BlueShoes: JavaScript Collection Get all the above components in one package. There is an example that uses most of the components.忘れてはいけない超絶JavaScriptライブラリ「BlueShoes:JavaScript Collection」。 既に紹介したと思っていたJavaScriptライブラリであるBlueShoesの紹介。 ご存知の方も多いと思いますが、知らない人も多いようですね。 ライブラリ、というより、リッチなコンポーネント集といったイメージで、次のような様々なコントロールが使えます。 WYSIWYGエディタ Excel風スプレッドシート ツリービュー スライダーコントロール 他にも下記の様々なリッチコンポーネントが使えます。 入力系コンポーネ
今回は,デザイナーとして,世間やプログラマに対して言いたい放題書かせてもらう。どうか怒らずに最後まで読んでもらいたい。デザイナーの皆さんには,大いに賛同していただける内容になっているはずだ。 デザイナーだって,タイヘンなんだ! まず,デザイナーという仕事は,非常に誤解されやすい。例えば次のような誤解をうけて,暗い気持ちで日々の作業をこなしているデザイナーも少なからずいるはずだ。 1) デザイナーという職種に対する,先入観がある 世間(顧客やエンドユーザー)には,「すべてのデザイナー」=「技術に無知」だという先入観がある。「デザイナー」とは「Webページの配色とレイアウトをする人」だから技術を知らなくて当然,むしろ知らなくてよいとする傾向すらある。開発ツールが完全分業に向けて進化しているのだから,デザイナーはビジュアル・デザインのことだけ考えていればいいという意見を持っている人もいるだろう。
YUI Library Controls/Widgets: AutoComplete Button Calendar Charts [experimental] Color Picker Container (including Module, Overlay, Panel, Tooltip, Dialog, SimpleDialog) DataTable ImageCropper Layout Manager Menu Rich Text Editor Slider TabView TreeView Uploader [experimental] YUI Library CSS Tools: CSS Reset (neutralizes browser CSS styles) CSS Base (applies consistent style foundation for c
最新トレンドやキーワードをわかりやすく解説 WCR Watch [15] 「使える、使いやすい、使いたい」 と思えるUIとは? アドビシステムズ 上条 晃宏 2006/8/31 ここ数年、リッチクライアント技術としてFlashやFlexを採用する例が急速に増加している。この状況の背景としては、アプリケーション開発における“使いやすさ”の実現が重要な要件の1つとして認知されつつあることが挙げられるだろう。 しかし、単にFlash/Flexを使ったからといって使い勝手の良いユーザーインターフェイスができるわけではない。例えば、使いにくかった画面を“そのまま”Flexで置き換えたとしたら、従来からの問題点も再現することになる。これでは改善は望めない。画面設計を行う側にも使いやすさを実現するためのアプローチが求められるだろう。 ここで注目されるのがエクスペリエンスデザイン(XD)だ。エクスペリエン
インタラクティブなデザインがどうあるべきか、そのデザインパターンを集めまくっているのがデザイナーのWelieさんだ。 彼のサイトではカテゴリーごとにどういったインターフェースデザインが有効かをまとめてくれている。 検索サイト、ショッピングサイト、サイトナビゲーションなどなど、ウェブを作る仕事をしている人にとっては必見だろう。 またそれぞれのパターンにはスクリーンショットの例や、いつ使うべきか、使うときにはどういった点に気をつければ良いかも教えてくれる。 こうした資料は知っておいて損はないですね。
はてなの最大の矛盾。それは、「検索エンジンが使いにくい父親を助けたいと思って人力検索を作ったところから始まった」会社であるにもかかわらず、はてな内のヘルプがものすごくわかりにくく、目当ての機能を探すには結局検索エンジンに頼らざるを得ないこと。最近それを痛感したできごとがふたつあったので、書いてみます。 1. ダイアリーのテーマを変更したときのこと 先日この「みやきち日記」のデザインテーマを変更したときのこと。http://i.hatena.ne.jp/idea/888でも指摘されていることですが、詳細デザイン設定からテーマを変更すればヘッダやフッタのデータが失われずに済むってことがまずわかりませんでした。そもそも詳細デザイン設定のページにも、そこから飛べるデザインテーマについて - はてなダイアリーのヘルプにも、んなこと一言も書いてありませんし。 で、一から設定し直そうと思って、ヘッダやフ
TurboWidgets, presented by TurboAjax Group TurboWidgets are JavaScript client-side controls that provide a rich user-interface experience for AJAX-style web applications. 以前紹介した、AjaxなphpMyAdmin のページで、TurboWidgetsというAjax部品集がリリースされていたので紹介。 例えば、次のイメージはTurboGridというコンポーネント。かなりクオリティ高いです。 その他にも、次のようなプログレスバー(ぐんぐん伸びるイメージがカッコいい) 高品質なボタンコンポーネント集(一見デスクトップ風) ツリービュー(アイコン表示できる) タブコンポーネント(Appleのサイトっぽい) ドラッグアンドドロッ
