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ITMediaとITに関するwebmarksjpのブックマーク (22)

  • ITmedia News

    ITがもたらす変化を敏感に感じ取り、仕事や生活に生かしていこうという企業内個人やネットサービス開発者、ベンチャー経営者をコアターゲットに、IT業界動向やネットサービストレンド、ネット上の話題までカバーするニュースを配信します。

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  • Vistaに見切りをつけたMicrosoft (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    今や問題は「Vistaは死んだのか?」ではない。もう死んでいるのだ。当の問題は、Microsoftデスクトップ市場の支配を守るのに間に合う時期に「Windows 7」をリリースできるかということだ。Microsoftが「ある方法」を用いれば、それは可能かもしれない。その秘策とは……。 Vistaは死んだ。 4月4日にマイアミで開催された企業の慈善活動に関するセミナーでビル・ゲイツ氏がそう言ったわけではないが、同氏の発言はそれに近いと言えなくもない。Reutersの報道によると、ゲイツ氏が実際に言ったのは、Windowsの次期デスクトップバージョンである「Windows 7」が「来年ごろ」にリリースされる見込みだということだ。 さようならVista。君と会えて楽しくなかったよ。 わたしは1月の時点で、MicrosoftがVistaを見限るだろうと予想した。どうやらわたしの予想は正しかった

    Vistaに見切りをつけたMicrosoft (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • ITは孤独を救う!?――“2次元彼氏”と過ごすラブラブXmas

    今年もまた、あの日が来た。響くジングルベル。輝くイルミネーション。カップルは愛を語り、子どもたちはサンタさんからのプレゼントを待つ。年に1度のクリスマスイブだ。 だが待て。IT戦士たるもの、世の風潮に惑わされて浮かれ騒ぐべきではない。イブも人生の貴重な1日。普段と変わらずキーボードを叩き、IT道にまい進するのだ。そう、PCを立ち上げ、「2ちゃんねる」「YouTube」「mixi」と巡回し、ニヤニヤ、ハァハァ、ニヤニヤ、ハァハァ―― むむっ。何やら空しくなってきた。日曜日のクリスマスイブ、友人のmixi日記もそうそう更新されやしない。だいたい記者とて20代の独身女子。イブにニヤつきながらPC画面にいついている場合なのか。素敵な男子とともに、心ときめく幸せな時間を送るべきではないのか。ITの力を借りれば、それは可能なはずだ。 (※)注:記者は昨年まで3年間連続で「ITの力でクリスマスを幸せに

    ITは孤独を救う!?――“2次元彼氏”と過ごすラブラブXmas
  • ITmedia +D モバイル 携帯電話を使いこなすユーザーのために

    初心者が選んではいけないスマートフォン iPhoneAndroidの共通NGポイント (2024年03月20日) iPadMacBookなどApple製品が最大76%オフ Amazonの「新生活応援タイムセール」 (2024年03月18日) 強力な望遠カメラが自慢の「OPPO Find X7 Ultra」 ブラックレザーがとにかくカッコイイ (2024年03月20日) 「ChatGPT」をスマホから使おう (2024年03月20日) Google I/O 2024で何が出る? 「Pixel 8a」発表は濃厚、「Pixel Fold 2」は新チップ搭載で登場か (2024年03月19日) Y!mobileで激安折りたたみスマホ「Libero Flip」を投入するワケ 若年層を意識、ZTEの信頼性も寄与 (2024年03月21日) 古いAndroidスマホ/ケータイ向け「おサイフケータイ」

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  • 臭いものにフタをしても、何一つ解決しない

    多くのネット住民およびジャーナリストの努力により、児童ポルノ法改正案の根拠がグダグダなのが明らかになったわけだが、今度はまた新しく物騒な法案が自民、民主両党から提出されようとしている。自民党案では「青少年の健全な育成のためのインターネット利用による青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律案」となっているが、長いのでここでは便宜的に「青少年ネット規制法案」と呼ぶことにする。 この法案は、18歳未満の青少年に有害情報を閲覧させないようにすることで、青少年の健全な育成に寄与することを目的としている。ここで想定されている有害情報とは、平たく言えば「わいせつ」「人死に」「犯罪」「売春」「薬物」「いじめ」「家出」などである。これら有害情報の基準は、内閣府に新たに委員会を設置して、そこが判断することになっている。 そしてこれらを実現するために、ネットに関わる多くの企業や個人に責任が分担される。まずWeb

