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ブックマーク / mag.switch-science.com (15)

  • ARMユニバーシティプログラムワークショップのご案内

    今年も12月にARMユニバーシティプログラムのワークショップが二つ開催されます。どちらのワークショップも大学関係者は無料で参加でき、軽も用意されています。大学関係者の方はぜひご参加ください。 ARM-based Satellite Systems Design Workshop 日時:2016年12月16日(金)9:30 - 17:30 場所:〒274-8501 千葉県船橋市習志野台7丁目24-1 日大学 理工学部船橋校舎12号館1221グループワーク教室 教育者や学生向けのARM Cortex-M3プロセッサを使用したARMベースの超小型衛星システムの開発方法に関する一日ワークショップです。このワークショップでは、超小型衛星の命令・データ処理系(マイコンのプログラミング)、電源系(電力マネージメント)、通信系(衛星-地上局間通信)、センサ系等のサブシステム統合を通して、各サブシステム

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    weed_7777 2016/11/30
  • Joule 570x developer kitを使ってみました。【第二回】

    当社でも販売開始した、Intel社の最新IoTモジュール開発キットJoule 570x developer kitですが、先立ってサンプルを入手したので、アルバイトさんに渡して動作記事を書いてもらいました。 第一回の記事はこちらをご覧ください。 第二回のテーマは、Jouleの処理速度について、です。価格帯が違う製品ではありますが、Raspberry Pi 3と比較しています。 2 Jouleは当に速いのか Jouleは1.5 GHz/1.7 GHzの64 bitクアッドコアを搭載しており、Raspberry Pi 3の1.2 GHzの64 bitクアッドコアよりも速そうです。また、RAMやFlashも高性能のようです。 今回は、Windows 10 IoT Core上で計算プログラムを実行してみて、Joule 570xとRaspberry Pi 3の処理時間を比較してみましょう。 2.1

    Joule 570x developer kitを使ってみました。【第二回】
  • IFTTTにLINE Channelができました

    日(2016/09/29)開催されたLINE Developer Dayで発表されたLINE Notifyというサービスで、IFTTTにLINE Channelが開設され、IFTTTからLINEにメッセージを送ることができるようになりました。 IFTTTは今までスイッチサイエンスマガジンでも何度か取り上げてきましたが、Maker Channelを使うとさまざまな機器から情報を発信できる、大変便利なサービスです。 今回はESP-WROOM-02搭載のESPr Door Sensorを使って、ドアの開け閉め情報をLINEに通知する仕組みを作ってみます。 まずはIFTTT側の設定をしておきます。LINE ChannelからCONNECTボタンを押してLINEのサイトで認証して戻ってきます。 次にレシピを作りましょう。Thisから始めます。 Maker Channelを選択します。 Reciev

    IFTTTにLINE Channelができました
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    weed_7777 2016/09/30
  • Friday Product Post: MyoWare, Can My Baby Be?

    クルマや筋肉など、盛りだくさんの内容です。 BY XTOPHER みなさんこんにちは。新製品紹介の時間です。先週お約束した3Dプリンタ用のフィラメントに関する動画をお見せするのと、二つのMyoWare製品のご紹介です。それではさっそく動画をごらんください。 MyoWareについての説明でした。ありがとうニック! MyoWare Muscle Sensor Development Kit KIT-13772 $79.95 ※スイッチサイエンスではお取り寄せも承っております。 私達は筋肉を使ってモノを動かしたり、制御したりすることに慣れています。ボタンを押したり、レバーを引っ張ったり、ジョイスティックを動かしたりすることは簡単です。でもボタンやレバーやジョイスティックを省くことができたらどうでしょう?MyoWare Muscle Sensor Development Kitは、Arduinoで

    Friday Product Post: MyoWare, Can My Baby Be?
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    weed_7777 2016/07/19
    >ボタンを押したり、レバーを引っ張ったり、ジョイスティックを動かしたりすることは簡単です。でもボタンやレバーやジョイスティックを省くことができたらどうでしょう? うーむ、何に使えるだろう…腕力は何ニュ
  • 【スイッチサイエンスチャンネル】特報!micro:bit互換機をつくりました

    こんにちは、小室です。先日から度々動画をアップしているmicro:bit。社長の金も坪井も気に入りすぎて、ついに互換機を作っちゃいました! 家micro:bitは工事設計認証(いわゆる技適)を取得していないという問題があり、日国内ではそのまま使うことができませんでした。互換機はもちろん技適の問題もクリアしています。8月頭にあるMaker Faire Tokyoくらいでの発売を予定しています。お楽しみにー! スイッチサイエンスチャンネルでは商品や作例、話題の製品についてゆるーく紹介しています。チャンネル登録もお願いします。

    【スイッチサイエンスチャンネル】特報!micro:bit互換機をつくりました
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    weed_7777 2016/06/29
    来た!5 x 5のLEDしか載っていないマイコンボードが国内発売!この「たったこれだけ」というのが好きです。#スイッチサイエンス さんGJ!
  • 【スイッチサイエンスチャンネル】【第三回】micro:bitブロックエディタを使ってみた

