タグ

c. Literacyに関するwebmarksjpのブックマーク (7)

  • 「モバゲーすげえ!」ムードに水を差してみたよ - Student magazine

    ヤフー、グーグル検索で来られた方へ こちら記事の方が参考になると思いますのでご覧下さい。 <注意>検索サイトからモバゲーについて調べるために来られた方へ。 - Student magazine 「モバゲーすげえ!」ムードに水を差してみたよ 小中高校生の皆さんこんにちは!泣く子も笑うポールだよ。いつの間にかyahoo検索でも、google検索でも以前の記事が「モバゲー」で1ページ目になっちゃっててびっくり。(笑)最近、モバゲーはCMもバンバンやりだしていますから、「モバゲー」経由の流入がすごいっす。 http://www.youtube.com/watch?v=U6PsC-4vPM8&eurl= さて、このモバゲーは今ウェブ業界にとってちょっと怖い存在です。このモバゲーの何が怖いか?多分それは圧倒的な情報量の少なさです。モバゲーが早くも中国に進出しようとしてるとかそんなニュースは聞きますが、

    「モバゲーすげえ!」ムードに水を差してみたよ - Student magazine
  • 人類は月に行っていないと思う人が約2割 「なぜ2回目が無いのか?」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    人類は月に行っていないと思う人が約2割 「なぜ2回目が無いのか?」 1 名前: 探検家(埼玉県) 投稿日:2007/05/06(日) 17:36:47 ID:gvbveCb70 ?PLT 人類月に立つ歴史、信じない人約2割に 先日報道された、「20光年先のてんびん座近くに、地球そっくりの惑星発見」という海外からのニュース、ご記憶の方も多いだろう。科学が進歩して、生命の存在しそうな惑星さえ発見されようというご時世だが、今でもたびたびテレビ特番のネタになるのが「NASAは、実は月には行っていない」というもの。80年代頃にもこの話題が盛り上がったことがあるような気がするが、最近では『都市伝説』というキーワードで再び軽くブームに。ORICON STYLEの調査でも「人類は月に行っていないと思う」人がなんと2割に達したから驚きだ。 まずは月着陸懐疑派から。「随分昔の話なのに「2回目」が無いから」(4

    人類は月に行っていないと思う人が約2割 「なぜ2回目が無いのか?」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 地球温暖化のメディアバイアス―池田信夫 blog

    IPCCの第4次報告書の要約版が発表された。こういう世界的なニュースの記事を比較すると、メディアの程度がわかる。NHKの19時ニュースは、こう報じている:最悪の場合、今世紀末には、世界の平均気温が1990年に比べて6.4度上昇するとしています。これは6年前のIPCCの報告を0.6度上回るもので、温暖化が予測を超えるペースで進む可能性を示すものとなりました。このニュースを見た視聴者は、「大変なことになる」と思うだろう。では同じニュースをNHKのお手であるBBCはどう報じているだろうか:The Intergovernmental Panel on Climate Change (IPCC) said temperatures were probably going to increase by 1.8-4C by the end of the century.こっちは1.8〜4度だ。ずいぶん

  • 環境省にとって不都合な真実 - 池田信夫 blog

    環境保護は、現代の宗教である。科学的に証明されていない教義を多くの人々が信じ、それを道徳的なこととして他人に押しつける。特にたちが悪いのは、これが「国定宗教」とされ、政府が経済活動を統制する根拠に使われることだ。それを布教するのは、政府に保護されているマスメディアである。彼らは科学的根拠のないリスクを針小棒大に騒ぎ、それが嘘であると判明しても訂正しない。そのために膨大な税金が浪費され、多くの人が必要のないコストを負担する結果になる。 武田邦彦『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』は、こうした「環境教」の倒錯した教義の具体例をあげ、その誤りを科学的に明らかにしている。たとえばペットボトルのリサイクルは、資源の浪費である。リサイクルするには、そのペットボトルの量の3.5倍の石油を必要とするので、リサイクルすると石油の消費量は増える。事実、1993年から10年間で、リサイクルが増えたため、資源

  • 健康食品管理士認定協会 :: お知らせ - 納豆ダイエット事件で忘れられているもう一つの問題点

    納豆2パックを朝晩べると、強力なダイエット効果があるということを日曜夜の人気番組「あるある大事典」が放映した。その結果、納豆がスーパーの店頭から一週間以上も売り切れている状態が続いていた。ところが、そこで取り上げられた納豆ダイエットがとんでもないデータの捏造であったとのことであった。 このような社会現象が発生したことに対して多くの健康品管理士の方はすぐに「当か?おかしい」と感づかれた。協会としてもこの異常な事態に対して「白いんげん豆中毒事件」の時のように、的確な情報を流すべく科学的に明確な誤りを指摘するための情報の蒐集を始めた。 何点かの矛盾点は明らかになり、とりあえず馬鹿騒ぎに警告を発しようと準備をしている段階で、捏造が明らかになった。中性脂肪を測定せず、数値を出すような、いわゆる捏造の部分もさることながら、理論そのものを根拠のないことを基に、彼らが作り上げてしまった、というとんで

  • Re Person I don’t know - インターネット時代の読解術

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    Re Person I don’t know - インターネット時代の読解術
  • 住居は賃貸か購入かというネタからさらに与太話: 極東ブログ

    雑ネタ。というか、雑にしか書けないのだが、古典的なアポリア、つまり「住居は賃貸か購入か」という話。先日、はてなダイアリー「不動産屋のラノベ読み - 『賃貸よりも、実は買ったほうがトク!』を批判してみる」のコメント欄(参照)を見かけて読むと面白かった。いろいろなかたがいろいろ損得計算をされていた。たぶん、ネットを見渡せば、いろいろな意見があるのだろう。ということは、この問題は、ディフィニティブな結論はなく、ある状況下でそれなりの理屈が成立し、その理屈を楽しむといった類の議論だろう。おそらく誰もがベットしている点で話題にもなりやすいのだろう。ブログのネタ的じゃん。 その議論を読んでいて、でも、私はちょっと違ったことを考えていた。実家や親戚の今の住居のことだ。簡単に言うと、子供がいなくなった「マイホーム」。 昭和30年代から40年代、あるいは50年代もそうだろうか。男は正規雇用で働き、主婦は家と

  • 1