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■いきなりラリー・クラーク 幅: ニーブスはラインナップが面白かったと思います。キャスティングという... ■いきなりラリー・クラーク 幅: ニーブスはラインナップが面白かったと思います。キャスティングというか、スイスとその周辺だけでなく、日本の誰かと組んだりするところが絶妙なんですね。林央子さんの「here and there」なんかも6号からはここから出版されるようになって、あとコズミック・ワンダー、日本のファッションブランドとも本を出したりとか、なかなかちょっと独特なところがある。日本だけじゃなくアメリカもあればヨーロッパもあれば、みたいなのを始めたのがニーブスです。 みんなが知ってる名前、縦横無尽に世界からのチョイスで話題になるわけですよ。それでニーブスという出版社がフィーチャーされたり、zineという存在そのものがすごく可能性のあるものなんじゃないかと捉えられるようになったんですね。普通は自分たちが本を出そうとしてもできないんですよね。ラリー・クラークをキャスティングしたらいくらかかる