matthew Stibbe という人が、「書くことに集中するには」というタイトルの記事を書いています。彼(ロンドンにある Articulate Marketing というライティングのコンサルティング会社で"Writer-in-chief"をしている人物だそう)が締切り直前になって、書き物を仕上げるために行っている10の手段を挙げたものなのですが、参考になりそうです: ■ How to concentrate on writing (Bad Language) ちなみにどんな内容かというと: メーラーを立ち上げるな:立ち上げたとしても、アラート機能などはオフにすること。 自分を隔離せよ:彼自身は Bose のノイズ除去機能付きヘッドホンをするのだとか。 欲と恥を活用せよ:「この仕事を仕上げれば大金が転がり込む!」「この仕事に失敗したら信頼が失われるだろうな・・・」といった欲・恥の気持ちを

  • himazu blog - 自分の能力を固定的に考える人と成長し続けると考える人

    人間は2つのタイプに分けられるという。自分の能力は固定して変わらないと考える人(fixed mindset=固定思考)と、ずっと成長し続けると考える人(growth mindset=成長思考)である。スタンフォード大学の心理学の教授で「Mindset -- The New Psychology of Success」の著者のキャロル・ドウェック(Carol Dweck)の発言である。ラジオ番組Tech Nationでのドウェックへのインタビューの最初でそう述べている。リンク先ではインタビューのMP3ファイルがダウンロードできる。このブログ記事はそのインタビューの内容紹介である。 能力を固定的に考えている固定思考の人にとって、人生とは失敗を犯さず、知的に見えるように振る舞い、自我を誇示することを通じて自分の存在を証明することであり、成長は関係がない。成長し続けると考える成長思考の人にとっては

    himazu blog - 自分の能力を固定的に考える人と成長し続けると考える人
  • 404 Blog Not Found:勝手に添削 - 技術の盗み方

    2007年05月08日14:15 カテゴリArtBlogosphere 勝手に添削 - 技術の盗み方 盗まれることが年々増えてきた立場から。 Geekなぺーじ:技術の盗み方 やる気を見せる 礼儀正しく 先輩と一緒に飯をべる 不思議に思う 「それ知ってます」は禁句 技術を持たない人を軽視しない 必ずしも技術が全てではない これ、見事に 小野和俊のブログ:「アドバイス」について考える 自慢 注意する側にまわる喜び 負けていないことのアピール 俺流の押し売り への対策になっている。 はっきり言おう。この程度で盗める技術なら、先輩から盗むよりぐぐれ、と。この程度で盗める技術しか持たぬ先輩は、先輩の名に値しないと。 以下、添削結果。 やった結果を見せる やる気は添削できない。やった結果なら添削できる。 敬意を払う 礼儀はマニュアルに書ける。嘘だと思うならファーストフード屋でバイトしてみるといい。し

    404 Blog Not Found:勝手に添削 - 技術の盗み方
  • Passion For The Future: 通勤電車で寝てはいけない!―通勤電車と成功の不思議な法則

    通勤電車で寝てはいけない!―通勤電車と成功の不思議な法則 スポンサード リンク ・通勤電車で寝てはいけない!―通勤電車と成功の不思議な法則 先日、朝の通勤電車の話。 老夫婦が満員の電車に乗っていた。私が乗り込んだ駅で、ちょうど席がひとつ空いて、おばあさんは座ることができたようだった。だから私はおじいさんの方と並んでつり革につかまった。 おじいさんの前には若いサラリーマンが足を投げ出して座っていた。席を譲る気はないらしいが、後ろめたいのか、自分の携帯をじっと見ている。次の駅を過ぎた頃から、おじいさんがサラリーマンに、「足をひっこめろ、ばかもん」と仕切りに怒り始めた。足を蹴飛ばしている。 おじいさんはかなり頑丈そうな体格で、サラリーマンの方がひ弱そうにも見えた。この場合、席を譲る、譲らないは、飽くまで好意であって、最初に私が違和感を覚えたのは、譲るのを当然とでも言っているような、おじいさんの態

  • エリート症候群がベンチャーを滅ぼす - CROSSFIRE DBとコンパイラの日記

    僕の回りには、頭が良く優秀な人が多い。だが、その半面、エリート症候群にかかっている人もぼちぼち見かける。エリート症候群は、学歴が高い人、コンサルファームなど一流と言われる企業で働いたことがあるひとに多い。特に、狭き門でエリート街道をつっ走ってきた人はこの傾向が強い。 では、エリート症候群の症状とはどんなものか?それは 「現状では分からない」という正解が出せない、認められない 分かるようにするための行動に出られない 最悪の場合、自分の常識だけで無理矢理かたづけたり、自分に都合の良いことを書いてある書籍や雑誌などの情報を鵜呑みにする。 というものだ。もっとも理論的で的確な解答が出せそうな人が、答えのない問題と言われるものにぶつかったときに感情で判断してしまうのだ。僕は、世の中、「答えのない問題」なんてものは、そうはないのではないかと思う。答えのない問題ではなく、「その場の目的やかかわっている人

    エリート症候群がベンチャーを滅ぼす - CROSSFIRE DBとコンパイラの日記
  • 404 Blog Not Found:弾の not-to-do リスト

    2008年02月14日05:45 カテゴリArt 弾の not-to-do リスト not-to-do リストが流行りそうだ。 「しないことリスト」で考えてほしいこと - My Life Between Silicon Valley and Japan 日経ビジネス・アソシエ2月19日号は、「できる人の「しないことリスト」」という特集だ。僕も常々「やめることを決める」大切さを主張しているので、興味を持って読んでみたのだが、非常に面白い発見をしたので、ここでご報告しておこう。 というわけで、私のそれも公開しておくことにする。 私のそれは、実に簡素である。なにしろ、項目が一つしかない。 弾の not-to-do リスト not-to-doリストを作成する 要は 「not-to-do リストは作らない」ということである。 なぜか。 リストに甘えたくないからだ。 リストの効用とは、何か。思考の節約

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