[要旨] はてなブックマークやdel.icio.usに同時ブックマークしたり、登録済みのブックマークを管理したりするためのツールを作りました。ブックマーク生活の向上に少しでも貢献できればいいな、と思っています。 [キーワード] はてなブックマーク,del.icio.us,MM/Memo,BlogPeople Tags,livedoorクリップ,buzzurl
ソーシャルブックマークサービスは、ウェブ上にブックマークを保存して情報を整理したり、共通の興味を持つ人を発見したり、繋がることが(も?)できるウェブサービスです。 海外では、del.icio.us や Digg などが有名ですが、日本発のサービスは現在どれ位あるんだろうと国内のソーシャルブックマークサービスを調べてみました。 使ったことがあるものから今回初めて知ったものまで、サービスによって機能もさまざまで、いろいろな特徴を持っています。 (詳細は公式サイトでご確認ください) ギークな人もそうでない人も、インターネット生活に欠かせないウェブサービスになりつつあるようですね。 ポータル系 はてなブックマーク livedoor クリップ (サムネイル付き) Yahoo!ブックマーク(サムネイル付き) gooブックマーク(サムネイル付き) @nifty クリップ FC2ブックマーク(サムネイル付
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一昨日、某ITベンダーでトークショーのような感じで話をする機会があったのだが、 そこでソーシャルブックマークって皆さん使ってます?という質問をしたところ、 ちらほらと手が挙がりはしたものの、まだ使っていない人がほとんどということだった。 ソーシャルブックマークはこの1年で急速に普及してきている印象があるが、 とは言え、国内最大手のはてなブックマークでも2006年10月時点で6万ユーザー。 IT業界の中でもまだまだユーザーはそれほど多くない。 私にとってソーシャルブックマークは今やブラウザ、メーラー、テキストエディタ等と並んで 必須のツールとなっていて、もしまだ使っていない人がいればぜひ一度使ってみて欲しいと思うので、はてなブックマークを例に取りながら、なぜソーシャルブックマークがそんなに素晴らしいと思うのかを、7つの理由で説明してみたいと思う。 ソーシャルブックマークの一番分かりやすい利点
Bookまーくとは、 普段ブラウザで利用しているブックマーク(お気に入り)の内容を、 自宅や会社、外出先など環境を問わずにいつでも参照できる オンラインブックマークサービスです。
コスプレ衣装をメモするブログネットで見つけた気になる品物を淡々とメモしています。他に買い物前の下調べも。ソーシャルブックマークがいまいち広がらない理由を考えてみる アクセス解析を見てたら mixclip というサイトを見つけました。行ってみたところ、ソーシャルブックマーク(SBM、SBS)を横断して人気の記事を表示してくれるサービスみたいでした。自分の記事がちょっと気になりましたけど、検索機能がまだ無くて見つけられませんでした(^-^; それにしてもソーシャルブックマークっていろいろあるんですね~。はてなブックマークとライブドアクリップくらいしか知りませんでした。とりあえず"あとで読む"っというのは便利そうで、設置も簡単でしたので試しにブログにつけてみました。(←左) ところで、いずれにしてもソーシャルブックマークで人気のページってなんだか偏ってるんですよね。利用してる層が偏っ
StylehiveのCEOであるMichael Carrier氏がメールでのインタビューに応えてくれた(2006年3月9日送付)。 Stylehiveはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 われわれのキャッチフレーズは「モノとショッピングに取り憑かれた人のためのソーシャルブックマーク」ですが、広義には、ネット上の取れたて最新情報を見つけて共有するエキサイティングなサイトです。 このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 以前から、他の人たちがネット上でクールだと思っているものを知りたいと思っていました。皆さんがどんなモノをどこで見つけたのか知りたかったのです。そして、ネット上の巨大コミュニティのメンバがショッピングや最新トレンドの話を持ち寄ったら、世界中の面白い商品と、世界中の商売人が商品化したがるようなアイデアと創造性が次々に出てくるに違いないと思ったのです。とに
米Yahoo!の技術部門責任者であるBradley Horowitz氏のブログに、Flickrやdel.icio.usといったソーシャル系WEBサービス(記事中では"social media sites"と総称)のユーザー分類について、面白い解説がされています: Creators, Synthesizers, and Consumers (Elatable) 曰く、ソーシャルメディアの利用者はクリエーター、シンセサイザー、コンシューマーの3つに分かれ、以下のような構成比率になるとのこと(記事中に掲載された図を転載): またYahoo! Groupsを例にとり、それぞれのユーザー種別を以下のように詳説されています: 1% of the user population might start a group (or a thread within a group) 10% of the use
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