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BusinessとWeb広告に関するwebmarksjpのブックマーク (4)

  • 2011年のネット広告費は7500億円を超える--電通総研が試算:ニュース - CNET Japan

    電通総研は4月16日、2007年から2011年までのインターネット広告費の試算結果を発表した。それによると、2011年のインターネット広告費は全体で7558億円に成長する見込みだという。これは電通が発表した2006年度のインターネットの広告費(3630億円)の2.08倍に相当する。 分野別の内訳は、バナー、ストリーミング、Eメールなどの固定ネット広告費が4009億円、検索連動型広告が2265億円、モバイル広告が1284億円。成長金額は固定ネット広告、成長率はモバイル広告などが高いが、シェアの伸びは検索連動型広告が最大となる。 固定ネット広告費は、ブロードバンドの普及に伴う動画コンテンツ視聴の一般化や、広告主によるネットマーケティング予算の増加に加え、ターゲティング広告や視認効果指標の開発といった取り組みによる広告単価の向上も成長に貢献するとみられる。2011年の試算額4009億円は、200

    2011年のネット広告費は7500億円を超える--電通総研が試算:ニュース - CNET Japan
  • 「ブロガーに広告収入の半分を還元する」--有力ブログ専門の広告配信会社が設立

    影響力のある有力ブログに限定して広告を配信するベンチャー企業「アジャイルメディア・ネットワーク」が2月13日設立され、営業を開始した。広告収入をブロガーと折半することでブログの運営支援をするとともに、広告を配信するブログを厳選することで、広告主に媒体としての質の保証を図る点が特徴だ。 ブログは個人の情報発信ツールとして普及しているが、その運営費用をブログで賄えている人はほとんどいないのが現状。アジャイルメディア・ネットワークスは広告収入の半分をブロガーに提供することで、ブロガーが安定した収入源を持てるようにする。 IT関連のビジネスブログを対象としており、「[N]ネタフル」や「isologue」「Life is beautiful」など2月22日時点で12のブログが参加している。この12ブログのアクセス数の合計は月間300万ページビューという。ページビューが多く、質の高いブログに対して参加

    「ブロガーに広告収入の半分を還元する」--有力ブログ専門の広告配信会社が設立
  • 三紙連合「ANY」の成功の可能性とは:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    ANYの具体的イメージがわからない インターネット上で朝日、読売、日経の三紙の記事が読み比べられるという新サービス「ANY」が、話題の的となっている。とはいえ、具体的にどのようなサービスになるのかはよくわからない。朝日新聞社内の知人に聞いてみると、「寝耳に水だった。どういうサービスなのかはまだ皆目、という状況」という。名前は出せないが、別の新聞社の社員はこう話している。 「仕掛けたのは読売で、販売も広告も相当に苦しくなっているため、朝日と組んで何とかこの苦境を脱出したかったというのが音だ。だからANYの核心になっているのは新聞事業の集約であって、インターネットの共同サイトはあくまでも『協力のあかし』として打ち出しただけだ。日経を入れたのは、朝日とだけ組むというのはあまりにもあからさまだから、緩衝材として第三者をかませたということ。日経はすでに地方紙などと組んで宅配は外部化しつつあるし、

  • 電通が挑むメディア総力戦 【後編】:日経ビジネスオンライン

    のネット広告の歴史を語るうえで欠かせない男。長澤秀行、53歳。彼には、ネット広告市場の最先端を常に歩んできたという自負がある。 電通のネット事業の歴史は、日のネット広告の歴史とほぼイコールなんです。11年前の1996年4月にヤフーが立ち上がった時、僕たちはソフトバンクの孫(正義社長)さんたちと一緒にネット広告の専門会社を作った。ほとんどの人がブラウザーすら見たことがない時代ですよ。 そこから電通が率先して、バナー広告のサイズから料金体系までネット広告市場の基礎を作ってきた。テレビや新聞の広告を作っている人間が、見よう見まねでホームページを作り始めてね。時間がかかったし、苦労もいろいろとあったんです。でも、苦労があったからこそ、日のネット広告はここまで発展したんだと思います。 電通で新聞広告の畑が長かった長澤は95年、新聞局のデジタル担当部長を兼務しながら、国内の広告会社で初の電子メ

    電通が挑むメディア総力戦 【後編】:日経ビジネスオンライン
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