タグ

関連タグで絞り込む (236)

タグの絞り込みを解除

Workとblogに関するwebmarksjpのブックマーク (36)

  • 「ユニークな能力」 と 「スタンダードな能力」 - モジログ

    さまざまな憂とわたし - 市場価値と仕事能力 http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20051217/value <たぶんスキルとか資格よりも、偶有的な自分の軌跡そのものに対してもっと興味を持つとか、実はそれが自分にとって一番大きな投資なんだ、という認識を持ったほうがいいように思う>。 <資格とかスキルって、結局のところ自分を代替可能な何かに位置づけることであって、確かにジョブ・ポータビリティは高まるけれども、自分自身で付加価値をデザインすることは難しいのである>。 まったく同感。 ここで言われている2つのタイプの能力を、私は 1) 「ユニークな能力」 2) 「スタンダードな能力」 と呼ぶことにしたい。 そしてこの話は、「なまえとタイトル」の議論に驚くほど重なってくる。 ■ 「ユニークな能力」は、「固有名詞」 1)の「ユニークな能力」とは、その能力を持った人に強く

  • ニートになりました

    お知らせです。えー、11年働いていた会社を辞め、4月からニートになりました。 普段は僕は、ブログと仕事を完全に分けていますが、何だかとても感慨深いので、今日だけちょっと、サラッこの11年のお仕事のおさらいをしたいと思います。 社名も何もかも晒します。緊張する……お読みになる方、なにとぞ、なにとぞ暖かい目で見守ってあげてください。 --------------------------- 働いていた会社はニフティ(株)。最初の5年間はサポートとして、NIFTY-Serve/@niftyの急成長と、パソコン通信からインターネットへと移り変わる時期に、ユーザーのみなさまとの直接のやりとりから、大規模サポート部隊のスタートアップ、サポート支援システムやサポートスタッフ教育システムの開発まで、色々と経験しました。 その後は新規サービスの企画部隊に配属となり、様々なサービスをディレクションしました。思い

    ニートになりました
  • チャンスに気づく人と見逃してしまう人。何が違うのか? - モチベーションは楽しさ創造から

    チャンスとは、どのようにして生まれるモノなのでしょうか? 最近、この事を考える事が多くなってきました。 ビジネスチャンス。(これという商品分野等) 昇進のチャンス 希望する仕事への移動できるチャンス 転職のチャンス 大きな顧客と取引できるチャンス 成長する商品を取り扱えるチャンスチャンスといってもいろんなチャンスがあります。 今までは、「チャンスは、意図によって作られる」的な考え方で捉えていました。「意図によるチャンスの創造」とでも呼びましょう。 経営計画や人生計画などという「意図」をじっくり考えて作る。 「意図」が鮮明にあるから、「意図」に関しての情報へのアンテナが張り巡らされる事になる。 この「意図」が具体的であればあるほど、「チャンス情報」が引っかかってくる。 例えば、好きな女の子と付き合いたいという意図が生まれると、その女の子の情報が次から次ぎに入ってくる。 この意図を鮮明に意識し

    チャンスに気づく人と見逃してしまう人。何が違うのか? - モチベーションは楽しさ創造から
  • 労働で好きを実現しろオアダイ - 赤の女王とお茶を

    みたいになってません?なんとなく。 いろいろやるにせよ、何かを選択するにせよね。 好きがどうたらって話は昔いくつか書いたし、誰にいわれなくとも人は好きなことがしたいわけだ。誰がどう生きようと他人の人生は他人のものですしね。 ただ黄昏時とはいえ仮にも21世紀のトップクラスの先進国で、好きだの幸福だのが「労働」の文脈でしか語られないってのはどうなんでしょう。 個々人の生き方がどうこうよりも、私が気になるのはそこですね。 「労働」てのは基、世の中の需要に応えて対価を頂く作業で、まあそれを楽しむ術もいろいろあるとは思います。もし幸運にも「自分の好きなこと」「自分のできること」「世の中の求めること」が全て合致し続ければ一番よいのでしょうが、それでなければ不幸、好きなことができない、というのは人類が何千年も求めて作り上げてきた世の中なんですかね。 例えば労働でない「活動」というものもあります。 アイ

    労働で好きを実現しろオアダイ - 赤の女王とお茶を
  • http://plaza.rakuten.co.jp/catfrog/diary/200704250004/

    webmarksjp
    webmarksjp 2008/07/13
    z. 合理主義の逆説
  • 努力するに値するたった一つのこと : 404 Blog Not Found

    2007年05月08日02:15 カテゴリArt 努力するに値するたった一つのこと はてな村から「努力、努力」という声がかしましく聞こえるので一言。 他人に自分の努力を悟られぬよう努力する Dan, too Lazy a Man to Say More than That, too Impatient a Man to Keep the Mouth Shut, and too Hubristic a Man to Show it off 「Art」カテゴリの最新記事