    こんにちはー!続けて小室です。micro:bitの互換機を作りました!という動画をさっき公開しましたが、今回はmicro:bitをブロックエディタを使って実際に動かしてみました。 ユーザーインタフェースも、どこをとっても可愛いブロックエディタ。他のエディタについても少しだけ触れています。 スイッチサイエンスチャンネルでは、商品や作例、話題の製品をゆるーく紹介しています。チャンネル登録もお願いします。

    【スイッチサイエンスチャンネル】【第三回】micro:bitブロックエディタを使ってみた
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    weed_7777 2016/06/29
    そっくり。ひどいけどいいねえ。
  • MakerBot新型Extruder+発売記念セールのお知らせ

    先日MakerBot公式から新型のExtruder+のプレスリリースが発表されましたが、みなさんチェックされましたか?この新型Extruderを、2016年1月19日に当社でも発売いたしました! MakerBot Replicator Smart Extruder+ 《お取り寄せ商品》MakerBot Replicator Z18 Smart Extruder+ で、ここからが題なのですが、発売からしばらくの間、メーカーのストラタシス・ジャパン主導で「Smart Extruder+」日リリース記念プロモーションと題しまして、通常よりお安く新型のExtruder+を入手できる企画が展開されています。 もちろん、当社販売分に関しましても、通常よりお求めやすい価格で販売しておりますので、この機会にぜひご検討ください。 期間: 2016/1/19(火)~2016/3/30(水) ※2016/3

    MakerBot新型Extruder+発売記念セールのお知らせ
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    weed_7777 2016/01/22
  • Friday Product Post: New Year, New Products

    ソーラーパネル、Arduino、Qduino Miniの公式リリースについてです。 BY XTOPHER あけましておめでとうございます。今年もたくさんの新製品を紹介したいと思います。始めから飛ばしていきますよ。まずは二つの新製品についてのデモ動画をご覧ください。 それではすこし詳しくみていきましょう。 Solar Panel - 3.5W PRT-13782 $39.00 ※スイッチサイエンスではお取り寄せも承っております。 次のプロジェクトの電力供給に、太陽からの無料のエネルギーはいかがでしょうか?製品はアルミニウムおよびプラスチックを使ったケースに収められた、高品質・高出力なソーラーパネルです。2、3.5、6、9ワットの四つのパネルオプションの中から選択でき、さまざま電流で6 V出力されます。各パネルの終端は3.5 mm x 1.1 mmのDCプラグ(および5.5 mm x 2.1

    Friday Product Post: New Year, New Products
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    weed_7777 2016/01/14
  • RTCモジュールPCF2129ATを使ってみました。

    こんにちは、岸田です。 現在弊社で販売中のリアルタイムクロックモジュール(RTC)であるPCF2129ATのアラーム機能を利用してみたので、紹介します。 RTCとは、電源を供給している限り時間を刻み続ける部品で、時計機能などに利用されています。 今回利用するPCF2129ATには、時刻機能のほかに、 アラーム ウォッチドッグタイマ タイムスタンプ 割り込み出力 バックアップ用電源用端子 といった機能が搭載されています。今回は、このなかでも、アラーム機能を利用した作例を紹介します。 スイッチサイエンスのおまけwikiには、時間を取得するだけのサンプルプログラムの他に、今回のアラーム機能のベースとなるプログラムが公開されているのでそちらも参考にしてください。 PCF2129ATには外部割り込みに利用できる出力ピンが搭載されており、内部のアラーム時刻の一致や電圧低下などの状態をマイコン側の割り込

    RTCモジュールPCF2129ATを使ってみました。
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    weed_7777 2015/12/10
    RTC / I2CをArduinoにつなぐ記事は貴重。やってみよう。
  • New Product Friday: Photon Phriday

    こんにちは、牧井です。火曜日お昼、SparkFunブログのNew Product Friday日語版の時間です。 New Product Fridayは米国SparkFun社の新商品を紹介するSparkFunのブログです。米国現地時間の毎週金曜日に公開されています。スイッチサイエンスでは翌週火曜日のお昼12時に日語に訳して公開しています。 Partcle Photonの発送準備が整いました! BY ROBERTC 今週も新製品紹介の時間です。今週の最も大きな話題はPartcle Photonの発送を開始したことです。またPhoton用シールド製品についても全ラインナップ発送可能です。 ※PhotonにはWi-Fiモジュールが搭載されていますが、日で扱うために必要な工事設計認証(いわゆる技適)を取得していない可能性があります。したがって当製品を日国内で扱う場合にはご注意ください。日

    New Product Friday: Photon Phriday
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    weed_7777 2015/08/27
    低電力マイコンARM Cortex M3は、いつかやらないといけない気がしている
  • mbedを使ったIoTのデモ

