2006年11月からテレビや新聞で繰り返し紹介された「銚子電鉄」は、自社で販売するぬれせんべいの購入を呼びかけ、その売り上げを車両の検査などの安全対策費用にあて、窮地をしのぎました。この、現代のおとぎ話のような復活劇の陰には、インターネットによる情報発信の力があります。銚子電鉄をめぐる騒動は、ホームページに掲載された一つの文章から始まったのです。 このエピソードは、地方景気の後退にあえぐ中小企業や、インターネットによるコミュニケーションで悩む企業にとって、大きなヒントとなるものです。この連載では、銚子電鉄で鉄道部の次長をつとめる向後功作氏に、「ぬれせんべい騒動」から見えてきたネットの可能性について語っていただきます。 (本連載は、向後氏が1年にもおよぶ騒動をまとめた単行本『がんばれ! 銚子電鉄 ローカル鉄道とまちづくり』をWeb向けに再構成したものです) 「銚子電鉄」というローカル鉄道をご
手持ちのファイルをアップロードするだけで簡単にGIFアニメを作ることができます。 詳細は以下の通り。Gickr.com | Create animated Gifs online in seconds | Upload files or get pictures from Flickr 最大10枚までの画像をGIFアニメにすることができるようです。アップロードできるのは一枚あたり1MBで、対応しているフォーマットはPNG、GIF、JPEG、BMPファイルのようです。 まずは「Upload images」を選択。 以下のような画面になるので、「参照」ボタンを押して写真を選択。 「Size」と「Speed」を選択。Speedを上げるとアニメGIFの再生速度が上がります。選択後右下の「next」をクリック。 できあがり。 これができたGIFアニメです。左上に透かしが入る模様。
今、ネットではmixiが話題です。 話題といっても半年前に盛り上がったような話題ではなく、退会者が急増しているという話題です。 ミクシィとは日本のSNSのさきがけで、小規模インターネット空間(友人同士のつながり重視空間)を提供しているサイトです。 私の友人達18人がミクシィをしていました。 私も2~3日やりましたが、噂のはてな病が抜けず、結局はてなのNewsを毎日ダラダラ見るような感じです。なんともおろかな人間です。(はてな病に要注意) そんな私の友人18人のうち、10人がここ最近一気にmixiから離れ始めました。 さらに残り8人のうち、そろそろ辞めたいと言っているのが3名います。 一体なにがあったんでしょうか。それにはMixi中毒という言葉も関わってくるようです。 色々とお話を聞いてみました。 退会した理由第3位 変な男からメールがきたり、リア電話まで調べられたので怖くなってやめた。 退
ぶっちゃけソースコードと言葉は違う。言葉は見た瞬間自動実行されるバイナリみたいなもの。 これは非常に鋭い指摘だと思う。というか、rnaさんと議論していてなかなか解けなかった謎が「見た瞬間」に氷解した感じ。 確かに私は、ネット上に書かれた言葉を「ソースコード」に近いものとしてとらえている。つまり、それが与える影響を読む人が管理できるものだと思っている。 だから、自分の所でも他人の所でも、無意味な誹謗中傷の類があっても、それを実行可能な状態にすることなく捨ててしまう。だから、それは私に影響を及ぼすことはなくて、私にとって存在してないのに等しい。 自分にとって意味があって有用な影響を及ぼす言葉だけを私は「コンパイル」して実行する。つまり、自分に影響を及ぼすことを許す。 私にとって、見た瞬間に自動実行される言葉には2種類あって、ひとつは、まさにこのrnaさんのコメントがそうであるように、「知識」あ
小松弘幸さんは日本の大学院博士課程で数理・計算科学を専攻、日本語予測入力システムなどを開発する若手研究者だった。その彼がインターンで3カ月を過ごしたのが、米国カリフォルニアにあるGoogle本社。2004年8~10月のことだ。 「社内のメンバーとして、Google Suggest日本版の開発などを行いました。ただ、仕事は振ってくるわけではないので、自主的に動いて、チームをつくってという形です。入社してわかりましたが、来た人はすぐに働かせる会社なんです(笑)」 帰国して大学院に戻り、今年の4月から正式入社。開発対象は幅広いが、注力しているサービスのひとつはGoogleローカルのモバイル版。こう聞くと日本版へのローカライズと思う人もいるだろうが、全社的な開発体制はかなりフリーかつ共同的だ。 「このサービスの開発チームは、日本を含めて本社、ニューヨーク、オーストラリア、中国を中心に動いています。
なんでだろう。 例えばブログ界隈をうろついてみる。何かを批判しているブログであるとか、何かにケチをつけているエントリーであるとか、つらつらと探してみる。 そういったブログのコメント欄など見ていると、頭が沸騰した様なコメントをつけている方がしばしば見られる。いわゆる「炎上」しているブログに限らず、ごく普通に運営されているブログの、ごく普通に批判を書かれているエントリーでもそういったコメントは見られる。その内容は批判ではなく、大体の場合罵倒や悪口雑言である。いや、まともな批判もあるにはあるのだが。 例えば、アンチ巨人のページをわざわざ見にいく巨人ファン。 例えば、ブログ論のページにわざわざ「ブログ論うぜぇ」と書き込んでいく人。 以前から不思議には思っていたのだが、未だにはっきりとは謎が解けない。つまり、「じゃあ見なきゃいいんじゃネ?」という疑問がどうしても私には拭い去れないのである。 という訳
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1999年、Williams氏は創業したてのPyra社に加わる。ブログブームの火付け役となった初のレンタルブログサービス、Bloggerを開発したベンチャーだ。 Williams氏が、「実はPyraはBloggerを始める前に別の事業に取り組んでいた」と明かすと、O'Reilly氏は「Pyraもまずは失敗から始まった。最初の事業を進めながら、これは柱にはならないだろうと思って始めたBloggerが、あっという間に広がり、『これこそ僕らがやるべきことだ』と気がついたんだ」と補足した。 ドットコム・バブルの終焉とともに、Pyraは資金を使い果たし、社員を大幅削減したが、その後も7人体制で頑張り続けたところ、2003年、Googleに買収されることが決まった。 こうしてWilliams氏は、Pyraでの失敗を経て、Google社員となった。当時のGoogleは社員数800人で、今と比べると小さい