    努力するに値するたった一つのこと : 404 Blog Not Found
  • IBM Global Innovation Outlook 2.0

    クリエイター、パートナー、お客様とともに、多様なテクノロジーと意見を組み合わせ、アイデアを成果に結びつける新たな方法を開発し、未来のビジネスを共創していきます。 最新の IBM ニュースを入手する 財務情報はこちら お客様の保有するシステムは、現代社会を支えています。そのシステムをより迅速に、より生産的に、そしてより安全なものにすることで、ビジネスが円滑に進むようにするだけでなく、より良い世界を作ることができます。 アービンド・クリシュナ 会長兼CEO IBM IBMのリーダーシップについて

    IBM Global Innovation Outlook 2.0
  • 最近の二件のトラック事故で気になること: 極東ブログ

    不二家バッシングがまだ続いているようだが私は皆目わからない。被害者がいたのだろうか。何か違法性があるのだろうか。わからないものはわからないのでただ関心が持てないというだけになる。それに比較してブログ・天漢日乗のエントリ”風見しんごの長女を轢いたトラックは花王の配送車”(参照)には関心を持った。 この事件には明確な被害者がある。違法性についてはわからない。該当エントリを読み進めるについて、気掛かりになったことがあり、それをこのブログに書くべきか悩んだ。 最初にお断りしておきたいのだが、私は特定企業をバッシングしたいという意図はまるでない。また気掛かりになった点について裏は取れていない。その意味で不確か情報の伝搬になることを恐れる。しかし、それでももしこの気掛かりになんらかの事実性が含まれているとしたら、私たちの市民社会にとって考慮すべき課題が潜んでいるのでないかと思う。なので、簡単に書いてお

  • 404 Blog Not Found:書評 - 新聞社

    ビジネス系Blogを実名で書くメリットは良く語られるが、匿名のメリットについてはあまり論じられない。が、匿名ゆえのメリットは多分にある。変なことを書いているのが上司にばれて昇進に悪影響を及ぼさぬようリスクヘッジできる....なんて消極的なメリットの話をしているのではない。今日ははポジティブな側面から匿名ビジネスBlogのメリットを紹介しよう。 階級(役職)がわからないことがメリットに ステレオタイプな大手企業において、若造が声を大にして喉を枯らして「ネットの世界では△△なんてもう時代遅れ」「先進的な人達の間では〜がはやっている」「だからこういう仮説を立てた!」などと力説したところで、悲しいかな耳を貸してもらえるケースは稀だ。しかし、Blogを書き、ソーシャルブックマークや検索によって当該エントリーが周知されることにより、何処の誰ぞやとわからない人の1意見として既にネット上で話題になっている

    404 Blog Not Found:書評 - 新聞社
  • 採用面接はどこまで踏み込んでいいのか? : 404 Blog Not Found

    2006年10月12日13:00 カテゴリPsychoengineering 採用面接はどこまで踏み込んでいいのか? むしろ私が感じたのは、採用する側とされる側の非対称性だ。 活字中毒R。:就職の面接で、「すごくおっぱいが大きいけど、得するの?」と聞かれたら…… 「週刊SPA!2006.10/10号」(扶桑社)の鴻上尚史さんのコラム「ドン・キホーテのピアス・587」より。 ドイツ人もイギリス人も、そしてアメリカ人も、就職の面接の時は、「かなり攻撃的なことを聞く」んだそうです。 [中略] 「すごくおっぱいが大きいけど、得するの?」 なんて質問です。 で、こんな失礼な質問に対して、どう反応するかを面接官は見るわけです。 それでは逆に、「最近御社で個人情報流出がありましたがどう対処なさるおつもりですか?」とか「御社では偽装請負の問題をどのようにお考えですか?」という「反撃」は許されるのだろうか。

    採用面接はどこまで踏み込んでいいのか? : 404 Blog Not Found
  • 額に汗するという特権 : 404 Blog Not Found

    2006年02月11日15:12 カテゴリMoney 額に汗するという特権 そろそろみんな気がつかないのだろうか? あんなこと、こんなこと。どんなこと?:額に汗する-仕事はどこだ リストラで株価を上げた大手企業の社長たち、仕事を提供してから偉そうなことを言ってくれ。 「額に汗する」のは美徳ではなく特権であるということに。 全員が額に汗して仕事に邁進できるほど、地球は大きくないのだ。もし全員がそうしたら、あっという魔に原生林は農地になり、農地は砂漠になり、魚という魚は取り尽くされ、化石燃料は掘り尽くされ、後には使い終わった「額に汗して作った製品」だけが残ることになるだろう。 辛うじてそうなっていないのは、皮肉にも我々が市場経済という仕組みを通じて、「最も効率よく額に汗するもの」のみに額に汗した結果に報いるという方策をとっているからに過ぎない。供給力過剰な世界において、額に汗することは特権なの