    Maker Faire Tokyo 2015で展示している、mbedを使ったIoTのデモの技術的な詳細を紹介します。 http://ssci-heatmap-web.mybluemix.netにアクセスすると、会場の温度を見ることができます。 Maker Faire Tokyo 2015は終了しましたので、会場の温度を見ることはできません。近々、スイッチサイエンスのオフィス内の温度を見ることができるように致します。 温度や湿度を収拾するセンサには、EnOceanという電池不要の無線センサ(STM 431J)を使いました。このセンサには太陽電池が付いていて、温度と湿度を30秒に一度、928MHzの無線でデータを送ってきます。この無線通信をmbed LPC1768に接続したXOcean TCM410J(PDF)で受信し、mbedから、MQTTというプロトコルでIBMのBluemixに会場のイン

    mbedを使ったIoTのデモ
  • IFTTTにMaker Channelができました

    以前新製品情報の通知の話を書いたIFTTTにMaker Channelというチャンネルができたというアナウンスがありました。Raspberry PiやArduinoを簡単につなげられるチャンネルということなので、早速試してみましょう。 まずIFTTTのサイトにログインして、右上の「Channels」を選びましょう。 するとチャンネルの一覧が出てきますから、Search欄に「maker」と入力してMaker Channelを見つけて、選択します。Maker Channelに入ると大きなMのロゴの右側にConnectというボタンがあるので、押しましょう。 押してconnectすると下のような画面になります。注目したいのは「Your secret key is」の下に書かれている文字列です。これがあなた専用の秘密キーになので、他の人に見られないようにしましょう。 そしてその秘密キーを選択するとこ

    IFTTTにMaker Channelができました
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    weed_7777 2015/06/25
    “Arduino Leonardo Ethernet”
  • Arduino Yúnを使ってみよう (1) Yúnを設定する

    Arduino Yúnの無線LAN部分が(いわゆる)技適認証を取得したので、日国内でもすべての機能が使えるようになりました。販売も開始しています。 日ではあまりYúnを使ったことがある人がいないと思うので、紹介がてらいろいろとやってみたいと思います。 今まではYúnに搭載している無線LAN部分が認証を取得しておらず日国内で電波を出すことができななっため、当社でも電波を出さないようにソフトウェアを修正して販売していてちょっと残念な気持ちでしたが、これで晴れ晴れとした気持ちで販売することができます。Arduino IDEも1.6.0がリリースされて、使い始めるにはちょうどいい機会かなと思います。 そこで、Arduino Yúnの初期設定からLEDを光らせるところまでをまとめてみました。 まずは電源を入れるところからいきましょう。Yúnの電源はmicroUSBから供給します。そうそう、最初

    Arduino Yúnを使ってみよう (1) Yúnを設定する
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    weed_7777 2015/03/07
    「Arduino Yúnの無線LAN部分が(いわゆる)技適認証を取得したので、日本国内でもすべての機能が使えるようになりました。」
  • Raspberry Pi 2が発表されました!

    さきほど、突然、Raspberry Pi 2が発表されました。この新しくなったRaspberry Piをちょっとだけ紹介します。 従来のRaspberry PiのCPUは、今となっては古い感じだったARM11コアでした。今回登場したRaspberry Pi 2では、CPUがCortex-A7、しかも4コアになりました。ここ数年のスマートフォンなどに載っているCPUはCortex-A7コアです。 Raspberry Pi 2は、従来の6倍のパフォーマンス、と紹介されています。でも、ひとくちに6倍っていうのは、ちょっと乱暴ですよね。6倍、というのはマルチスレッドの一般的な、SysBenchといったベンチマークを実行したときの結果だそうです。シングルスレッドのCPUベンチマークでは、1.5倍の速度になったということです。CPUクロックが従来の700MHzから900MHzになったということですので

    Raspberry Pi 2が発表されました!
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    weed_7777 2015/02/03
    スイッチサイエンスのレビューはちゃんと自分で分析していて好感が持てる。他記事はプレスリリースそのまんまだからなあ。
  • Cloud Piをつかってみました。(サーバ側設定)

    プラネックスコミュニケーションズさんのCloud Piを使ってみました。 Cloud Piとは プラネックスコミュニケーションズさんのお言葉をお借りすると、「容易にNAT越えを可能とするP2P(Point to Point)トンネルシステムをRaspberry Pi向けに提供するソフトウェアキット」です。このキットを使うことで、外出先から簡単に自宅のローカルエリアネットワーク内のRaspberry Piにリモートアクセスすることができます。 VPN接続をしようと思ったときに必要なポート開放やDDNS設定などが不要で、Raspberry PiとスマートフォンやPCにソフトをインストールして簡単な設定をするだけで通信が可能になるという魅力的なソフトウェアキットです。 なにができるか Cloud Piを使ってRaspberry Piにスマートフォン・PCから接続した後は、Raspberry Pi

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    weed_7777 2015/01/14
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