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2006年2月11日のブックマーク (2件)

  • 続・今さら聞けない! CD「本当」の取り出し方! - [オーディオ・ビジュアル]All About

    前回の記事『いまさら聞けない?! CDケース「当」の開け方!』は、好評と共に、数多くのブログサイトでもご紹介をいただいたお陰で、記録的な数のアクセスをいただきました!  今回は、前回記事の反響と、「ディスクの取り出し方はどうなの?」という声にお応えすべく、「ディスクの取り出し方」について、ご紹介したいと思います!特に、取り出すとき、「ディスクが反って割れそうで怖い・・・」、「軋む音が嫌だ・・・」といった不満をお持ちの方は必見です!   「両手」を上手く使って取り出そう! まわりを観察してみると、多くの方が、ディスクを支えている中心部を、人差し指で押し込んでいるようですが、相当な力が必要だったり、指の先が痛いといった経験は無いでしょうか? また、5mmの薄型ケースの場合、机の上に置いたまま取り出そうとすると、構造上、中心部が沈み込ま無いため、ディスクを反らせてしまい、ディスクを痛める原

    wepon
    wepon 2006/02/11
    真ん中のツメみたいのを折られたことがある
  • 嫌なことを長く感じるのは脳の中の「体内時計」のせい - ニュース - nikkei BPnet

    からだは「サーカディアンリズム」といって、ほぼ24時間の「体内時計」と、数十分までの感覚である「インターバルタイマー」の2つでコントロールされています。  24時間の体内時間はからだの健康を守っていくのに非常に重要ですし、インターバルタイマーは日常の中で知らず知らずのうちに使っている時間感覚です。この2つの体内時計は脳の中にあります。だから時間感覚も脳の重要な機能なのです。  いやなことは長く感じ、楽しいことは短いというのは、インターバルタイマーの働きです。仕事でも日常の会話でも、タイミングは非常に大切です。タイミングが悪いだけで「能力がない」と思われたり、相手に嫌われてしまうこともあります。 24時間のサーカディアンリズムは、実際には25時間に近いので、朝起きて、朝日を浴びたり、青空を見ることで、毎日24時間にリセットする必要があります。それがホルモンなどの分泌の時間と関係してくるので