ユーザーがどこをクリックしたかだけではなく、その際にマウスがどのようにページ上を移動したのか、その軌跡を見せてくれるというアクセス解析サービスです。 現在、クローズドベータテスト中。詳細は以下の通り。 ClickTale :: Because every user has a story http://www.clicktale.com/ どのような感じで解析ができるかは上記サイトに置いてあるFlashを見ればよく分かります。倍速再生なども可能っぽい。オンラインショッピングサイトなどと組み合わせれば、売上増につながるかも知れない。 なお、このサービスはClickTale側にシステムがホストされているので、Google Analyticsとかあんな感じで自サイトにいろいろなコードを付加するという方式のようです。 ページビューや閲覧時間別に並べ替えることもできるので、分析も簡単にできそう。なか
Fenrir Developer Labs (Fenrir & Co.) から Sleipnir 上で使用できるWeb開発補助ツール Hawkeye の試験公開を開始しました。 また、機能の種類ではなく作業の種類別に機能を配置することで、必要な機能だけを使うことができるシンプルな UI を目指しています。 Sleipnir 用の Plugin にはいくつかの路線(ターゲット層)があり、SeaHorse、UserAction Extension のように非常にパワフル(上級者向け)なものから、 Headline-Reader Plugin、Hawkeye のように誰もが親しめるものまで平行開発されています。 アクセサリ的で(ツール)開発者目線の既存のWeb開発補助ツールに比べて、Hawkeye の場合はシッカリと "使えること" をアピールしています。目的別にメニューが用意されていますので非
Twitter / kanose: ネットを見ていて思うのは「みんな忘れやすい」なので、ネットでひどい失敗してもあんまり心配することないぜ! ネット人格リセットの必要もないよ! Twitterでの発言だったんだけど、ブクマされてから反応が多く、せっかくなのでコメントなども含めて、まとめておく。 そもそも大半の人は過去の活動まで調べようとしないので知らないことが多い 知ったとしてもそれを気にする人が少ない ずっと気にするのは、その人に被害を受けた人 特に当事者でもないのに、ずっと気にして、それに触れている人は粘着呼ばわりされる。被害を受けた人はさすがに粘着と呼ばれないとは思うのだが ネットのコミュニティは一定の期間でシャッフルされる たとえば、はてなでも、ずっと見かける人は少ない。いつの間にかフェードアウトする人が多数で、新規参入者が出てくる。新規参入者は当然過去を知らない この状況を見て、
紙に書かれたテキストから始まり、ハイパーテキスト、WEBサイト、そして WEB2.0 までを5分間で網羅してくれるというビデオ: カンザス州立大学の Michael Wesch 助教授(文化人類学)作成とのこと(ちなみに最後に表示される Digital ethnography とはカンザス州立大学内のワークグループだそうです)。はっきり言って早すぎるので、何が書かれているか目で追うだけで一苦労なのですが、非常にカッコ良くできています。個人的に、最後に出てくるメッセージ: "Web 2.0 is linking people ..." "We'll need to rethink a few things ... copyright ... authorship ... identity ... ethics ... aesthetics ... rhetorics ... governan
Web標準を考えるというエントリーで、フルCSSが受託案件で堂々と使えるようになったのは、SEOという言葉が出てきたから、という言葉を書いたら、はてブに微妙な反論があった。 しかし、それは現場では間違いではなかった。 2002~2003年頃は、ネスケ4を切るための理由がなかったのだ。 ネスケ4を切るということは、少なからずユーザーを失うというビジネスマターの決断になるので、制作者の論理、HTMLの論理などという瑣末(あえて言ってみる)なことで、ビジネスの機会損失になることは許されない。 もし捨てさせたければ、ビジネスニーズvsビジネスニーズの取捨選択の決断が必要。 そこにハマったのが、MovableType(blog)とSEOだった。blogは、なんだかんだとUTF-8であることが求められるし、SEO対策のためにテーブルレイアウトが悪者とされることとなった。 ずばり、この二つのキーワードが
こんにちはこんにちは!! タブ開いてますか! もちろん開いてますよ! 100まいくらい!!! (本当だよ!) もうね、SleipnirだとCPUが常時100%、GDIオブジェクトが5000超えとかあたりまえ! Firefoxなんて目も当てられないよ! タブ切り替えに何秒待たせますか>< 最近、広告のあたりに変なJavaScriptを多用しだしたmixiなんかだと レンダリング終了まで30秒、その間、ブラウザが完全にフリーズなんですけど…! うん。まわりのひとはみんな言うよ。 「タブ開きすぎwwwバカじゃないのwwwwwww」 なに言ってんの! バカはきみたちさ! タブブラウザは、タブをたくさん開いてこそタブブラウザなんだ!!! そこでぼく、Sleipnirでタブ100枚ひらいていても サックサクにしちゃう必殺技を編み出しちゃったよ! やりかたですか! 超かんたん! 「セキュリティ」メニュー
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