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ブックマーク / trafficnews.jp (4)

  • もうキャパ限界!「首都圏に新空港」最適解はあるのか? 実はいい方法あります! | 乗りものニュース

    首都圏は世界的にも有数の巨大経済圏でありながら、主要な空港が羽田空港と成田空港のふたつしかありません。実はもはやキャパオーバーと言える状況。現実的な対策はあるのでしょうか。 羽田、成田、そして茨城あっても「足りない」 せっかく定刻よりも早く着陸して駐機位置まで着いたのに、バスが来ないので機内で待たされる――そんな残念なことがすでに羽田空港で起きています。羽田空港ではボーディングブリッジ(搭乗橋)がすでに不足しているのです。つまり、首都圏の空港のキャパシティが限界に達しつつあるということです。これには対策はあるのでしょうか。筆者には、ひとつ考えがあります。 羽田空港(乗りものニュース編集部撮影)。 首都圏は世界的にも有数の巨大経済圏でありながら、主要な空港が羽田と成田のふたつだけという脆弱さは昔から指摘されており、首都圏第三空港の構想はおよそ30年前からありました。2010年には航空自衛隊

    もうキャパ限界!「首都圏に新空港」最適解はあるのか? 実はいい方法あります! | 乗りものニュース
    welchman
    welchman 2024/07/03
    “神奈川県にある厚木基地の共用化は、過去の騒音訴訟がトラウマとなりタブー視されてきましたが”/筆者自身が解決されたと書けない状況なので、その程度の現実性
  • ロシア一気に劣勢へ?「早期警戒管制機」撃墜の深刻な影響 “史上初”の大失態 | 乗りものニュース

    ウクライナが2024年1月14日、ロシア空軍のA-50早期警戒管制機を撃墜したと発表しました。ロシア空軍にとって「虎の子」的存在の同機は、戦争を左右するほどの能力を持つため、今後の運用にまで影響が出るかもしれません。 史上初のAWACS撃墜例か ロシアによるウクライナ侵略戦争が長期化するなか、2024年1月14日、今後の航空戦に影響を与えるであろう重大な出来事が起きました。ウクライナ軍が、ロシア空軍の早期警戒管制機(AEW&C)であるA-50「メインステイ」を撃墜したと公式に発表したのです。 A-50は機体上部に大型のレーダードームを搭載し、空飛ぶ航空戦司令部として機能します。別名「空中警戒管制機(AWACS)」とも呼ばれ、価格は約400~500億円と高価です。ロシア空軍には9機しかなく、そのうちの1機が失われたことになります。 拡大画像 ロシアの早期警戒管制機A-50(画像:ロステック)

    ロシア一気に劣勢へ?「早期警戒管制機」撃墜の深刻な影響 “史上初”の大失態 | 乗りものニュース
    welchman
    welchman 2024/01/21
    過去に類のない大きな戦果ではあるけど、戦況を大きく変えるほどではない。という感じなのか。
  • 丸くない!「異形のハンドル」なぜ増えた てか丸い必要ある? 固定観念を崩す動きも | 乗りものニュース

    近年増えている「変形ハンドル」のクルマ、その傾向はますます強まり、さまざまな形状のものが出現しています。ハンドルは「円」である必要がなくなっているようですが、なぜでしょうか。 実はメリットいっぱい?「円じゃないハンドル」 これまで長年、クルマのハンドルといえば円形のものが一般的でしたが、近年ではそうでないハンドルの形状が増えています。ハンドル下部が水平になった「D型」や、なかには、中心から「コ」の字型の持ち手が左右へ伸びたアーケードゲーム機にあるようなハンドルもあります。こういったユニークな形のハンドルには、どのような効果があるのでしょうか。 トヨタ「bZ4X」のハンドル(画像:トヨタ)。 D型のハンドルはもともと、コックピットが狭いレーシングカーで見られるもの。たとえばスズキは「スイフト」で採用しているD型ハンドルを「スポーティさの表現」と説明しています。ひざ上からハンドルまでのスペース

    丸くない!「異形のハンドル」なぜ増えた てか丸い必要ある? 固定観念を崩す動きも | 乗りものニュース
    welchman
    welchman 2023/09/26
    教習所で教わる通り、ハンドルは両手でしっかり持った方が良い。舵角が車種ごとに変わるのって怖いな。 https://forzastyle.com/articles/-/61586
  • 原付ナンバー隠せば「自転車」 道交法の扱い変える装置まもなく発売 法規制に一石 | 乗りものニュース

    電動バイクの原付ナンバープレートを隠し、道路交通法上の取り扱いを変化、自転車帯や歩道も走れるようになる装置をglafitが間もなく発売します。電動モビリティの在り方に一石を投じることになりそうです。 モビリティカテゴリーチェンジャー略して「モビチェン」 あるときは電動バイク、あるときは自転車、そのような乗りものの「道路交通法上の扱い」を一瞬で変える装置が、間もなく登場する見込みです。 電動バイクや電動キックボードを製造販売するglafit(和歌山市)が、自転車タイプのペダル付き電動バイクに取り付け可能な「モビチェン(モビリティカテゴリーチェンジャー)」なる装置を、5月19日(水)、20日(木)に東京ドームプリズムホールで開催中の「バイシクルシティエキスポ」(ライジング出版主催)にて出展しています。 拡大画像 原付のナンバープレート(左下)をワンタッチ動作で隠す「モビチェン」(中島洋平撮影)

    原付ナンバー隠せば「自転車」 道交法の扱い変える装置まもなく発売 法規制に一石 | 乗りものニュース
    welchman
    welchman 2021/05/20
    “国の制度を活用して警察庁から認可を得ました” /お墨付きの合法なのか。悪用されると安全面の懸念が高いからすぐに対策されそうだけど、真面目に使うなら便利そう。
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