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インタレストに関するwerdandiのブックマーク (2)

  • Misfitウェラブルが目指す、テクノロジーとファッションの交点

    テクノロジーは今後ファッション化してゆくというのは、Apple Watchの登場前後からさまざまな人によって指摘されていた点で、これは不可避の流れです。 スマートフォンならば、多くの人が同じ製品をもつことも仕方ないでしょう。それでも色で差別化をして、ケースで差別化をするというのがいまではあたりまえです。 Apple Watchについては色とバンドでさらに多くのバリエーションをもつことが可能です。自分の個性を表現する1台を選ぶことができるのです。しかしそれでも種類は少ない。 もし、先進的なデジタルデバイスを100種類、200種類といった膨大なラインナップで、流行に敏感なスタイルでつねに供給できたら、それ自体が一つのイノベーションです。そしてそれをおこなっているのが、Misfit RAY で有名になり、いまは Fossil 傘下にある Misfit のウェラブルなのです。 Fossil のファ

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  • 「ノート術」にハマる人は何を求めているのか

    『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか』(高橋政史著、かんき出版)、『マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか』(大嶋祥誉著、SBクリエイティブ)、『情報は一冊のノートにまとめなさい(完全版)」(奥野宣之・ダイヤモンド社)―――。 最近、「ノート術」をテーマにした書籍が、大規模な書店やアマゾンなどのネット書店で目立っています。手前味噌ですが、拙著『幸運を引き寄せたいならノートの神さまにお願いしなさい』(すばる舎リンケージ)も昨年11月の発売から2カ月間で累計発行部数2万5000部を突破しました。なぜ、いま「ノート」が人気を呼んでいるのでしょうか。 歴史的な芸術家や思想家もノートを愛好していた ゴッホ、ピカソ、ヘミングウェイ、レオナルド・ダ・ビンチなどの歴史的な芸術家や思想家、現代人としてはフィギュア・スケート選手の羽生結弦選手、サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督、サ

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