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2021年1月14日のブックマーク (5件)

  • このコロナ感染症には専門家などいない!深い洞察力のある科学者が必要だ! - 中村祐輔の「これでいいのか日本の医療」

    コロナ感染症が驚くべき広がりを見せている。ある分科会の専門家が「異常な増え方だ」と説明しているが、そんなことは素人でもわかることだ。 なぜ急速に拡散しているのかを洞察しない限り、この異常事態は継続し、さらに指数関数的に拡大し、欧米と同じ経緯をたどる。 この専門家は若者が検査を受けるようになったからでは?と馬鹿な推論をしていたが、インフルエンザを見れば1-2月に急増するのは教科書にも載っている常識だ。問題はそれ以外の要因がないかどうかを科学的に考察すべきなのだ。 この事態を解決するには イギリスや南アフリカで起こった変異株を追跡するだけでなく、日国内でウイルス変異が起こっていないか大至急調べることが不可欠だ。これによって対策は大きく異なるはずだ。米国では感染率が2倍高い変異ウイルスの可能咳が示唆されている。英国型、南アフリカ型、ブラジル型の変異株を心配するのなら、日国内で変異が起きていな

    このコロナ感染症には専門家などいない!深い洞察力のある科学者が必要だ! - 中村祐輔の「これでいいのか日本の医療」
    well-doing
    well-doing 2021/01/14
    “もっと大規模な解析が絶対的に不可欠だ。人口に比例して、1日1万人検査できる体制を最低100か所整備する/ゼロコロナを目指すくらいの気構えが求められる”
  • 解釈変更は「できません」 2度拒み、長官は代えられた:朝日新聞デジタル

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    解釈変更は「できません」 2度拒み、長官は代えられた:朝日新聞デジタル
  • 国会記者、コロナにかかる 1か月たっても嗅覚が戻りません | NHK政治マガジン

    「陽性です」 近所のクリニックで言い渡されたこの一言をきっかけに、私は日常生活から切り離されました。 知っているようで知らなかった、コロナ感染後の生活。検査は?ホテル療養は?症状は? この記事が皆さんの参考になる日が訪れないことを祈りつつ、感染者への対応の改善につながればと思い、私の体験を記録し、公開することにしました。 (奥住憲史) はじまりは悪寒 私、奥住は、ふだん政治記者として国会周辺を拠点に取材をしてます。現在32歳。渋谷のNHK放送センターに、ほとんど立ち寄ることはなく、基的には自宅と永田町を往復する毎日です。 12月11日(金)夜。 仕事を終えて帰宅後、深夜になって悪寒がしてきました。 一瞬、新型コロナウイルスが頭をよぎりました。ただこの2週間、仕事が忙しかった上、2日前にはコートを忘れ、寒空のもとで2時間以上「張り番」をしていたこともあって、風邪を疑いました。 早く寝よう。

    国会記者、コロナにかかる 1か月たっても嗅覚が戻りません | NHK政治マガジン
  • (追記)沖縄県民の俺がおすすめする泡盛

    俺は沖縄県民だ。 そして酒を飲む側の人間で、その中でも泡盛が好きだ。 沖縄を訪れた酒好きは物は試し、と泡盛を飲むだろう。 多くの人は、居酒屋やそこらのお店で売っている手ごろな泡盛を、旅行気分で飲むのだろう。 でもその時、「泡盛、おいしい!」と感じる人は少ないと思う。 そのようなシーンで出てくる泡盛はだいたい新酒である。蒸留したての泡盛だ。どぎつくて癖のある風味が口に広がる、沖縄県民でも10人中9人が「まずい」というような風味だ。 だがちょっと待ってくれ。泡盛は新酒と古酒とでは全く異なる飲み物なのだ。蒸留したての泡盛が売り物として世に出回ったのは、1945年の沖縄戦ですべての古酒を失い、いちから事業を再開せねばならない酒造メーカーが当座の資金繰りのためにやった苦肉の策であって、来の泡盛は古酒でしか飲まないものである、という説が(俺の中に)あるぐらい、新酒と古酒は違うのだ。 新酒はとにかくき

    (追記)沖縄県民の俺がおすすめする泡盛
    well-doing
    well-doing 2021/01/14
    海の邦、古都首里、おもろ、南海王国、久遠そして琉球王朝。メモメモ
  • コロナで心配な世の中に幼児、高齢者家族も安心!!自宅診療可能。夜間休日診療サービス - イクメンへの道

    今回気になるサービスを発見しました。 それがコチラ↓ 夜間に安心をファストドクターコチラのサービス今の世の中にピッタリなサービスです! 内容【対応科】内科・小児科・整形外科 34,000人が利用する日最大の夜間・休日往診サービスです。 365日休まず最短30分で医師が自宅にうかがい、 その場で診察・検査・お薬の処方が可能です。 PCR検査にも対応し最短翌日に検査結果をお伝えします。 往診後も必要に応じて医師や看護師によるアフターフォローを行っております。 また、対面での診察を希望しない or 軽度な症状で医師に相談したい方向けに 医師とのビデオ通話によるオンライン診療にも対応しています。 現在の往診エリアは東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪・兵庫・京都・奈良となります (エリアによっては一部地域を除く) 夜間・休日診療に特化した医療サービスです。 メリット「自宅で診察・検査」深夜・休日でも医

    コロナで心配な世の中に幼児、高齢者家族も安心!!自宅診療可能。夜間休日診療サービス - イクメンへの道