Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワードは、2015年度の開催をもって終了いたしました。 ご応募くださった皆様、審査員・関係者の皆様、10年間ありがとうございました。
今年の総投票数は6万2,599票と昨年を大きく超えた。昨年同様に1位を守り抜いたサイトもあれば、新進気鋭のサイトに首位の座を奪われてしまったサイトもある。インターネットユーザーが選んだ本当に人気のあるサイトをここに発表しよう。すべてに投票すると、17ものサイトを選ばなければならないのがWeb of the Year 2007。決して楽な投票ではないにもかかわらず投票していただいた、すべての方に感謝したい。 このページをソーシャルブックマークサイト・ソーシャルニュースサイトに登録: 全ノミネートサイトの中で圧倒的な得票数を獲得したのは、今年もウィキペディア。2年連続で総合大賞というのは異例だが、人気に衰えが見られない数少ないサービスの1つであり、文句なしの受賞だ。 ニコニコ動画 今年のネットレイティングス賞は、2006年のYouTubeにひき続き、動画共有サイトのニコニコ動画を選出
News お知らせ 2024/08/31 NEW 「企業グランプリ部門」参加申込を終了いたしました。 たくさんのお申し込み、誠にありがとうございました。 一次審査は 9月9日 より開始いたします。お楽しみに! 2024/04/01 第12回Webグランプリが始まりました! 「企業グランプリ部門」の参加申込を受付中です。 お申込みは、ページトップの「参加申込はこちら!」よりお願いいたします。 2024/03/25 第12回Webグランプリ開催決定! 第12回Webグランプリの開催概要を公開いたしました。 「企業グランプリ部門」への参加申し込みは 4月1日 より開始いたします。 一覧へ インターネットがすみずみまで浸透した現在、ウェブサイトは社会にとって欠かすことのできないメディアになりました。特に、ソーシャルネットワークが大きな影響力を持つ昨今では、さまざまな情報のソースとしてもウェブサイト
ソフトバンク クリエイティブ株式会社「Yahoo! Internet Guide」主催 あなたが選ぶホームページ大賞〜2006年の日本のベストサイトはこれだ! Web of the Year 2006 開催期間:2006年11月6日(月)〜11月19日(日) 発表はYahoo! Internet Guide本誌2007年2月号(12月27日発売予定)で!! 今年で11回目となる「Web of the Year」は、この1年間を振り返り、話題に上ったサイトや有名・人気サイトのなかから、一般投票によって「ベストサイト」を選ぼうという企画です。昨年のWeb of the Year 2005では有効投票数が9万7886票となり、名実ともに業界最大規模のオンラインイベントとなっています。 投票は、話題賞、新人賞という2つの特別賞と、ウェブサイトのカテゴリごとに競う部門賞に分けて行います。さらに
去る3月20日、「tokyo.interactive.ad.awards.jp 第5回 東京インタラクティブ・アド・アワード」の審査会を開催し、グランプリをはじめとする各賞の選考を行いました。グランプリは、インテグレーテッドキャンペーン部門の株式会社ナイキジャパンの「Nike Cosplay」に決定いたしました。今回、応募総数は455点と、前回(375点)より大幅に増加しました。その中から、グランプリの他、アド部門・フローティング広告の株式会社クレハ「wrap it」など、金賞9点、銀賞10点、銅賞14点、入賞39点を選出しました。また、今回は特別賞として、前回から設けられた「ベストクリエイター賞」と「ベストインタラクティブプロダクション賞」に加えて、インタラクティブ・クリエイティブの発展にメディアサイドから貢献した方に授与する「ベストメディアアーキテクト賞」を設け、各賞を選出しました。審
コミュニケーションの優れたウェブサイトを表彰する、日本ウェブ協会主催アックゼロヨン・アワード2007のご案内です。応募方法、審査員紹介、結果発表等。私たちは、広く多様な世界の中で変化する人々の意識やルールに対応して豊かな社会を築いていくには、コミュニケーションが重要であると考えています。 IT技術は急速に進化していますが、広く普遍的なものとなるためにもユニバーサル・コミュニケーションの浸透が急務となっています。 官公庁と企業が一体となった取り組みもはじまり、個人や団体での活動も活発になってきています。 アックゼロヨンは2004年より、誰にとっても「ウェブは使いやすいものであるべきだ」と考え、それが当たり前の価値観となるための活動をおこなって参りました。 アクセシビリティやクリエイティビティの両立といったウェブサイト自体のあり方だけでなく、そのうえで実際に成り立つコミュニケーションというもの
日本のオラクル・コミュニティが一堂に会するプレミア・イベントにぜひご参加ください。新しいスキルを身に付け、業界エキスパートと交流し、複雑なビジネス課題を解決するためのソリューションを発見しましょう。
コミュニケーションの優れたウェブサイトを表彰する、日本ウェブ協会主催アックゼロヨン・アワード2007のご案内です。応募方法、審査員紹介、結果発表等。応募作品総数187点を対象に、専門家18名から構成される一次審査員(一次審査員長:植木真)による厳正な審査を実施しました。一次審査においては、下記の6軸を評価軸として採点を行ない、各軸の平均値の合計が36ポイント以上のものを入賞作品(ファイナリスト)として選出しました。 入賞作品40点からのグランプリおよび各部門賞の選出は、有識者7名で構成される最終審査員(最終審査員長:荒井尚英)による「優れたコミュニケーションを提供しているか」という観点からの審査によって実施され、2008年4月23日(水)、グランプリ発表・表彰式において発表されました。 ※一次審査員自身が制作に関わっている作品については、該当者自身の採点は放棄させ、サイト評価に参加させ
その道のプロがナビゲートする総合情報サイト「All About」オープン5周年記念イベント生命保険の情報が多いサイトですが、自動車保険や医療保険などについても詳細な情報が掲載されています。特筆すべきは各個別の保険商品の内容や特徴を調べているところでここまで調べた管理人さんに脱帽です。作り上げるのに相当な手間と時間をかけて作成されたものだと思います。また保険の商品の内容だけでなく保険の選び方について考え方も公平な視点で書かれていますので、保険を選ぶ際に大変参考になるサイトです。
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