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CSS Image Maps - Flickr-like Technique? Below is a sample image map that's built entirely using CSS and XHTML. CSSだけでイメージマップを作る有用サンプル。 画像の特定部分にカーソルを合わせると、説明を画像上に表示できるCSSとXHTMLサンプルが公開されていました。 JavaScript を一切使っておらず、CSSだけで実現されているところがすごいですね。 JavaScript が要らず、次のような綺麗なHTMLで実現できるところも嬉しいですね。 実装も簡単そうです。 <dl id="officeMap"> <dt id="monitor">1. Monitor</dt> <dd id="monitorDef"><a href="#"><span>Here's my 17" M
YAML/JSONというデータ形式を耳にしたことがあるだろうか? YAMLはRuby on RailsなどLight Weight(LL)系フレームワークで設定ファイルの記述形式として広く利用されているデータ形式である。また、JSONはJavaScriptでの扱いが容易なことからAjaxでのサーバとの通信フォーマットとして利用されるケースも増えている。Javaの世界ではいずれもXMLが幅を効かせている分野であるが、LLでこれらのデータ形式が好んで利用されるからには相応のメリットがあるはずだ。 本稿ではYAML/JSONがどのようなものか、そのメリット、そしてJavaでこれらのYAML/JSONを扱う方法について解説する。
mooSlide - ajax based slider - lightbox replacement The mooSlideBox v3 is a small and slim ajax based extension or replacement of the common "lightbox" that can be found on nearly every page. This lightbox clone works in IE 6/7, Opera and Firefox. クリック後の説明文を凄くオシャレに表示できる「mooSlide」。 LightBoxの一種になると思うのですが、表示の仕方がかなりオシャレなmooSlide。 クリックしたところ、ページ下部からブロックがアニメーションして説明が表示されます。 仕組みはLightBoxでも、みせ方次第でこれだけ印象って変
via Ajaxian SWFUploadというFlashのライブラリがAjaxianで紹介されているが、これけっこういいのではないか。 ファイルダイアログで表示される拡張子を指定できる 複数ファイルを、CtrlやShiftで選択できる イベント毎にJavascriptのハンドラを呼べる アップロード開始前にファイルの情報がわかる プログレスバーが表示できる ページ全体のリロード無しにアップロードされたファイルを表示できる Flashの動く環境すべてで動く FlashやJavascriptが使えない環境でも、通常のフォームアップロードになる 最後の項目は重要だろう。 リンク先でデモを試せる。”Try it out!”ボタンを押して、適当なファイルを複数選び、アップロードすると、ファイルサイズやプログレスバーが表示される。 複数アップロードは、Webアプリでよく要望されて困るところだし、プロ
以前、「Greasemonkeyでprototype.jsやscript.aculo.usを使う方法」を紹介しました。しかし、Greasemonkey内でprototype.jsが利用できるようになった恩恵を十分に受けられていませんでした。つまり、Greasemonkeyで提供されているGM_xmlhttpRequest()が可能にする「異なるドメインとの非同期通信」からの恩恵です。そこで今回は、Greasemonkey内で使えるようになったprototype.jsをさらにパワーアップし、クロスドメインAjaxができるようにしてみたいと思います。 問題 厄介な問題は、GM_xmlhttpRequest()はFirefoxやInternet Explorerなどで提供されているXMLHttpRequestとインタフェースが全く違うということです。 GM_xmlhttpRequest()は単な
GMailのコンタクトリスト漏洩のエントリのついでに。 JSONデータをscriptタグにのせて配信するサービス(JSONPなど)で、限られたサイトのみにしかそのデータを配信しないようにするためには、クライアントが送出してくるリファラ情報を使ってサービスコンシューマとなっているサイトを特定してアクセス制御する方法がある。 この方法はおそらく大部分のクライアント(ブラウザ)に対しては有効で、例えば実際にGoogle MapsなどもそれとAppKeyを組み合わせてサイトを判別しているっぽいのだけど、意図的にリファラ送出を切っているブラウザであったり、あるいはプロキシプログラムなどが自動的にリファラヘッダを除去してしまうようなクライアント環境に対しては無効になってしまう。 ということで、そんなクライアントでもなんとかならないだろうかと考えていたときにちょっと思いついた、もしかしたらこの方法なら許
社員の一人が、「マイクロソフトが遂にオンライン版のWindows と Office を発表」というセンセーショナルなタイトルの記事へのリンクを送ってくれた(参照)。 「発表って、もう出来ているのか!オンライン版のWinodwsってなんだ?」と記事を読んでみると、厳密には「そういうものを作ることにしました」というイニチアチブの発表に過ぎない。少しはデモがあるらしいが。うーむ。 さらに読み進めると、Windows Live はメッセンジャー、オンライン・メール・サービス(hotmailとは別のものを作るようだ)、ストレージ・サービスなどを組み合わせたサービスだそうだ。どこが新しいんだろう?Yahoo、Google との戦いに本気になったと宣言したいのだろうが、これを Windows Live と呼ぶのはかなり強引だ。MSN ブランドではもう戦えないととうとう観念したのだろうか。 Office
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