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比較的読みやすい本を中心に紹介します。今後は毎年このページを更新します。 微分積分 高校数学をきちんとやっておけばそんなに困ることないような。偏微分とテイラー展開は大学演習のような本でしっかりやっておきましょう。ラグランジュの未定乗数法のような、統計・機械学習で必要になる部分は、ネット等で学べばいいかなと思っています。 線形代数 tensorflowなどのおかげで順伝播部分(行列積および行列とベクトルの積)さえ書ければ線形代数の知識はそこまでいらないんじゃないかという流れを感じます。しかし、主成分分析やトピックモデルなどの行列分解や、ガウス過程などのカーネル法のような様々なデータ解析の手法に一歩踏み込むと、きちんとした勉強が必要になります。理解しやすくて使いやすくて、統計や機械学習への応用を主眼においた線形代数の本はまだ見たことないです。機械学習シリーズとかで基礎から「The Matrix
2013年から毎年12月末に、「その年にブックマークしたURLでよかったもの集めた」として当年のブックマークを振り返ることを始めました。12/31までには間に合わせたく、2016年版は粗く編集したものを前後編に分けたのですが、 2016年にブックマークしたURLでよかったもの集めた(上半期編) - Really Saying Something 2016年にブックマークしたURLでよかったもの集めた(下半期編) - Really Saying Something やはり粗いのはあとから自分で見返すのに精神衛生上よくないのと、前後編に分かれていてそもそも一覧性にかける(これだけ大量だと一覧も何もないのですが)ため、1エントリーにまとめようとしました。 ところがある程度時間があったにもかかわらず、精査に時間をかけてしまって、年またぎ時点で6月。そして「日が昇るまでは前年」ということで粘ってみま
2018/1/1時点で利用可能な、オープンデータの主要取得先を記載します。 1. 世界中の国や都市の情報 EUとイギリス Public Data EU http://publicdata.eu Open Data Europe http://data.europa.eu/euodp/en/home UK Government Data https://data.gov.uk アフリカ Africa Open Data https://africaopendata.org Code for South Africa http://code4sa.org Code for Africa https://codeforafrica.org アジア Open Cities Project http://www.opencitiesproject.org Open Nepal http://data
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