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lispに関するweckのブックマーク (15)

  • ANSI Common Lisp の仕様書を HTML Help にした - てっく煮ブログ

    Amazon から On Lisp のも届き、On Lisp Web 版 と合わせて読み進めているのだけど、Common Lisp の知識がある前提で書かれていてつらい。こういうときは仕様書が頼り。Common Lisp の仕様書を探したら Franz Inc Product Documentation に発見。ANSI Specification のリンクをたどると ANSI Common Lisp に行き着く。まとめてダウンロードもできてありがたいんだけど、いかんせん生の HTML だと使い勝手が悪い。ということで、HTML Help(CHM)にしてみましたよっと。Alt-N→関数名→Enter で定義に行き着けて大変幸せ。読書効率があがりました。あとは理解していくだけ…。http://tech.nitoyon.com/misc/ansicl-chm.zip On Lisp作者: ポ

  • http://www.kt.rim.or.jp/~kbk/zakkicho/08/stallman-and-lisp.txt

    http://www.gnu.org/gnu/rms-lisp.html My Lisp Experiences and the Development of GNU Emacs (Transcript of Richard Stallman's Speech, 28 Oct 2002, at the International Lisp Conference). わたしのLisp体験とGNU Emacsの開発 Since none of my usual speeches have anything to do with Lisp, none of them were appropriate for today. So I'm going to have to wing it. Since I've done enough things in my career connected

    weck
    weck 2008/07/17
  • ガベージコレクションの実装法と評価

    1.はじめに プログラミング言語とはシステム化する対象物を抽象化し、コンピュータで処理可能なコードを記述するために用いる人工言語である。プログラミング言語はコンピュータの機械語と一対一の対応をもったアセンブラから始まり、コンパイラを用いて機械語に翻訳することを前提としたコンパイラ言語、インタプリタと呼ばれるプログラムがソースコードを解釈し実行するスクリプト言語と、記述できる抽象度を高める方向へと進化してきた。 プログラミング言語はその存在理由から、より抽象度の高い記述が行えること、すばやい開発を行える事が求められる。抽象度の高い記述とは、プログラムがどういう処理を行うか(HOW)ではなく何の処理を行うか(WHAT)を記述しやすい構文、機能を持っていることを、すばやい開発とは記述性の高さ、コードの密度の高さ、バグの発生しにくい構文、機能を持っていることをさす。 この抽象度の高い記述、すばやい

  • Peter Seibel著「Practical Common Lisp」(Apress): ホットコーナー

    ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1590592395/showshotcorne-22/ref=nosim Peter Seibel著「Practical Common Lisp」(Apress)の紹介です。 夏休みの宿題として、これを読もうと

  • Allegro Common Lisp (Japanese) - 2004 June Seminar many lisper's data and pdf

    ■場所 株式会社数理システム(MSI)セミナールーム [東京] 新宿駅 南口(東南口)・ 新南口 徒歩8分 http://www.msi.co.jp/msi/location.html ■参加費 無料 ■お申し込み先 当イベントは定員に達しましたので、お申し込みを終了させて頂きます。 *当日配布資料をご希望の方、またはメーリングリストに加入ご希望の方は、omata@franz.com(小俣)までご連絡下さい。 当日配布資料については、イベント終了後にお送りさせて頂きます。 ■プログラム 第一日目 - - 6月10日(木) = = = = = = = = = = = = = =

  • Practical Common Lisp

    that book is dead sexy —Xach on #lisp (more blurbs) This page, and the pages it links to, contain text of the Common Lisp book Practical Common Lisp published by Apress These pages now contain the final text as it appears in the book. If you find errors in these pages, please send email to book@gigamonkeys.com. These pages will remain online in perpetuity—I hope they will serve as a useful introdu

  • Javaアプリケーション組み込み用のLispドライバ

    Javaアプリケーション組み込み用のLispドライバ 湯淺 太一 作 English このシステムは,Javaで記述されたSchemeのインタープリタです. Javaアプリケーションに組み込む目的で開発されましたが, 単独でScheme処理系としても利用可能です. 処理系の開発目標は次のとおりです. Lisp処理系の実装ノウハウを持たないJavaプログラマにも 機能の追加・削除・変更が容易に行えること. Javaで開発したソフトウェア部品を扱うための機能を容易に組み込めること. コンパクトな実装であること. 高度なLispプログラム開発支援ツールを備える必要はないが, デバッグのために最低限必要な機能は備えること. 高性能である必要はないが,性能が極端に悪くないこと. 処理系は,Mozilla Public License(MPL)の下で, 自由にダウンロードできます. 以下のものが提

