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2014年12月23日のブックマーク (5件)

  • ヒートマップ型サイト改善ツールの「Ptengine」がABテストの「Optimizely」とシステム連携 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    2013年7月にサービスを開始した、マルチデバイス対応のヒートマップ型アクセス解析ツール「Ptengine」。専門家でなくても、ウェブサイトの分析やユーザー体験の向上に役立つとして、個人また企業のマーケティング担当者などによって活用されています。2013年11月には英語版もリリースしていますが、1万1000以上のサイトに導入される中、その8割を日のユーザーが占めるそう。 「Ptengine」を立ち上げたのは、日への留学経験を持つ、中国出身の代表取締役CEOの鄭遠さん。高校生の頃からコミュニティを立ち上げたり、日の外資系企業で仕事をしたりしてデータ分析と向き合う中で、その手間や使い勝手の悪さを課題に感じていました。それなら、それを簡単にできるサイト改善のツールを作ってしまおうと立ち上げたのがPtengineです。 今回お話を聞いた、Ptengineを運営するPtmindの事業戦略部 部

    ヒートマップ型サイト改善ツールの「Ptengine」がABテストの「Optimizely」とシステム連携 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • これからVisualizationの勉強を始める方へ:資料と記事 - トレジャーデータ(Treasure Data)ブログ

    トレジャーデータはクラウドでデータマネージメントサービスを提供しています。 2014年も残り少なくなりましたが,私の方で今年登壇して使ったプレゼンテーションの中で,Visualization に関するものを2つピックアップしました。過去のブログ記事と共にVisualizationの教科書としてお使い下さい。

    これからVisualizationの勉強を始める方へ:資料と記事 - トレジャーデータ(Treasure Data)ブログ
  • STEP3 データ分析

    ビッグデータの「分析処理」で注意が必要なのは、クエリーの処理時間だ。STEP2 データ保存で取り上げたデータストアのクエリー処理面を見ていくことになる。クラウドサービスとオンプレミスに分けて説明しよう。 クラウド編 リクルートテクノロジーズの山田悦明氏(ITソリューション1部ビッグデータグループ)がビッグデータ分析に利用しているのは、「Amazon Redshift」だ。リクルートホールディングスのグループ企業各社が運営するWebサイトのアクセスログを収集・分析し、Webサイトのデザインやサービスの改善に活用している。実際、分析結果を基にしてあるサイトのデザインを変更したところ、コンバージョンレート(成約率)が以前の1.4倍に上がったという。 アクセスログは1カ月当たり1億8000万件ペースで増え続ける。分析対象のデータが増えてもリソースを柔軟に拡張して処理性能を高められるクラウドのメリッ

    STEP3 データ分析
  • 2週間でアクセス解析ができるようになるために読むべき5冊の本 | SEKAI LAB TIMES(セカイラボタイムス)

    こんにちは。僕は今セカイラボのインターン生として、アクセス解析などをやらせてもらっています。具体的にはユーザーのアクセスデータをもとに、ウェブサイトの改善などを行っています。 はじめに言っておくと、僕は今までアクセス解析をやったこともなければ、PCや統計にものすごく詳しかったわけではありません。ところが、グロースチームに所属になったために、できるだけ早くアクセス解析できるようになる必要がありました。 そんなときに、全くの初歩から、僕が勉強に使ったを紹介します。 2週間もあればイメージが掴めますし、そのときにはもうアクセス解析が楽しくて、いろいろ自分でツールを触ったりネットでわからないとこを調べたりするようになっていると思います。ここでは5冊紹介致します。 全体像を掴むための『Webサイトの分析・改善の教科書』 まず最初に読むはこのがいいと思います。 単にアクセス解析といっても、ウェブ

    2週間でアクセス解析ができるようになるために読むべき5冊の本 | SEKAI LAB TIMES(セカイラボタイムス)
  • データ分析から「シナリオ設計」をするということ——“アナログ広告人材”が活躍できる可能性

    【前回のコラム】「宣伝部員が「企業マーケター」になるために~まずは自社の広告活動の「評価」(ROI分析)は自社でやろう~」はこちら データから、シナリオ設計につなげる力 ここ最近、DMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)を導入したいという企業からの声が増えていると感じる。私はそうした企業に対して、日のDMP草創期から導入コンサルをしてきたが、その経験を通じて感じているのは「DMPは導入期と運用期でずいぶんと様相が変わってくる」ということだ。 実際にデータ(まずは1stPartyデータを徹底的に)を分析することになるのだが、それにより分析の基盤が構築できたとしても、「価値のある分析」とは実際に「施策」に繋げて成果を出すことでしかない。どれだけ緻密な基盤ができたところで、それが成果につながらなければ、当然ながら意味はない。 このところ、SIer系のDMPを推進する企業から「データ分析

    データ分析から「シナリオ設計」をするということ——“アナログ広告人材”が活躍できる可能性