    臭いものにフタをしても、何一つ解決しない
  • ITmedia オルタナティブ・ブログ

    なぜ「偉くなったら変えよう」は通用しないのか?あるいはChatGPTによる執筆アシスタント実験(プロジェクトマジック) 【図解】コレ1枚でわかるAI機械学習の関係(ITソリューション塾) 【書評】「ChatGPTによるプログラム制御入門」を読んだ。すごいだ(村上福之の「ネットとケータイと俺様」) 生成AI競争をめぐるオープンとクローズドの戦いが面白い!!(仕事人生がワクワクする!) オンライン会議における録画・文字起こし・要約までをやってくれるtl;dv の魅力(無料でもかなり使える!)(穂苅智哉の Webビジネス!日進月歩) 厚労省の気を見た。キャリア自律を支援してくれる、あまり知られていない無料サービス。(田中淳子の"大人の学び"支援隊!) 結局、働き方改革ってなに?(「走れ!プロジェクトマネージャー!」) 「退職代行サービス」を使うということ(「走れ!プロジェクトマネージャー

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  • ITmediaニュース:「Blogがすべてだった」――20歳ガングロ社長の“ギャル革命” (1/4)

    Blogがすべてだった」――20歳ガングロ社長の“ギャル革命”:ITは、いま──個人論(1/4 ページ) Blogを始めるまでは、1人きりで戦ってきた。Blogは、仲間と勇気と力をくれた。 「バカっぽいとかだらしないとか、ギャルに対する偏ったイメージに革命を起こしたい」――sifowの名で歌手・モデル活動を行うガングロギャル社長・藤田志穂さん(20)がつづるBlog「ギャルの革命」。ギャル文字の入り混じった文章には、出会った人、学んだこと、そして夢――“ギャル革命”への強い思いがあふれている。素直で真しな姿勢とその行動力がネットユーザーを引き付け、「人気Blogランキング」の起業・独立カテゴリで1位をとったことも。ネットで限定販売したデビューCDは、受注開始後8分で500枚売れた。 「自分で起業した会社で成功して、ギャルでもデッカイことができると証明したい」――志穂さんは語る。「汚い、う

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  • ITmedia +D LifeStyle:Web2.0の中味と外側 (1/3)

    少し思い出話をしよう。筆者の実家では、祖父母が酒屋を営んでいた。酒屋とはいうが酒だけを扱っていたわけではなく、タバコや切手、果物、駄菓子、洗剤など、生活に必要なものはなんでも扱っていた。今で言えば、和風コンビニといったところか。 筆者が小さい頃は今のように、お菓子はすべてパッケージングされていたわけではない。もちろんキャラメルなどは当時から箱に入っていたが、あられやせんべいのようないわゆる米菓は、ガラスのフタの付いた、大きな平台のケースに入れられ、量り売りだったものである。 この量り売りというのは、考えようによっては非常に優れたシステムであった。今でもスーパーの精肉売り場あたりでは量り売りもあるが、これはグラム単位で値段が決まる。しかし昔の駄菓子の量り売りというのは、10円分とか50円分でどれだけ、という売り方なのである。つまり最初から必要な量がわかっているわけではなく、わかっているのは自

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  • ITmedia D LifeStyle:コミュニケーション衰退に見るIT時代の終焉 (1-3)

    ITの最先端を生きていると思われる人でも、ニュースソースとしてテレビをうまく活用している人は多い。こんなに忙しいのにテレビを見る時間があるなんて、時間の使い方が上手いなぁと筆者などはいつも感心する。 だが最近、そういう方たちとディスカッションする機会があって、それは筆者の感覚が世の中一般とズレているからだということに気がついた。忙しいながらもテレビから情報を得られる人は、得てして「ながら見」が上手いのである。仕事をしながらテレビを付けていても、それを無視することができる。興味があるものが視界に入ったら、そのときだけ情報として頭に入力する。 一方筆者は、テレビ番組を「ながら見」することができない。それは、筆者が長年映像制作に従事していたことと深い関係がある。映像の編集者の世界では、録画中にモニターから目をそらすことは許されない。アシスタントに指示を出したり、ディレクターと相談するときも、モニ

    ITmedia D LifeStyle:コミュニケーション衰退に見るIT時代の終焉 (1-3)
  • ITmedia D LifeStyle:「録画ネット裁判」で明らかになったタブー (1/3)

    今年の11月15日、あまりメディアでは取り上げられていないが、放送と著作権に関連したある重要な判決が下された。いわゆる「録画ネット裁判」である。今回はこの判決が示す意味合いのようなことを考慮しながら、放送とITの関係を考えてみたい。 まず「録画ネット」が何なのか知らない人、あるいは名前は聞いたことがあるが忘れちゃった人のために、簡単におさらいしておこう。 「録画ネット」とは、簡潔にまとめるならば、海外からPCとインターネットを使って、日に置いてあるテレビパソコンで録画した番組を見る、というサービス(http://www.6ga.net/)である。このサービスを運営するのは、有限会社エフエービジョンという会社だが、ここでは「録画ネットを運営する会社」という意味も含めて、便宜上「録画ネット」と呼ぶことにする。 事の発端は、この録画ネットに対して2004年7月30日に、NHKと在京民放5局から

