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2022年3月31日のブックマーク (2件)

  • Engadget日本版の思い出 4つの時代を振り返る

    ブログメディアとして、またガジェットメディアとして華々しい成果を上げたサイトの突然の終幕に、驚かれた方も多いと思う。もちろん筆者もその1人である。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2022年3月28日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さらにコンテンツを追加したnote版『小寺・西田のコラムビュッフェ』(月額980円・税込)もスタート。 筆者がITmediaに「Engadget」って何だ?というエントリーを上げたのが2006年のことである。それだけEngadgetというメディアは突然始まり、あっという間に人気サイトになっていったにもかかわらず、そもそもどういうメディアなのか素性も何も分からなかった。 「Engadget

    Engadget日本版の思い出 4つの時代を振り返る
    welchman
    welchman 2022/03/31
    仲良しだな。良い大人の仲の良さって羨ましい。/テキストサイトとか、ガジェット系のニュースサイトって読みたいものが無くなるばかり。RSSで全部に目を通す暇はもう無いけれど。
  • 奇天烈格ゲー『豪血寺一族』過去作復刻は難しそう。倫理観の移り変わりが障壁に - AUTOMATON

    格闘ゲーム『豪血寺一族』シリーズは、来年2023年で30周年を迎える。シリーズの大きな節目に、過去作品の復刻の企画が人知れず立ち上がっていたようだ。しかしながら、ゲームの復刻は思わぬ壁に直面しているようだ。その壁とは、現代の倫理観と過去作との間に生じた“ズレ”である。 『豪血寺一族』は1993年に、アトラスがアーケード向けにリリースした対戦格闘ゲームだ。作はゲームプレイはもとより、「登場キャラクターの濃さ」で知られている作品である。まず、主人公格のキャラクターからして、齢80に迫る老女「豪血寺お種」を配する突き抜けっぷりだ。また、多彩なキャラたちは、シリーズを通じて血縁関係となっている(一部例外除く)。強さを至上とする一族による、文字通り骨肉の争いが展開される内容だ。また、ニコニコ動画にて多大な人気を誇った動画「レッツゴー!陰陽師」も、もとを辿れば『新・豪血寺一族-煩悩解放-』のステー

    奇天烈格ゲー『豪血寺一族』過去作復刻は難しそう。倫理観の移り変わりが障壁に - AUTOMATON
    welchman
    welchman 2022/03/31
    じゃあ銀河任侠伝を頼む