今月のデイリーポータルZテレビは撮り下ろし企画です。街行く人に、このサイトデイリーポータルZを知ってるかどうかを聞いてまわります。 僭越ながら寄稿してる身としては「読み物サイトでは一、ニを争うメジャーどころ」という認識でいました。ただそれが実際の街ではどれくらいの認知度なのか?正直に言うと個人的にがっつり思い上がってました。 一体何人目で知ってる人と出会えたのか?10分の動画でお楽しみいただくか、すぐ数を知りたい方はこのページの最後でご確認ください。 (大北栄人)
前の記事 iPadはマンガ界をどう変える? 『Panelfly』がiPad対応に 「光合成は量子コンピューティング」:複数箇所に同時存在 次の記事 ネット時代で「読む量」が急増:研究結果 2010年2月10日 Eliot Van Buskirk 1960年から2008年の変化。コンピューター(緑色)が始まった結果、印刷物(黄色)は減ったが、テレビ(青色)も減っている。拡大図。Image courtesy of the University of California at San Diego's Global Information Industry Center 一般的な意見では、YouTubeやビデオゲーム、ケーブルテレビ、iPodといったもので書き言葉の利用が減って来ていると見られている。視覚を中心とした娯楽が増えた結果、紙媒体や長文のコンテンツは減り、バイトサイズのデジタル・コンテ
小学生や幼女の声の読み上げソフト「VOICEROID 月読アイ」「VOICEROID 月読ショウタ」や、VOCALOID2「ボカロ小学生 歌愛ユキ」「ボカロ先生 氷山キヨテル」「SF-A2 開発コード miki」で知られるAHSから、写真やイラストをしゃべらせるソフト「Crazy Talk」の最新版「CrazyTalk 6」が2月19日(金)に発売されます。 今回は最大4人まで同時にしゃべらせることができ、YouTubeへの直接アップロードにも対応しているほか、「CrazyTalk 6 PRO」では立体映像(3Dステレオ)出力もできるのが特徴。というわけで、発売前にさっそく「Crazy Talk 6」で幼女や子猫、芸術作品をしゃべらせて遊んでみました。 詳細は以下から。CrazyTalk 6 - 写真やイラストをしゃべらせるソフト 起動直後の画面はこんな感じ。 新規プロジェクトを開始するに
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