にほんブログ村 今日は昨日NHKニュースを見て気になる話題があったのでご紹介します。 ↓家に本が多いほうがテストの正答率高い? 文科省調査 家庭内の蔵書数が多いほど子どもの成績が高いというもの。 ニュースによるとこの指標ではかられているものは家庭の経済的・文化的資本ということです。 最近ではミニマリストに代表されるように、自宅に多くの物を置かない方も増えていると思います。 住居の都合もありますし、家庭内の本の多寡で文化的でないと言われるのも何となく癪ですね。 図書館に行く頻度を増やすなどすると、カバーできるということでしょうか。 蔵書数の調査結果 ↓記事引用 ”家にある本の数が、 ▽0~10冊と答えたのは小学生で11%、中学生で14% ▽11~25冊が小学生で19%、中学生で20%で 25冊以下と答えた子どもが3割を占めました。 ▽26~100冊が小学生で34%、中学生で32% ▽101~