[url=http://pictures.xbox-scene.com/xbox360/dvdtest/samsung-hitachi-benq.jpg][/url] 見分け方といってもトレイをイジェクトしないとダメなのですが、先日この話題の発信源となったXboxSceneにて、今度はそのドライブトレイ3種類を一緒に並べた写真がアップされています。新しく製造されたモデルは置き換わってきているようで、これは日本でも期待できるかも!? 真偽はわかりませんが、転載元のタイトルでは去年の11月以降に作られた全てのドライブがBenq(Liteon-Phillips)製になっていると言っていますね。彼が発売日に買った東芝ドライブでは、とてもうるさいと思ったことはなかったそうですが、最近まで日本で出回っていた大半は日立製だったので、かなり切実です。 さて、もし本当に全数が置き換わったとなると期待も持てま
先日Xbox 360が発熱対策されているかを見極める方法をご紹介しましたが、さらに簡単に見極める方法が発見されました。その方法とは本体背面に付けられたシリアルナンバーで見極めるというものです。この方法ならデジカメを用意する必要も無いですね。 情報元の調査によると幾つかのXbox 360本体を調べたところ、発熱対策がされている本体(新たなヒートシンクが取り付けられている)のシリアルナンバーはいずれも[b]下5桁が70,000番台[/b]だったとのことです。しかしまだ確認された台数が少なく、偶然という事もありえるので今現在は[b]"推測"[/b]の域を出ていないようです。今後確認された台数が増えればこの方法が真実味を帯びてくる事でしょう。[size=x-small](ソース: [url=http://www.xbox360fanboy.com/2007/08/06/want-a-new-hea
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