Create killer menus effortlessly! CSS Tab Designer is a unique and easy to use software to help you design css-based lists and tabs visually and without any programming knowledge required! With the CSS Tab Designer, you can : Quickly design your list visually Choose from a variety of styles/colors (60+ different designs/colors supported). [ Styles Authors / Credits ] Generate strict xhtml complian
ユーザビリティのヒント(最終回) 「OK」と「キャンセル」、どちらが有効か 「情報表現の最適化」 ソシオメディア 上野 学 2006/10/20 デスクトップのメモ帳を新規に開いて、メモを書き、ウィンドウを閉じようとすると、「変更を保存しますか?」というメッセージダイアログが表示されます。ユーザーにしてみれば、「新しいメモをいま書いたところなのに、なぜ『変更』なんだ?」と思うでしょう(本文から) 英語や、日本語の横書きでは、情報は大きく上から下に、左から右に展開していきます。ユーザーは画面(ウィンドウ内)の左上から右下に向かって意識を推移させて、そこで表現されている情報を取得していきます。 実際にはユーザーは、まず画面中央付近に視線をやり、そして全体をざっと見渡してから、重要と思われる個所に注目していくようです。ひとたび内容を読もうとか、入力フィールドを埋めていこうと決めたら、当然、上から
ウェブサイトはHTMLをブラウザが描画して見るもの、と思っていた時代がそろそろ終わりに近づいている。 ウェブ標準が提唱され、HTMLはXHTML+CSSとなり、今までソースを汚していたTABLEタグ、イメージ情報等は排除され、HTML自体が純粋にデータと意味のみ記載されたマーキングアップテキストになってきている。 利点でもあり欠点でもあるのだが、wwwに公開されているもの、というのは基本的には全て「もっていく事が可能なデータ」である。いままでも、正規表現等を駆使して、目的のサイトをスクリーニングする事ができたのだが、各サイトによりバラツキがあり、統一のフォーマットというものがなかった。 しかしホームページの多くがブログ化されたことにより、今多くのウェブサイトは一定のフォーマットにより決められた書き方をされている。 上記したようにHTMLがデザインを切り離し、フォーマット化されたことにより、
アクセス解析サービスの「BROWSIZE.ORG」は 2016年10月20日 にサービス提供を終了しました。 ご利用ありがとうございました。 akiyan.com+browsize at gmail.com
Twitterでちょっと盛り上がったのではてなにもメモ。あまり見かけない意見なので書いておく。 ※追記したけど、サービスのなかでも設定を無効にすることができるものも多い マウスオーバーすると、リンク先のサムネイルを表示するJavascriptがあるんだけど、あれが役立ったことないんだよなー。その割には鬱陶しいので、だから、自分で導入する気はないし、できたら他のブログで導入して欲しくない。 サムネイル画像を表示すれば、閲覧者が興味を持ちやすくなるだろうという発想から生まれているんだろうけど、特殊なWebサービスで画面が特徴的だとかならまだしも、他ブログにリンクしている場合、ブログのサムネイル画像はそれほど特徴的でないので、そんなに役立つことはない。ブログの場合、閲覧者に関心を持ってもらうのなら、サムネイル画像よりも記事の中身を引用するほうがいいだろう。 ブログの記事が文字だけで素っ気ないから
You can search NRI's research and research results from tags, free words, and content types.
Interactive Marketing Blogから、1分間で学ぶウェブサイトのユーザビリティを紹介します。 One Minute Guide to Usability 下記は、1分間で学ぶウェブサイトのユーザビリティの意訳です。 Who are you? 何者ですか? 例:ロゴ、ブランディング Are you trustworthy? 信頼できますか? 例:ベリサイン・Trust-e、信頼できるデザイン、サポート What do you do? 何をしているのですか? 例:取り扱っている商品・サービス、会社紹介 Where to next? 次に、何をするべきですか? 例:見積請求、営業担当へ電話 Exit Panic: Where do I go now? パニック:私はどのページをみればいいですか? 例:ヘルプ、ログイン、コンタクト・インフォーメーション
さて、前回に続いて「勝手にフィードバック」シリーズに登場いただくのは新生銀行です。 引き続き、開発者に黙ってサイトの使い勝手を遠慮なくバッサバッサと斬っていきたいと思います。 ■新生銀行って? かつて高度成長期に「長銀」と呼ばれて栄華を誇り、その後バブル崩壊とともに経営破綻、国有化と外資の投資組合による買収を経て「新生銀行」として再出発した普通銀行ですが、消費者の目線に近いかなり大胆なサービスへと刷新することで、大きくイメージアップしました。 特にサービスのコスト面での単純明快さ(ほとんど全てが無料)では他に抜きんでていて、たとえば、コンビニや郵貯のATMで入出金しても365日24時間いつでも手数料無料、他行への振込手数料もネット経由なら月5回まで無料(つまり一般人には永久に無料)、という具合です。 で、私はというと最近までシティバンクとジャパンネット銀行をメインで使っていたのですが、宮川
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