CD Projekt SAはポーランド語版『サイバーパンク 2077』の拡張パック「仮初めの自由」において、ポーランドの人気声優だった故Miłogost Reczek氏のボイスをAIで再現し収録していることを、米メディアのブルームバーグへ宛てた声明を通して述べました。なお、Game*Sparkによるローカライズ担当者へのインタビューでも同様の内容についてお話頂いているため、併せてご覧ください。 『サイバーパンク2077: 仮初めの自由』ローカライズの立役者にロングインタビュー。CDPR本国の担当ディレクター&日本語ローカライズマネージャー西尾さんに濃厚な話を訊いた | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト 「ヴィクター・ベクターとしての素晴らしいパフォーマンスに敬意を表することができた」Reczek氏は『サイバーパンク 2077』でリパードクとしてVと関りの深い「ヴィクター
Game*Sparkでもレビューを2件掲載しており、どちらも★3つの満点評価。ひとつ目はオープンワールド探索のモチベーションがマスターソードという存在によって掻き立てられること、ふたつ目は新能力によって賢くズルをしたくなる体験や人とシェアしたくなるような自由さを引き出しているという観点から本作を評価しています。 そしてもう一つ、同作並みに評価されている作品があります。それは、Larian Studiosが開発する『Baldur’s Gate 3』です。本作はTRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」第5版をベースに作られた世界を冒険するパーティ制RPGで、ナンバリング前作よりおよそ23年ぶりに正式リリースされました。 日本よりもTRPG文化が浸透しているうえ、「ダンジョンズ&ドラゴンズ」が本当に有名な海外でも「D&D」の魅力を存分に引き出しているとして高く評価されており、歴代のRPGの中でも最高
PQube Limitedは、Digital Crafterが手がける対戦格闘ゲーム『Fight of Gods』の早期アクセスをSteamにて開始しています。 同作は、世界各地の神話的存在が時空を超えて集う対戦格闘ゲーム。登場するキャラクターは、ゼウスやアテナといったギリシャ神話から、オーディンなどの北欧神話、エジプトのアヌビス神、日本のアマテラスなど世界各地から選抜されています。 古代神話の神々だけでなく、ブッダやモーゼといった宗教的偉人や、後世で商業の神として祀られている関羽、そして十字架の欠片を腕に装着したまま登場の“ジーザス”など、有り難さ溢れるバリエーション豊かな10名のキャラクターが揃っています。 本作はローンチ時点では、アーケードモード及びローカル対戦、トレーニングモードでのゲームプレイが可能です。早期アクセス予定は6ヶ月から9ヶ月が予定されており、正式版までにキャラが12
『The Witcher 3: Wild Hunt』がGame of the Yearに輝いた第16回「Game Developers Choice Awards(GDC Awards)」。本イベントにて2015年7月に亡くなった任天堂の岩田聡氏に贈るトリビュート映像が公開されました。 映像は岩田氏の軌跡を辿る3分ほどのアニメーション映像。最後に記されたGDC2005での岩田氏の言葉「……in my heart,I am a gamer.(私の心はゲーマーです)」が印象的です。本映像の披露後、会場は大きな拍手に包まれており、その時の様子はTwitchのライブ配信の録画で確認可能。該当場面は2時間44分25秒から始まるので、興味のある人はチェックしてみてはいかがでしょうか。 《水京》
セガはGenesis(メガドライブ)の20周年を記念して、Xbox Liveアーケードに移植してほしい名作の投票を受け付けています。候補に選ばれたのは、以下の7作品となっています。 ・Earthworm Jim(アースワームジム) ・Streets of Rage(ベアナックル 怒りの鉄拳) ・Golden Axe II(ゴールデンアックスII) ・Toejam & Earl(トージャム&アール) ・Shining Force(シャイニング・フォース 神々の遺産) ・Revenge of Shinobi(ザ・スーパー忍) ・Wonderboy in Monster World(ワンダーボーイV モンスターワールドIII) 例によってワンダーボーイやシャイニングフォースのパッケージは日本版とかけ離れていますが、どれも日本で発売された作品でメガドライブファンには馴染み深いラインナップとなってい
ゲームユーザーには、主にプレイするゲームや時間のかけ方の違いから「ヘビーユーザー」「ライトユーザー」という呼び方がありますが、似たような言葉に「ハードコアゲーマー」「カジュアルゲーマー」というものもあります。Techradarに“あなたがもはやハードコアゲーマーではない11のサイン”という記事が掲載されています。ハードコアゲーマーの正確な定義はここでは置いておくとして、とりあえず以下の項目にチェックを入れてみましょう。 ■対人戦よりもコンピューターとの対戦を好む あなたは、オンラインでリアルな人間と戦うことにはもうウンザリしています。中学生くらいのゲーマーが発する過激な発言にも嫌気がさしました。不確定要素が少ない安定のオフラインプレイ、そしてパターン構築の愉しみ。オンラインのリーダーボードにはあまり興味がありません。 ■ガールフレンドが外出しているときしかゲームをしない あなたの家にはTV
[url=http://pictures.xbox-scene.com/xbox360/dvdtest/samsung-hitachi-benq.jpg][/url] 見分け方といってもトレイをイジェクトしないとダメなのですが、先日この話題の発信源となったXboxSceneにて、今度はそのドライブトレイ3種類を一緒に並べた写真がアップされています。新しく製造されたモデルは置き換わってきているようで、これは日本でも期待できるかも!? 真偽はわかりませんが、転載元のタイトルでは去年の11月以降に作られた全てのドライブがBenq(Liteon-Phillips)製になっていると言っていますね。彼が発売日に買った東芝ドライブでは、とてもうるさいと思ったことはなかったそうですが、最近まで日本で出回っていた大半は日立製だったので、かなり切実です。 さて、もし本当に全数が置き換わったとなると期待も持てま
先日Xbox 360が発熱対策されているかを見極める方法をご紹介しましたが、さらに簡単に見極める方法が発見されました。その方法とは本体背面に付けられたシリアルナンバーで見極めるというものです。この方法ならデジカメを用意する必要も無いですね。 情報元の調査によると幾つかのXbox 360本体を調べたところ、発熱対策がされている本体(新たなヒートシンクが取り付けられている)のシリアルナンバーはいずれも[b]下5桁が70,000番台[/b]だったとのことです。しかしまだ確認された台数が少なく、偶然という事もありえるので今現在は[b]"推測"[/b]の域を出ていないようです。今後確認された台数が増えればこの方法が真実味を帯びてくる事でしょう。[size=x-small](ソース: [url=http://www.xbox360fanboy.com/2007/08/06/want-a-new-hea
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