ブックマーク / kai-you.net (3)

  • TRIGGER今石洋之、すしおらが休業前の渋谷PARCO壁面にペインティング

    東京・渋谷の宇田川町エリア再開発により、ビルの建て替えが決定した渋谷PARCOにて、8月7日(日)の一時休業を前に、PARCO Part1 6階の壁面をアニメーションスタジオ・TRIGGERがジャックした。 同スタジオ所属の今石洋之さん・すしおさんといった総勢20名以上のアニメーター陣が、渋谷PARCOの門出を祝いウォールペイントを一晩で描き上げている。 壁一面に『宇宙パトロールルル子』『キズナイーバー』『リトルウィッチアカデミア』といった人気作のキャラクターが描かれている。 『キルラキル』『ニンジャスレイヤー』といった数多くの名作アニメを生み出したTRIGGERは、渋谷PARCO内の「ヴィレッジヴァンガードfreaks」ともコラボ。7月15日から「VVEAR ANIMATION」(ウエア アニメーション)と題したオリジナルTシャツも販売。 自主制作漫画誌『ユースカ』の気鋭作家のペイントも

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    websuyama
    websuyama 2016/08/05
    いきたい
  • 「セカイ系」から「空気系」、「お仕事系」へ アニメジャンルの変遷が意味する“成長”

    セカイ系から空気系、そしてお仕事系へ。アニメジャンルの変遷は、視聴者の成長の歴史でもある? ※稿は、「KAI-YOU.net」にて2016年に掲載された原稿を再構成したもの ゲーム制作会社の日常を描いた『NEW GAME!』や、2016年冬アニメで人気を博した作品の続編『アクティヴレイド−機動強襲室第八係 2nd』といった「お仕事系アニメ」。 特にアニメ制作会社を舞台としたアニメ『SHIROBAKO』以降、この「お仕事系アニメ」は増えてきましたが、この頃のアニメ視聴者で一番多くを占めるのが20代[1][2]であることを考慮すると、働きはじめの方も多く、職場を舞台とした作品が多くの視聴者の共感を得られるというのは自然なことかもしれません。 ただ、ここでちょっと立ち止まってみましょう。 1995年の『新世紀エヴァンゲリオン』の放映以来、質・量ともに激動の時期にある日アニメ作品群で、この「お

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  • P.A.WORKSの背景はなぜ美しいのか? アニメ美術監督 東地和生インタビュー - KAI-YOU.net

    これは、2013年から2014年に放送されたP.A.WORKS制作のTVアニメ『凪のあすから』(以下『凪あす』)のキービジュアルである。 『凪あす』は、海と地上に分かれて人々が生活を送る世界を舞台に、少年少女の恋模様を繊細に、かつ色彩豊かに描き、男女問わず好評を博した作品だ。 この背景美術を手がけた東地和生さんは、『サクラ大戦 活動写真』『攻殻機動隊S.A.C.』『パプリカ』といった有名作品の美術監督補佐を経て、現在は『花咲くいろは』『TARI TARI』といったタイトルに代表されるP.A.WORKSの作品を中心に美術監督をつとめている。 『凪あす』を見たことがない人でも、その美しさに見惚れてしまうこの背景美術の数々は、どのようにして生み出されているのだろうか? アニメーションにおける美術スタッフの仕事、背景美術の役割やつくり方、そして背景美術をつくるにあたっての東地さんの思想についてうか

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