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zineと出版に関するweeklydennpagraphのブックマーク (2)

  • 「zine」は雑誌の未来像?後編 « 次世代部門 « 雑誌未来予想図 « 未来雑誌研究所 « magabon

    ■いきなりラリー・クラーク 幅: ニーブスはラインナップが面白かったと思います。キャスティングというか、スイスとその周辺だけでなく、日の誰かと組んだりするところが絶妙なんですね。林央子さんの「here and there」なんかも6号からはここから出版されるようになって、あとコズミック・ワンダー、日ファッションブランドともを出したりとか、なかなかちょっと独特なところがある。日だけじゃなくアメリカもあればヨーロッパもあれば、みたいなのを始めたのがニーブスです。 みんなが知ってる名前、縦横無尽に世界からのチョイスで話題になるわけですよ。それでニーブスという出版社がフィーチャーされたり、zineという存在そのものがすごく可能性のあるものなんじゃないかと捉えられるようになったんですね。普通は自分たちがを出そうとしてもできないんですよね。ラリー・クラークをキャスティングしたらいくらかかる

  • ストックホルムの小さな出版社LIBRARYMAN - 恵文社一乗寺店|店長日記

    「ミニコミ」が「リトルプレス」と呼ばれ始めて随分と時間が経ちますが、その定義は未だはっきりしないままです。当店でも何度か「ミニコミ」や「タウン誌」をテーマにした新聞記事のご取材等をお受けしたことがあるのですが、その度に問題になるのが「ミニコミ」「同人誌」「リトルプレス」の使い分けです。新聞記事となると細かいニュアンスの違いも、きっちりと使い分けを要されるようで、いつも説明に困ってしまいます。要するに重なる面積の大きい3つの円形のようなイメージでしょうか。少部数雑誌を指す「ミニコミ」の場合、伝えたい内容に比重が大きく、拙いながらも個人が発信するメディア、「同人誌」はミニコミとほぼ同様ながら同人によって協力発行されているもの、そして日英語である「リトルプレス」は、DTP普及以降、規模は小さいながらもメジャーに近い体裁のものが個人もしくは小さな集団レベルで発行出来るようになったあとのミニコミ

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