タレント、明石家さんま(63)が12日放送のMBSラジオ「MBSヤングタウン土曜日」(後10・0)でNGT48の事件に言及した。 「この俺でも警察に4回通報したことある。変なファンが家に来て」と明かし、「彼女(山口真帆)の言うことが本当なら、メンバー3人が共謀してるんやろ。女性同士のライバルが集まってるグループやから、いろんなことあるんやろな」と推測。「アイドルも大変やな。自分で選んだ商売だから」と心配していた。
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女優、清水富美加(22)が宗教団体「幸福の科学」に出家し、芸能界の引退を発表したことを受け12日夜、所属事務所「レプロエンタテインメント」の代理人で顧問弁護士、山縣敦彦氏(37)と塩川泰子氏(35)が、東京都内の事務所で会見した。 この日午後、団体側が会見したことを踏まえ、事務所の顧問弁護士2人が見解を示した。 山縣氏によると、先月末に清水が信仰を告白。それに伴って出家し、今後の仕事はできないと申し出があった。今月頭から清水の代理人と協議を進めていたが、急に清水の代理人から体調不良を理由に、今後の仕事ができず、回復の見込みも立たないと連絡を受けたという。 山縣氏は「信仰に関しては最大限尊重したいと考え、できるだけ仕事を減らしていき、新規の仕事は入れない方向で考えていた。理解を得られると思っていたが、本日、教団側があのような記者会見を行われたことを遺憾に思います」と不信感を示し、団体側で会見
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