  • Interlisp-D

    荒らす人がいるのでパスワードをかけました。editしたとき、「保存」を押す前に「enter the lock password」の左に「arakeita」と入力してください。 ■ Interlisp-Dについて こちらで紹介されてます。 ■ Interlisp-Dの開発環境 このMedleyの環境について調べています。 このMedleyはLFGのワークベンチという環境ですが、これはもしかすると開発環境そのものではないのかという問い合わせをいただきました(a)。 LFGのワークベンチとして公開している方々には感謝しつつ、とりあえずMedleyで開発できるといろいろありがたいという思いが先に立ち、昔を思い出しながらさわりました。 (a) このMedleyを紹介してくださったabeeさんからのご質問 以下のことができれば、これは開発環境をもったMedleyといえるかと思います。 (1) (INS

    weck
    weck 2006/08/12
  • Interlisp-D

    Interlispは1966年にBBN社で開発されたPDP-1用のLISPを祖とする。1972年からPARCとの共同開発となり、1974年にAltoで動作するAltoLispが作られた。1976年、その成果の一つであるInterlisp仮想マシン仕様を元に、PDP-10, VAX, Jerichoなど様々なプラットフォームに移植される。Interlisp-DはDolphinとDorado、すなわちXerox Dマシン用の実装である(ちなみに日語版はInterlisp-DJ)。 有名なDWIM(Do What I Mean)による支援機能は1968年に導入されたものであるが、Dマシンというグラフィックスとネットワークに優れたプラットフォームを得たことにより、環境と言語が融合し、場所の概念も超えた新しいコンピューティングスタイルを確立した。同時期に開発されていたSmalltalkやViewP

    weck
    weck 2006/08/12
  • http://cat5.cable.nu/index.php?m=04&y=06&category=3

    weck
    weck 2006/08/12
  • 50年の歴史に秘められた高階プログラミングのヒミツ - sshi.Continual

    「Collection & Copy - JavaScriptにおける高階プログラミング(http://d.hatena.ne.jp/brazil/20051004/1128435079)」というJavaScriptでの高階プログラミング入門記事の和訳エントリがはてなブックマークで大人気になっている。 だめだよー、高階プログラミングの秘密ばらしちゃ。他の人との生産性の差がつかなくなるじゃないか。でもまあ、この記事はさすがに入門だけあって全体的にあっさり書かれていて、特に記事中で紹介されている高階関数reduceの定義が中途半端。これだけ読んでもそんなたいした高階プログラミングはできないだろう。ひと安心。 でもこれを足がかりに、RubyのEnumerableモジュール*1のeachメソッドやinjectメソッド、さらにLispのmap関数とかfold関数を勉強されると、勘のいい人には高階プロ

    50年の歴史に秘められた高階プログラミングのヒミツ - sshi.Continual
  • 独習 Scheme 三週間 Teach Yourself Scheme in Fixnum Days

    独 習 Scheme 三 週 間 by Dorai Sitaram 日語訳 Nobuo Yamashita

  • A Slice of My Life - Practical Scheme

    このページでは、プログラミング言語Schemeの紹介、および 自作のSchemeのライブラリやアプリケーションの紹介をしてゆきます。 特に、ファイルをパーズしてテキストファイルを生成したりとか、 プロセスを監視したりとか、ちょっとしたGUIをでっちあげる と言った、職業プログラマとしてやってく上で避けて通れない雑用に便利な ライブラリが中心になる予定です。 SchemeはLisp系の言語で、見かけはLispに良く似ています。 Lispと聞いたら人工知能用言語だとか、もう古くさい言語だとか思われることも 多いんですが、CommonLispで書かれた実用的なアプリケーションはいろいろ ありますし、Schemeも拡張言語としてそれなりに使われています。 ただ、いかんせんマイナーな言語であることは間違いなく、メンテできる人が居ない とか他に分かる人が居ないという理由で採用が見送られることがあるのは

  • The Little JavaScripter

    https://www.crockford.com/little.html

  • なぜLispなのか

    Hofstadter『メタマジック・ゲーム』 ミンスキー「ゲーデルはLispを思いついておくべきだった。もし彼がLispを思いついていたならば彼の不完全性定理の証明はもっと簡単なものになっていただろう」 ゲーデルの証明の一番難しいところは、数学的体系に自分自身を語らせるところにある。天才のひらめきが何段階か必要になる。しかし、Lispは、少なくともゲーデルが必要としていた意味で、まさに自分自身を直接語ることができる ゲーデルはLispを発明した! 不完全性定理のLisp, Mathematicaによる記述 和田英一「Lispへのこだわり」(PDF) Eric S. Raymond「ハッカーになろう」LISP は、それをモノにしたときのすばらしい悟り体験のために勉強しましょう。この体験は、その後の人生でよりよいプログラマーとなる手助けとなるはずです。たとえ、実際には LI

    weck
    weck 2006/04/26
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