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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (4)

  • なぜ楽天koboは電子書籍を50%引きで販売するのか? - 日経トレンディネット

    スマホ対応で電子書籍が身近に この夏、テレビドラマ「半沢直樹」にはまってしまい、小説を読み始めたあなた。池井戸潤による原作「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を読み終わり、いよいよ第3作というところで少し困ったかもしれない。 ドラマの下敷きとなった原作2作品は文庫化されていて690円で手に入る。しかし、ドラマの続き、頭取から証券会社へ出向を命じられた半沢直樹のその後の活躍を描く第3作「ロスジェネの逆襲」はまだ単行だけの販売で、価格は1500円とちょっと高い。 「ドラマの続きのエピソードは知りたいけど価格がちょっと・・・」ということであきらめかけたあなた、11月29日までなら良い解決策がある。 電子書籍を販売する楽天koboでは10月29日から11月29日午前9時59分まで文芸1万7000作品を20%~50%オフで販売している。 「ロスジェネの逆襲」の場合、書籍は1500

    なぜ楽天koboは電子書籍を50%引きで販売するのか? - 日経トレンディネット
    wepon
    wepon 2013/11/27
    楽天は電子書籍部門の売り上げが小さいため、50%引きしても痛手は小さいが、それに対抗しなければならないアマゾンは売り上げが大きいため、大きく利益を減らすこととなる。ゆえに楽天のアマゾンへの攻撃となる、と。
  • 過去を懐かしむ若者たち(1)~ゲームキューブをやり続ける理由~ - 日経トレンディネット

    こんにちは。博報堂若者生活研究室の原田曜平です。今回は、私が普段から親しくしている、ある1人暮らしの男子大学生(20歳)の家に泊まらせてもらったときの話です。 以前、私が普段行っている「街頭声かけ調査」の様子を、日経トレンディネット編集部さんに取材して頂きましたが、私はこの「お泊まり調査」も定期的に実施しています。調査の世界では、インタビュールームに5、6人の若者を集めてインタビューするという「グループインタビュー」という調査手法がよく用いられます。しかし、たったの1、2時間、しかも初対面同士の複数人に一度に話を聞いても、なかなか音や実態を引き出すことが難しい場合があります。特に調査対象がシャイな若者であれば、なおさらです。 しかし、「お泊まり調査」として、彼らの部屋で一晩中いろいろな話をしながら過ごしていると、「この子はこういうタイプだから、この場所を住まいに選んだんだな」「この子は全

    過去を懐かしむ若者たち(1)~ゲームキューブをやり続ける理由~ - 日経トレンディネット
    wepon
    wepon 2012/02/14
    『状況の違う者同士の共通項となりやすい「過去に流行った」ゲーム機やソフトは、彼らにとってはありがたい話題の源となっている』
  • 高橋名人が制作の苦労を語る、ハドソン「シュウォッチ」復刻までの軌跡 - 日経トレンディネット

    2008年の東京ゲームショウにて先行発売されて話題となった、ハドソンの連射測定装置「シュウォッチ」。子供時代をファミコンで育った読者ならば、一度は目にしたことがあるであろうこのアイテム。1987年に発売され、瞬く間に子供たちの間に浸透し、その連射の腕を競わせ、鍛えさせてくれた「熱い」アイテムが、この12月18日に正式発売となった。今回の復刻は、予約を受け付けた後に発売中止がアナウンスされ、一部ではニュースとして取り上げられるという、異例の事態を経過しての発売となる。その発売までの紆余曲折を、ファミコン世代のカリスマにして、このシュウォッチの制作にも深く関わる、ハドソン宣伝部の高橋利幸“名人”に聞いた。 1982年8月にハドソンに入社。1985年ごろよりハドソン主催のイベント「全国ファミコンキャラバン」で名人として活躍し、当時のファミコン少年たちのカリスマとなる。20年後の2005年に「名人

    高橋名人が制作の苦労を語る、ハドソン「シュウォッチ」復刻までの軌跡 - 日経トレンディネット
  • 失言騒動は仕組まれたのか?~倖田來未の“事件”から見るネットの影響力 - 日経トレンディネット

    大問題となった倖田來未の“羊水発言” このコラムが公開される2月12日頃にはすでに忘れられているかもしれないが、倖田來未の失言騒ぎはインターネットの影響力を考える意味で興味深いものだった。題に入る前に、簡単に騒動を振り返ってみよう。 倖田の“羊水発言”が流れたのは、1月29日深夜、正確には30日の午前1時から放送されたニッポン放送「倖田來未のオールナイトニッポン」の冒頭だった。関西弁の笑いを誘うニュアンスは文章では表現しきれないが、失言部分を書き起こすと以下のような発言があった。 「やっぱ子供の話をしてましてね。なんかこう、ま、ウチのマネージャーが結婚しまして。でーまーちょっとぉ、いつ子供作んの? みたいな話とかしててね。やっぱこう、そろ、3、ま、やっぱ、35ぐらいまわると、あのぉ、おーお母さんの羊水が腐ってくるんですね(笑)。なので、ちゃう、当に(笑)。いや、例えば汚れてくるんですよ

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