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2009年9月24日のブックマーク (3件)

  • 四コマ漫画の巨匠・植田まさしを読み解く! 来るべき植田まさし批評のために 文=ばるぼら - WEBスナイパー

    Special issue for Silver Week in 2009. 2009シルバーウィーク特別企画/ WEBスナイパー総力特集! 『コボちゃん(1)』 著者=植田まさし 出版社=蒼鷹社 発行=1982年12月1日 特集『四コマ漫画とその周辺』 四コマ漫画の巨匠・植田まさしを読み解く! 来るべき植田まさし批評のために シルバーウィークにWEBスナイパーがお届けした特集記事「四コマ漫画とその周辺」、特集の最後は、偉大なベストセラー作家・植田まさしにばるぼら氏が迫ります! ワタシはおそらく世界に八千万人はいるであろう植田まさし研究家の一人である。植田まさしが現代漫画史において笑いのホームラン王であることは言うまでもないが、しかし漫画批評の場において正当に評価されているとはとても言えない。最近出た清水勲『四コマ漫画 北斎から「萌え」まで』(岩波新書)を見ても、アイデアの多様さ=継続力に

    wepon
    wepon 2009/09/24
  • ガソリンタンクに砂糖入れたら。

    wepon
    wepon 2009/09/24
  • 医学都市伝説: ガソリンタンクに砂糖

    2004年08月04日  ガソリンタンクに砂糖 [都市伝説・デマ・トンデモ] 小説とかドラマで、車のガソリンタンクに砂糖を放り込み、その車を使用不能にするという策略がでてくることがある。ガソリンに溶け込んだ砂糖がエンジンで焼け付き、オーバーホールしても直らないような損傷を与えるというような話になっているものだ。 犯人一味を立ち往生させるための素人探偵のアイデアにとどまらず、これはかなりタチの悪い嫌がらせとしても使われることになっている。高級車をもっているイヤミなプレイボーイとか、金持ちのバカ息子への意趣返しとして、この密やかな破壊工作が行われるのだと。 フィクションなんかではそんなものかと見逃しているわけだが、冷静に考えてみるとこの話はかなりおかしい。そもそも、タンクは施錠されている場合がほとんどだし、偶然開いていたとして、砂糖はガソリンに溶けるだろうか。溶けたとしても、エンジンを焼け付か

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    wepon 2009/09/24