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RStudioに関するwerdandiのブックマーク (7)

  • Rおじさん、Pythonistaになる - cucumber flesh

    こちらをご覧ください。踏み絵ではありません。R上で地理空間データを扱うPythonモジュール、geopandasによる作図を行なっている画面です。 え、RでPythonを!?と驚かれる方もいるかもしれませんが、reticulateというRパッケージを使うことで、ほぼストレスフリーでPythonのモジュールや関数がR上で利用可能になります。先の図は次のコードによって実行されました。 library(reticulate) # モジュールの呼び出し gpd <- import("geopandas") plt <- import("matplotlib.pyplot") # サンプルデータの読み込み world <- gpd$read_file(gpd$datasets$get_path("naturalearth_lowres")) # データセットの確認 head(world) # ではな

    Rおじさん、Pythonistaになる - cucumber flesh
  • Turning Vim Into An R IDE

    Warning: No, this is not the R setup to use if you are a beginner. The RStudio IDE is amazing and should probably always be your default tool. However, if you happen to belong to the outcast realms of Vim / Emacs land, then this post might be for you. Also, I’m going to mention Vim and Neovim throughout the post, at this point they are largely one in the same. So, if you are tied to one or the oth

    Turning Vim Into An R IDE
  • TableauでRをつかってみよう!(準備編)

    Nanaeです。お久しぶりです。 Tableau v10から、クラスター分析ができるようになりますね。Tableauがもつ分析機能もどんどん増えていってますが、あくまでTableauはBIであり可視化が得意な製品です。統計解析やテキストマイニングなど、もっといろんな分析をしたいときはRを使ってみましょう! TableauとRを連携させたダッシュボード例↓ 高度な分析結果がTableauできれいに出せてます。 Rとは? 統計解析やデータマイニングができるOSSです。簡単にいうと、いろんな分析ができて、しかも無料で使えるソフト。 なんでわざわざTableauからRを使うのか? Tableauなら、きれいに可視化できます。Rはすべてスクリプトで書きますが、Tableauを通すとドラッグアンドドロップだけで別の観点から結果が出せます。そのため、Rがわかる人がR関連の用意をしておけば、多くの人が深い

    TableauでRをつかってみよう!(準備編)
  • {purrr} でリストデータを操作する <1> - StatsFragments

    R で関数型プログラミングを行うためのパッケージである {purrr}、すこし使い方がわかってきたので整理をしたい。RStudio のブログの記載をみると、とくにデータ処理フローを関数型のように記述することが目的のようだ。 purrr 0.1.0 | RStudio Blog The core of purrr is a set of functions for manipulating vectors (atomic vectors, lists, and data frames). The goal is similar to dplyr: help you tackle the most common 90% of data manipulation challenges. ここでいう"関数型プログラミング言語"とは Haskell のような静的型の言語を想定しており、型チェック、ガ

    {purrr} でリストデータを操作する <1> - StatsFragments
  • dplyrの人気記事 6件 - はてなブックマーク

    以前からR, とりわけdplyrユーザーのpandas操作のために記事をまとめてきましたが、dplyr同様の操作は実現できていませんでした。が、ついにdfplyという素晴らしいライブラリを見つけましたので記事にまとめます。 関連シリーズ dplyr使いのためのpandas dfply データ加工編(tidyr) dplyr使いのためのpandas dfplyでもJOIN編 dplyr使いのためのpandas dfply window関数編 以前の記事はコチラ dplyr使いのためのpandas 基礎編 dplyr使いのためのpandas スライスsliceとインデックスindex編 dplyr使いのためのpandas マルチカラム操作編 dplyr? ってかたはコチラ(敬愛するmatsuou1氏の記事) dplyrを使いこなす!基礎編 dfplyのなにがすごい? dplyrの機能がほぼその

  • 一歩進んだRとの付き合い方 - Qiita

    どうも、R歴4年目にしてR初心者勢です。こちらは2015年にRをはじめたい、更に知識を高めたい人に向けた記事と自分の抱負になります。 都度、参考になるやURLを書いているので詳しくはそちらをご覧ください。 これからRをはじめる、ほとんどR使っていない人向け はじめに: どうしてRなのか よく言われることですが、 オープンソースでの開発 -> どういう機能をもっているか、どのように処理されるかがわかる マルチプラットフォームでの利用 -> 環境を選ばずどこでも同じように作業できるというのは大事 機能拡張(パッケージ、ライブラリ)に優れる -> 必要は発明の母の精神。俺がこういう機能欲しいから作るぜ★ ということを私は挙げます。 海外でもRは人気ですね -> TIOBE Software: Tiobe Index(これからはじめたいプログラミング言語としてRとSwiftへの注目が高まっている

    一歩進んだRとの付き合い方 - Qiita
  • ⭐️Rを使ったモデル構築の最善策を求めて: {dplyr} + {tidyr} + {broom} + {purrr}を使ったアプローチ - cucumber flesh

    RStudioのチーフサイエンティスト、Hadley Wickham(ハドリー)が2月に行った講演のビデオがYouTubeに上がっていたので観た。 "Making Data Analysis Easier"というタイトルでの発表(スライドでは"Managing many models"になっているけど)で、ハドリー自身が考えている、データサイエンスに必要な可視化やモデリングを効率的に行うための手法について、彼の開発してきたパッケージを中心に説明している。 www.youtube.com 分かりやすく、具体例を交えた内容なので、是非YouTubeの動画を観てもらうのが良いと思うが、自分の頭を整理するためにもここでまとめておく。なお、発表スライドはクリエイティブ・コモンズライセンス3.0のもと、表示・非営利のラインセンスで再利用可能となっている。 Hadley Wickham (Chief S

    ⭐️Rを使ったモデル構築の最善策を求めて: {dplyr} + {tidyr} + {broom} + {purrr}を使ったアプローチ - cucumber flesh
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