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あとで読むと番組に関するwell-doingのブックマーク (3)

  • 「ソラミミストは引退しました」 タモリ倶楽部終了...安斎肇さんに聞いた「空耳アワー」の30年

    ボツも含めると...作品数は5500! 同番組では、外国語の歌詞があたかも日語であるかのように聞こえてしまう現象を「空耳」と名付け、そのように聞こえる箇所を視聴者から募集。それに番組側が映像をつけて映像作品にした上でそれを放送する「空耳アワー」というコーナーが3月24日まで放送されていた。 安斎さんは1992年のコーナー開始から番組MCのタモリさん(77)と共に企画を担当。複数回の休止を挟みつつ、約30年の歴史を重ねてきた。インタビューで編集部がまず聞いたのは、投稿された空耳の選考過程だった。 ――送られてきた空耳の選考はどのような行程で行われていたのでしょうか? 安斎:最初の頃、それこそ始まったばかりの頃は、「スタッフさんが投稿を元に実際の音源で確認」→「聞こえる+面白いかをスタッフさんが協議し数を映像化」→「その映像を元にさらにスタッフさんが会議を開き、3に絞り込む」→「収録直

    「ソラミミストは引退しました」 タモリ倶楽部終了...安斎肇さんに聞いた「空耳アワー」の30年
  • 「ではビートルズ、イン・マイ・ライフをどうぞ」 ポッドキャストなのに商用音楽を使った音楽番組ができるSpotify「Music + Talk」が楽しすぎる

    8月19日午前8時過ぎに日でも利用可能になったSpotifyの「Music + Talk」。Spotifyが扱っている商用音楽をポッドキャストの中で自由に使えるというものだ。ポッドキャストがラジオと同等になる、ポッドキャスト誕生以来、最も革命的な出来事だといってもいいくらいだ。 さっそくやってみたので、制作の流れを簡単に紹介したい。 使うのは、Anchor.fm。Spotifyが買収したポッドキャスト配信プラットフォームだ。PCMacではWebブラウザで、スマートフォンではアプリが用意されていて、Music + Talkはどちらでも利用できる。 この中に、Music(Beta)という新機能が追加されている。これを使うと、通常のポッドキャスト制作フロートは違う、既存の楽曲を使ってポッドキャスト番組を作ることができるのだ。 今回はMacのWebブラウザでAnchor.fmにアクセスして使っ

    「ではビートルズ、イン・マイ・ライフをどうぞ」 ポッドキャストなのに商用音楽を使った音楽番組ができるSpotify「Music + Talk」が楽しすぎる
  • ショーンKの後任、モーリー・ロバートソンが書いた「ショーンK問題の真相」 | 文春オンライン

    降板したショーンK氏の後任として、夜のニュース番組「ユアタイム」(フジテレビ系)にレギュラー出演することになったモーリー・ロバートソン氏。 今回、モーリー氏にショーンK氏についての取材を申し込むと、真意を説明したいと自ら執筆した原稿が編集部に届いた。いち早くショーンK氏、そして日メディアの“デタラメ”に気づいていたモーリー氏が、緊急出演の舞台裏や問題の質を、包み隠さずに明かす――。 ◆ ◆ ◆ さる3月、文春砲が撃たれ、第二弾に被弾した「ショーンK」を名乗り続けていた人物は屈服、J-WAVEで嗚咽しながらのお詫びをする。そのお詫び放送を銀座の端にあるレストランで聴いた。最後に流れた番組のお知らせは、J-WAVEが「うちは特に悪くありませんから」と幕引きする内容だった。ここにおいて「ショーンK」は使い捨てられた。 同じ頃、ぼくは『ユアタイム』出演日数が劇的に増えた。それは想定内だった。だ

    ショーンKの後任、モーリー・ロバートソンが書いた「ショーンK問題の真相」 | 文春オンライン
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