    額に汗するという特権 : 404 Blog Not Found
  • OBB vs AABB - Radium Software Development

    iPhoneの一般修理店は予約なしでも来店できる? 基的には飛び込みで修理に行ってもOK iPhoneを置いていたソファにうっかりと腰かけてしまい、パネルを割ってしまった、こんな時はスマホの一般修理店へ行きましょう。画面割れは、スマホやタブレットの故障原因として非常に多いものです。予約なしで突然お店に行っても平気かしらと、不安に思う方々もいらっしゃるかもしれません。結論としては特に問題はなく、予約なしで訪問しても画面割れの修理はお願いできます。 ただし他のサービス業のお店同様、予約なしの場合、お店が混雑していると順番待ちをしなければいけないです。特に繁盛しているスマホ修理のお店だと、行列が店内で出来ており、予約なしだと、自分の順番が巡ってくるまで長時間待たされる可能性があります。平日の朝、昼なら利用客が少ない場合が多く、飛び込みでも比較スムーズに修理が頼めます。 予約は入れた方が時短に、

  • On Off and Beyond: 「きみはペット」に見るカーリーフィオリーナ三つ指幻想

    笑えます。Black and Gus 聞き取れなかった人は、下記リンク先の最初10行ほどを読んでからもう一回見てください。 Black and Gus Special thanks to Mozan.

    On Off and Beyond: 「きみはペット」に見るカーリーフィオリーナ三つ指幻想
  • ポリバレント=多能工って言えばいいんじゃね? - R30::マーケティング社会時評

    磯崎さんのところで見た新語にちょっと興味を引かれたので、つらつらと思うことを。 ポリバレントな人材(isologue) 「Polyvalent」って来は化学用語らしいけど、日語にすると要するに「多能工」ってことでしょ。英語にすると新しい話みたいに聞こえるけど、日の製造業はもう数十年以上前から多能工の持つ価値を見抜いていて、その生産性の高さを引き出すための方法すら編み出している。そう、いつものアレです、「トヨタ生産方式」です。 こういう、耳新しいカタカナ語で語るとすぐに皆さん飛びつくんだけど、なんだかなあという感じ。いちいち英語で言われて気づく前に、日オリジナルの知恵をもっとよく勉強して、大事にすればいいのに。そんなに難しいことじゃないと思うんだけどな。 ものづくりの世界での「多能工」の意味には、まず作業負荷の平準化がある。つまり、ある工程の作業ができる人というのがライン内に複数いる

    ポリバレント=多能工って言えばいいんじゃね? - R30::マーケティング社会時評
  • K のこと -- steps to phantasien t(2007-11-03)

    友人の話をしよう. 先達に敬意を表し, 仮に彼を K と呼ぶ. (イニシャルは便宜的なものだ; 向上心云々と罵ったこともないし, 恋人を寝取ってもいない.) ある時期, 私は K と一緒に働いていた. 今は違う会社にいるけれど, 互いに暇なのか, このごろもよく二人で管を巻いている. 1 K は優秀なプログラマだ. いつも敵わないと思う. 一緒に仕事をしていたこともあり, プログラマとしての私は K から強い影響をうけている. たとえば私が自動テストを始めた発端には K がいる. コードレビューもそう. この日記に出てくる話も K の影響は色濃い. 私は K のあとを追いかけるようにプログラマを続けている. K と働いてはじめて, ああ, 物事とはこう改善していくものなのかと知った. 何か問題を感じると K は試行錯誤を始める. 問題は私が諦めていたものもあるし, そもそも気付かないものも

  • 出版記念パーティー前座・サイン会

    昨日の出版記念パーティー参加者募集エントリーでは、数名の方から「トラックバックできなかったけど参加したい」というありがたいお言葉をいただきました。ついては、「前座サイン会」を行います。 パーティーと同じ11日の5時~6時半くらい、パーティーと同じ会場に私がうろうろとおりますので、その時間内にを買って持ってきてくださればなんか書きます。サイン会というほどのもんではないですが。あれこれ雑用してる危険もあるので、その場合は探してください。 うーむ、しかしこの、どこの屋に置いてもらえるのでしょうか。不明です。明日編集者の方にお会いするので聞いてきますね。 追記:朝日新聞社さんがその場での販売もしてくれるそうですので、会場で買いたい方はコメントで申し込んでください。(準備するの都合上数を把握したいので) また、希望があれば、9日土曜午後早めの時間「京都」でも時間が取れます。その辺のスタバ等