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  • 小寺信良の現象試考:インターネットの教科書を作ろう (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    5月1日に開催したMIAUのシンポジウムで、我々の「インターネットの教科書制作プロジェクト」の話をした。MIAUはこれまでいろいろな問題に対して意見表明を行なってきたが、物理的な成果物というのがまだない。今後どのような問題が出てくるか分からないが、今のところこれが我々の最初の成果物となるのではないかという気がしている。 プロジェクトの表明した直後から、これに関していろいろなご提案やお申し出をいただいた。特に複数の出版社からご協力の申し出をいただいたのは、心強い限りである。我々としては、ネットの団体なので成果物はネットで無償ダウンロードできる形で配布したいと考えている。しかしそれを実際に子供たちに配布するときに、自力で人数分プリントアウトやカラーコピーする手間と実費を考えたら、製されたものを買った方が安い、あるいは経理上通しやすいという現状があるならば、それもひとつの選択肢としてあっていい

    小寺信良の現象試考:インターネットの教科書を作ろう (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
  • 1000万ユーザーからの反響がやりがい――ミクシィ

    IT業界で働く新入社員の生の声を伝える座談会企画。第3回目を飾るのはミクシィだ。「1000万人の反響にやりがいを感じる」「将来は時間銀行のような概念が生まれる」――枠にとらわれない彼らの発言から、ミクシィがはぐくんでいる企業文化が見て取れる。 「新人社員の声を聞け」ではIT業界で働く新入社員の生の声を伝えることに焦点を当てている。これまでにマイクロソフト、日IBMと中心的なIT企業の様子をお伝えした。 今回取り上げるのはITベンチャー企業のミクシィ。1976年前後に生まれた新進気鋭のネット起業家を指す「ナナロク世代」の1人である笠原健治社長が率いている。ミクシィが新卒採用を始めたのは昨年から。採用活動は9月に開始し、大々的な告知もしなかった。「イレギュラーな採用だった」と笑うのは、座談会に参加してもらった新入社員の天谷啓介さん、木村俊也さん、坂入広和さん、前坂徹さん(以下、敬称略)。 1

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  • 中国、Webサイトとブログを登録制に――非登録サイトは閉鎖へ

    国境なき記者団は6月6日、中国政府は正式登録されていない国内のWebサイトとブログを閉鎖させるつもりだとして警鐘を鳴らした。同国政府はリアルタイムでサイトを監視し、非登録サイトを特定する新システムを有していることも明らかにしたという。 同団体によると、中国情報産業部は3月に、同国に拠を置くWebサイトはすべて、6月30日までに登録し、サイト責任者の完全な身元情報を提出しなくてはならないと通達した。「国家を危険にさらす」情報を規制することが目的だという。 公式発表によれば、中国のサイトの約75%が登録済みという。ロシアのInterfax通信が報じたところでは、中国政府はその後、非登録サイトを特定して遮断する「Night Crawler」と呼ばれる新システムを6月立ち上げに向けて開発していることを明らかにした。 中国のニュースポータルをホスティングする通信企業は政府の依頼を受け、利用者に登録

    中国、Webサイトとブログを登録制に――非登録サイトは閉鎖へ
  • 技術者を襲うストレスとうつ、原因と対処法は

    職場のストレスからうつ症状を訴える技術者が増えている。精神障害関連の労災請求件数は右肩上がり。2004年度の請求件数の4分の1が、SEやデザイナーなど「専門技術者」だった。成果主義が広がり、し烈な国際競争にさらされた結果、ストレスを溜めこんでうつになってしまうという。 メンタルヘルス対策をITでサポートする企業・ライフバランスマネジメントの渡部卓社長は「従業員のストレス問題は経営リスク」と指摘。経営者レベルで対策に乗り出すべきというが、日企業の理解は進んでおらず、従業員は自己防衛するしかないのが現状だ。 渡部社長によると、サラリーマンのストレス要因の筆頭は人間関係。同僚や上司、部下、家族との関係に悩むサラリーマンは多い。リストラの影響で、上司との関係に悩む30歳前後のサラリーマンが特に増えている。 「リストラの結果中間管理職が減り、上級管理職が若手を直接見るようになった。間に人を通さない

    技術者を襲うストレスとうつ、原因と対処法は
    webmarksjp
    webmarksjp 2008/07/13
    メンタルヘルス
  • Web2.0は誰のもの? ネットで論争

