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Scienceと軍事に関するwebmarksjpのブックマーク (4)

  • らばQ : 地球から人類が消えても、永遠に残るもの

    地球から人類が消えても、永遠に残るもの 人間がこの地球に現れておよそ10万年以上の月日が流れました。人類は地球のあらゆるところに住み着き、それぞれ自分たちが住みやすいよう、手を入れて来ました。 さて、それではこの地球から突然人間がいなくなってしまったら、どうなるのでしょうか? そんなことを真面目に考えちゃったサイトがあったので、ご紹介します。以下よりどうぞ。 Without us on the earth, What Traces of us would linger? What would disappear? 元のサイトはFlashでマウスオーバーすると文章が出てくるというギミックをもちいてたのですが、それでは読みにくいので、こちらはテキストで書きますね。 人類が消えて2日後 水の汲み上げがストップすることにより、ニューヨークの地下鉄は完全に水浸しになる。 7日後 原子炉の冷却水を循環

    らばQ : 地球から人類が消えても、永遠に残るもの
  • 弾丸を空中で止める技術が開発される

    弾丸を空中で止めるための技術が科学者によって発明されました。しかも究極的にはあらゆる原子を止めることが出来るようになるというとんでもないもののようです。 詳細は以下から。Gun stops bullets in mid-air (ABC Science Online) テキサス大学の研究者によって原子から分子サイズの弾丸を防ぐコイルガンを作り出したそうです。このコイルガンは秒速500メートルで動く原子や分子を止めることができるとのこと。物理学の教授で研究の立案者でもあるMark Raizen氏は「究極的にはほとんど全ての原子を止めることができるだろう」と述べています。 研究プロジェクトの最終目標は、極小の素粒子ニュートリノの計量を行うことだそうです。テキサスA&M大学の物理教授Marlan Scully氏は「原子の基礎科学を知るのに素晴らしいツールになる」と述べています。

    弾丸を空中で止める技術が開発される
  • 「人間が原因の地震、これまでに200回以上」研究結果 | WIRED VISION

    「人間が原因の地震、これまでに200回以上」研究結果 2007年8月23日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Adam Rogers 2007年08月23日 オーストラリア史上最大の地震――1989年12月28日、マグニチュード5.6、震源地はニューサウスウェールズ州ニューカッスル、死者13人、被害総額35億ドル――の原因は人間だった! 石炭を採掘しすぎたために、この地域の断層線を刺激してしまったらしい。『National Geographic Online』にRichard A. Lovett氏が書いた興味深い記事から、要点をいくつか引用しよう。 ニューヨーク州パリセーズにあるコロンビア大学『Lamont-Doherty地球科学研究所』のChristian D. Klose氏が実施した調査によると、この地震は200年に及ぶ地下の石炭採掘によって地殻応力が変化し

  • 米軍施設『HAARP』は「敵国全体を機能不全にする」兵器? | WIRED VISION

    米軍施設『HAARP』は「敵国全体を機能不全にする」兵器? 2008年2月28日 社会 コメント: トラックバック (0) Sharon Weinberger 米軍がアラスカで展開している軍事プログラム『高周波活性オーロラ調査プログラム』(HAARP)について、現実離れした憶測はひと通り聞いた、もう十分だとお思いだろうか。いや、ロシア人ならもっとスケールの大きなことを考えてくれるはずだ。 マインド・コントロールなんて目じゃない。ロシア人が考えるHAARPの正体は、地球を転覆させる「地球物理学兵器」だ。 これまでのHAARP関連記事を熱心に追っていない読者のために復習しておくと、HAARPとは電離層の研究を目的とする軍事プロジェクト(日語版記事)で、「民生および軍用の通信システムと監視システムを強化するために使用する」とされている。 近年では米国防総省が、高高度核爆発の影響を緩和する(PD

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