新たに登場したiOSアプリ『Workflow』は、自分のやりたいことをしてくれるマイクロアプリを作成できます。これを使えば、家へ帰る道順を知る、最寄りのピザ店を探す、今聴いている曲の歌詞を検索するなど、さまざまなタスクを一瞬で処理できます。何よりとても簡単に使えるのがWorkflowの良いところ。では、このアプリの仕組みと、自分専用のワークフローを作る方法を早速紹介しましょう。 Workflowは、多くの点でMac用のベストアプリの1つ、『Automator』に似ています。Workflowを使えば、iOS上でAutomatorに最も近い機能を実現できますし、しかもジェイルブレイクの必要がないのもうれしいところです。 『Workflow』でできること 名前からもわかるように、このアプリは「ワークフロー」を作成することでタスクを実行します。作成するワークフローは「アクション」と呼ばれる一連の指
Taming the asynchronous beast with ES7 babel の experimental に ES7 の Async/Await が入ったというので、さっそく導入してみた。対象は画像を点字を変換するわりかしどうでも良いモジュール。 seurat - JavaScript utility to generate a braille text from an image 導入前 ファイル読み込みや画像の変換に非同期処理を多用しており、node.js スタイルの 非同期API(コールバックを渡すやつ) を prominence というユーティリティ関数で Promise 化していたが、行ごとに then が出てきたり、複数の値を渡すために Promise.all を使ったりと、あまり読みやすいとは言えないコードだった。(コールバック地獄になるよりはマシだと思うけど.
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