だいたい俺の想定と近い。ロックダウン解除した国がいくつか出ているが再拡大したとこが見あたらないんで無症状の感染者が感染拡大を防いでる。再陽性例はあってもそれが劇症化した例も見あたらない
コロナ超悲観派の私ですが、ここ数日、コロナはたぶん早期に解決できると思うようになりました。その理由と仮説をメモ的に書いておきます。コロナの不思議も解決します。 ここ数日、コロナはたぶん早期に解決できると思うようになりました。たしかにアメリカなどでは厳しい状況がつづきますが、集団免疫ができずワクチンが登場しない場合でも、たぶん終息までもっていけそうな気がします。 私が悲観的かつ批判的なスタンスを保持しつつも、楽観的な見通しを得るにいたった仮説を以下に記します。 なお、私は医学・免疫学に関しては専門知識はない門外漢です。医療関係で働いたこもなく、一般的な知識しかありません。専門的な論文を読む能力もありません。以下に言っていることは一般的に世の中で手に入る、ニュース、報道、シンプルな数字などを元に、私が考えた(現時点での)仮説です。私の仮説なので、エビデンスはないのです。仮説というと偉そうなんで
新型コロナウイルス対策を担当する西村経済再生担当大臣は、大阪府の吉村知事が施設の再開などを判断するための基準を「国が示さなかった」として、独自に決めたことについて「休業の要請や解除は知事の裁量で行うものだ」と述べ、不快感を示しました。 大阪府の吉村知事は5日、いわゆる「出口戦略」について「国からは示されなかったので、大阪モデルを決定したい」と述べ、施設の再開などを判断するための府独自の基準を決定しました。 これについて、西村経済再生担当大臣は「何か勘違いをされているのではないか。強い違和感を感じる。都道府県知事の裁量で、休業要請を行い、解除するわけで、自身で説明責任を果たすのは当然だ」と述べ、不快感を示しました。 そのうえで「国が考えるのは、緊急事態宣言の対象地域や解除を、どういう基準で判断するかということだ。具体的な数値の目安について、専門家と議論を進めており、近く示したい」と述べました
西村康稔経済再生担当相は6日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う民間事業者への休業要請や外出自粛要請を段階的に解除するための府独自の基準「大阪モデル」を決定した吉村洋文知事について、「何か勘違いをしているのではないか。強い違和感を感じる」と述べた。吉村氏は自粛解除に向け、「本来は国に(基準を)示してもらいたかったが、示されなかった」と国の対応を批判していた。 西村氏は休業要請などは新型インフルエンザ等特別措置法に基づく知事の権限であることを踏まえ、「休業要請し、解除するのだから説明責任を果たすのは当然だ」と強調。さらに「知事の権限や裁量を増やしてほしいと主張しながら『休業要請を解除する基準を国が示してくれない』というのは大きな矛盾だ」と不快感を示した。
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