メディアに関するwebzukiのブックマーク (3)

  • 【メディア人必読】PVこそ資産だ。高広伯彦に聞くウェブメディアビジネスの本質【連載 スタートアップ的メディア論考】| FastGrow

    デジタルメディアの数は日に日に増える。目新しいものが一つ立ち上がったかと思うと、類似媒体がまた一つ立ち上がる。そのいずれもが揺るぎないポジションを確立できるかというとそうではない。立ち行かなくなり、当初の勢いを失う媒体も後を絶たないのが現実だ。 このボラティリティーはウェブメディアが旧来メディアに比べて日が浅いからか。先日のマネタイズを考えるイベントでもそうだったが、試行錯誤が依然続いているようだ。 しかし、高広伯彦氏は異を唱える。イベント当日彼のフェイスブックには、マネタイズの話をしろ、と投稿されていた。メディアビジネス成功の正解は何なのか?伝説のアドマンに時間をもらった。 ウェブメディアの収益モデルは、広告売り上げ、EC含むユーザーへの課金などがあります。もっとも重視すべきマネタイズ手法は何でしょうか? 高広明らかに広告です。コンテンツ課金は、たとえば見込みユーザー数が1万人だったら、

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  • 【図解】赤文字・青文字はもう古い。細分化される私たちの新しい「カラー」|最所あさみ

    「赤文字系」「青文字系」という言葉をご存知でしょうか。 古くからある女性誌の分け方のひとつで、端的にいうとモテ系か否か、というざっくりした区分です。 赤文字系で代表的なのが、CancamやJJなどのモテ系女子大生向け雑誌。 彼女たちにとっては、「かわいい」が最高の褒め言葉です。 対して、青文字系は「Zipper」や「Cutie」など、個性的な装いを好みます。 洋服選びのポイントは、男性からの評価よりもとにかく「自分らしくあること」。 「おしゃれだね」「個性的だね」が彼女たちの喜ぶワードです。 このように、雑誌を含めた女性向けマーケティングは、赤文字系・青文字系の二軸で語られてきました。 しかし、ネットの発達によって好みがより細分化された結果、私たちはマーケティングにおいて、より多くの「カラー」を意識する必要がでてきました。 そこで今回は、私の主観ベースで最近の新しい「カラー」について解説し

    【図解】赤文字・青文字はもう古い。細分化される私たちの新しい「カラー」|最所あさみ
  • 脱毛口コミ!全部実際行ってみた本音のおすすめランキング

    e-脱毛エステ.comは、管理人マコ&アキが人気の脱毛サロンに実際自分で全部行ってみて、どこが一番良かったか音でレビューしているサイトです! 全身脱毛や部位別、初めての方向け、サロンに通えない人など、目的別でおすすめサロンを2024年5月最新版でご紹介します!

    webzuki
    webzuki 2017/08/01
    脱毛アフィ業界No1のe-脱毛エステ.comさんがBHBに発注しているメディアなんだ。アフィリエイターがこういうコンテンツ発信できればいいけど、ちゃんと作ろうとすれば一部の上位媒体でしかコスト賄えられないんだろうな。
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