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2014年9月10日のブックマーク (2件)

  • ラノベ新人賞で「まるでシリーズ第一巻の様な投稿作品」が過半数を占めているという悩み

    ライトノベル作家 榊一郎先生のツイート 代表作 『ストレイト・ジャケット』(2000年) 『神曲奏界ポリフォニカ』(2005年) 『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者』(2011年) Wikipedia「榊一郎」より引用 過去の新人賞選考委員経歴 MF文庫Jライトノベル新人賞選考委員 第0回(2004年) - 第3回(2007年) HJ文庫大賞選考委員 第1回(2006年)、第2回(2007年) 講談社ラノベ文庫新人賞選考員 第3回(2013年) - 第5回(2015年) ※他にも就任されているかもしれません。 榊一郎@来年のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki ところでふと。ここ最近の生徒や、新人賞の投稿作を見ていて、「うーん」と思う事。原因はむしろ我々(プロの作家や出版社、編集部側)にある事は百も承知だが、やはり困ってしまうのは「まるでアニメ第一話やシリーズ第一巻

    ラノベ新人賞で「まるでシリーズ第一巻の様な投稿作品」が過半数を占めているという悩み
    wepon
    wepon 2014/09/10
  • 【漫画】『ハイスコアガール』だけじゃない! “休載・中断・回収”になった漫画あれこれ - Medery. Character's

    人気漫画『ハイスコアガール』にメーカー側の許諾を得ていないゲームキャラクターが複数登場していることを受け、発行元のスクウェア・エニックスに著作権侵害の疑いで家宅捜索が入った。『ハイスコアガール』はこの問題後から連載を休止しており、単行もすべて回収。実は過去にさかのぼると、この他にもさまざまな理由で“休載・中断・回収”になった漫画作品がある。その代表的な事例を調べてみた。 先月5日、アニメ化も決定している人気漫画『ハイスコアガール』にメーカー側の許諾を得ていないゲームキャラクターが複数登場していることを受け、発行元のスクウェア・エニックスに著作権侵害の疑いで家宅捜索が入った。ニュース番組でもたびたび報じられたので、ご存知の方は多いかもしれない。 『ハイスコアガール』は1990年代を舞台に、おバカで快活な少年(ゲーム好き)、才色兼備で無口な少女(隠れゲーム好き)たちが繰りひろげる異色の“ゲー

    【漫画】『ハイスコアガール』だけじゃない! “休載・中断・回収”になった漫画あれこれ - Medery. Character's
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    wepon 2014/09/10