「今から時間取れる?」というLINEが母から届いた。 前日、母からは遊んでいるソシャゲについての報告がLINEで届いており、それに返信しないまま5/9になった上に母の日にも何にもしていなかったため 「あーこれは怒ってんだろうな」と思いながら「時間あるよ」と返信したところすぐにLINE通話がかかってきた。 違和感を覚えながら出てみれば 「本当に申し訳ないのだが」「娘にこんなことを言うのは非常に情けない」と前置きがあり、「金を貸してくれないか」と。 私の父は仕事をしていない。 何年前から働いていなかったかも思い出せないので、それだけ長く無職なのだと思う。 つまり実家の生活は母の収入だけで成り立っている。 それでどうにも生活が苦しいらしく、母は自身の母(私から見て祖母)に食料や資金の支援を受けている状況なのだと言う。 そんな中、母の車が壊れ、父の車は車検が切れそうで、しかし費用は捻出できない。銀
東京23区内のはじっこに在住。 夫婦と幼児1人の3人家族。小型犬が一匹。(9歳) 夫婦ともに都心に通勤してフルタイムで働いています。 月に夫16万、妻17万を出しあい月に33万をやりくりしています。 当初は夫も月に17万を出していたけど、奨学金の返済を生活費から捻出することになり実質家計費が1万減りました。 毎月33万で生活できてなくてボーナスのときに家計に入れた分が目減りしていっています。 税金保険の類いは各自で払ってます。 内訳 家賃月150000円。 保育料月31000円。(3歳児クラスになり減った) 子どもが音楽教室に通うことになり月に8000円の月謝代。 食費はだいたい月に5万円。妻であるわたしが担当していて、平日昼は週末にまとめておかずを作り2人分のお弁当を毎日用意して持っていってます。夜はパナソニックが運営してるウィークックナビとOisixのkit oisixを併用してます。
ある日、自分の親や夫がボケたら、亡くなったら…。「その時」はいつか必ず来るとわかっていても、つい先延ばしにする人は多い。58才主婦・香川さんが話す。 「最近、うちの父も足腰が弱ってきて、歩くのも難しくなってきました。万が一の時を考え、そろそろ家族で話し合っておこうと思いますが、『お父さんが死んだらさ』とは言い出しにくくて…」 久しぶりに親族が集まっても、大事なことは結局、誰も切り出せずじまい。香川さんのような家庭は多いのではないだろうか。 だが、先延ばしにしてよいことなど1つもない。家族の死後は通夜に葬儀にやることが山積みで、その後も延々とさまざまな手続きに追われる。 そればかりか、親と生前にしっかり話し合わなかったがために、期限内に適切に手続きできず、損したり、トラブルに発展したりすることもあるのだ。 別掲の「早わかりカレンダー」に、家族の死後、どんな手続きがどれくらいあるかをまとめた。
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