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2021年4月16日のブックマーク (2件)

  • 3ヶ月で英語力を大幅に上げた

    仕事英語を使う機会が増えたことが学習を始めるきっかけ。 2021年1月頭から熱心に学習を始めた。 TOEICスコアはもともと高かったがスピーキングはろくにできない状態がスタート地点。 短期間で上達したいという一心で、考えられる限りあらゆる方法で英語を学習した。 TOEICのスコア向上を目的としたわけではないが3ヶ月間でスコアが850から950へと上がった。 スピーキングに関しては、レアジョブに登録していると無償で受けられるスピーキングテストにおいて CEFR準拠レベル B2, RareJobレベル 8 (High Intermediate) となっている。 たぶん去年受けたらレベル6くらいだったと思う。 英語話者との会議でたどたどしくもやりとりできる程度になった。 実感としてリスニング、リーディング、スピーキングいずれも上達している。 学習のコツとして、個別のスキルを一つずつ伸ばしていく

    3ヶ月で英語力を大幅に上げた
  • 「娘の遺体は凍っていた」14歳少女がマイナス17℃の旭川で凍死 背景に上級生の凄惨イジメ《母親が涙の告白》 | 文春オンライン

    〈皆様のご協力ありがとうございました。今日娘は残念な姿ではありますが見つかりました〉 住宅街には1メートル近い積雪が残り、春の到来はまだ遠いと感じられる3月下旬の北海道・旭川市。わずかに解け始めた市内の公園の雪の中から、市内に住む中学2年生、廣瀬爽彩(さあや)さん(14)が、変わり果てた姿で見つかった。最愛の娘を亡くした母親は、自身のSNSで辛い胸の内を冒頭のように綴った。 ※記事では廣瀬爽彩さんの母親の許可を得た上で、爽彩さんの実名と写真を掲載しています。この件について、母親は「爽彩が14年間、頑張って生きてきた証を1人でも多くの方に知ってほしい。爽彩は簡単に死を選んだわけではありません。名前と写真を出すことで、爽彩がイジメと懸命に闘った現実を多くの人たちに知ってほしい」との強い意向をお持ちでした。編集部も、爽彩さんが受けた卑劣なイジメの実態を可能な限り事実に忠実なかたちで伝えるべきだ

    「娘の遺体は凍っていた」14歳少女がマイナス17℃の旭川で凍死 背景に上級生の凄惨イジメ《母親が涙の告白》 | 文春オンライン