    「Web2.0は誰のものか」をめぐり、ネットで論争が起きている。 事の発端は先週、O'Reilly Media――Web2.0の提唱者ティム・オライリー氏の会社――とイベントを共催している出版社CMP Mediaが、Web2.0カンファレンスの開催を予定しているアイルランドの非営利団体IT@Corkに、カンファレンスの名称に「Web2.0」という言葉を使わないよう弁護士を通じて要請したことにある。 CMP Mediaは過去2回「Web2.0 Conference」を開催しており、米国およびEU(欧州連合)で「Web2.0」をカンファレンスのタイトルとして使うための商標登録を出願している(日でもCMP子会社のメディアライブジャパンがWeb2.0を商標登録出願している)。許可なくこの商標を使えば、CMPの独占権を侵害することになると同社はIT@Corkに書簡で通達した。 IT@Corkのメン

    Web2.0は誰のもの? ネットで論争
  • Business Media 誠:4月1日からルール変更:一般カード利用のモバイルSuicaユーザーは、年会費が必要に

    JR東日は2月14日、「モバイルSuicaに関するお知らせ」として、3月15日以降モバイルSuicaを利用する際の変更点を発表した。主な変更点は以下のとおりだ。 ビューカード以外のクレジットカードを登録して利用する場合、4月1日以降年会費1000円が必要に 私鉄や地下鉄との連絡定期券の発売範囲変更(3月15日以降) モバイルSuica特急券のサービススタート(3月15日以降) VIEWカードユーザー以外は、モバイルSuicaの年会費が必要に 最も大きな変更は、クレジットカードを利用してモバイルSuicaを利用している場合の年会費だ。モバイルSuicaは当初JR東日が発行するクレジットカード「VIEWカード」のユーザーだけが利用できるサービスとしてスタートしたが、2006年10月以降、一般クレジットカードでモバイルSuicaが利用可能になっている(参照記事)。 現在は「初年度無料キャンペ

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  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • シャア専用ズゴックの一撃に沈むジムはなぜ美しいのか

    「モジュール化された製品だから無機質である」という結論にたどり着くのは必ずしも適切でないことをシャア専用ズゴックの一撃に沈むジムは教えてくれた。 製品ライフサイクル管理(PLM)の特集を展開していく中で分かったことは、競争の激しい市場環境でいかに製造コストを抑えるかに製造業者の意識が集中していることである。部品の共通化、標準化、モジュール化といったキーワードを聞いて、効率の追求として納得する一方で、無機質な感覚を覚える人も少なくないのではないか。 しかし、「モジュール化された製品だから無機質である」という結論にたどり着くのは必ずしも適切でない。 アニメ『機動戦士ガンダム』をご存じだろう。サンライズが制作し、1979年から80年にかけて放映された伝説的なロボットアニメである。中でもファンの間で名場面の1つとして挙げられているのが、南米ジャブローの基地において、ジオン軍のシャア大佐が操縦する「

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  • USB1.1を搭載したPCの転送速度を高速化する

    Windows 98時代のPCの多くはUSB1.1を採用している。せっかくUSB2.0の周辺機器を追加しても、USB1.1のままだと宝の持ち腐れになってしまう。そんな時、ちょっとした追加投資で転送速度を高速化するウラ技があるのだ。 「職場に新しくUSB2.0対応の外付HDDを導入した。しかしいざ使ってみると、読み書きがやたら遅い。よくよく調べてみると、PC側のUSBホストが1.1だった」――。Window 98時代のPCを業務端末として利用している職場では、よくある話だ。自宅のPCなら「この機会に買い換えちゃえ」という話になるかもしれないが、職場のPCではそうもいかない。 こんな場合、ちょっとした追加投資で、USB1.1の速度の上限を超えてデータの読み書きをする方法がある。USB-LANコンバータを利用するのだ。 方法は至ってシンプル。USB2.0の機器をUSB-LANコンバータに接続した

    USB1.1を搭載したPCの転送速度を高速化する
  • ITmedia Biz.ID:“Google Office”との連携進むGmail

    新サービスを次々と登場させるGoogleだが、サービス間の連携は今ひとつだった。GmailとGoogle Spreadsheetが“できて当たり前”の連携を実現したことで、さまざまな連携強化への期待が高まる。 Webメールサービスの草分けとして、さまざまな活用法が編み出されているGmailだが、今後はGoogle Officeともいえる「Google Docs & Spreadsheets」(10月11日の記事参照)との連携が進んでいきそうだ。 添付されたExcelファイルをGoogle Spreadsheetsで編集 WordやExcelのファイルをGmailで受け取ると、これまでも「HTML形式で表示」を使うことで、文や表組みなど簡単な内容を見ることはできた(7月11日の記事参照)。しかしファイル内の画像が表示されず、編集もできない。あくまで補助的な閲覧でしかなかった。 今回、英語

    ITmedia Biz.ID:“Google Office”との連携進むGmail