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2017年9月18日のブックマーク (3件)

  • 初音ミクへのしばしの別れ。世界文化史に革命を起こした少女へ - Togetterまとめ

    丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y 初音ミクの曲で何を最初に聴いたのか、覚えていない。発売予定は前から知っていたし、話題が先行する様子も見ていた。いわゆる「初音ミク現象」のはじまりに近い時期から確実に見聞きしていたのに、最初の曲の記憶がない。気がついたら、奔流のような楽曲の群れに囲まれ、無我夢中で聴き続けていた。 2014-08-31 00:03:46 丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y 最初の1~2カ月は他の感覚が麻痺したかのように、ミクとMEIKO、KAITOの歌ばかり聴いていた。こんなことが当に起きるものなのか、実際に目の当たりにしながら、信じられない思いばかり先行した。数知れない人々の予期できない動きの共鳴。いわゆる「創作の連鎖」。ただ震えて聴いていた。 2014-08-31 00:03:57

    初音ミクへのしばしの別れ。世界文化史に革命を起こした少女へ - Togetterまとめ
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2017/09/18
    これだけ裾野が広く、これだけ一大センセーションとなり、そして文化の一翼を担うまでになったボカロを商業メディアで冷徹かつ正しい視野で書くことができるのが丹治さんだけというのが、ね、うん
  • 週刊ニコニコ歌ってみたランキング #463 [9月第3週]

    weekly_utaran
    weekly_utaran 2017/09/18
    今週もできました!
  • 日テレ「ジュラシック・ワールド」声優問題が新たな波紋 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    テレビ系「金曜ロードSHOW!」で7月に放送された映画「ジュラシック・ワールド」(以下ワールド)の“日語吹き替え騒動”が、新たな展開を見せているという。 2015年に公開された同映画は、全世界で16億ドル(約1800億円)のメガヒットを記録した。「ジュラシック・パーク」で始まるシリーズ4作目は、遺伝子操作で誕生した新種の恐竜が大暴走するという内容が大ウケし、日でも大ヒット。劇場版の日語吹き替えは、恐竜行動学のエキスパート・オーウェン役を玉木宏(37)、オペレーションマネジャーのクレア役を木村佳乃(41)が務めた。 ところが、だ。あまりの出来の悪さとミスマッチ感にネット上ではバッシングの雨アラレ。事態を重くみた日テレビは、地上波で放送するにあたり、それぞれ山耕史(40)、仲間由紀恵(37)で製作したのだった。 「今夏の大型企画として編成されたので、失敗が許されなかったんですよ。

    日テレ「ジュラシック・ワールド」声優問題が新たな波紋 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2017/09/18
    声優の勉強をしていない人にやらせるからそうなるんで、普通に声優にやらせればいいだけ