こんにちは。皆さんの好きなマーケットは何ですか？私は米株を中心にトレードしています。「やってやれないことはない！」どうぞ、よろしくお願いします。
果報は寝て待て
こんにちは。皆さんの好きなマーケットは何ですか？私は米株を中心にトレードしています。「やってやれないことはない！」どうぞ、よろしくお願いします。
人気３指標を使ったトレード：トリプルプレイの話
ありきたりな指標、MACD、RSI、ストキャスティクスを併用したトレード方法の説明動画です。
為替トレーダーが作った指標の紹介
先日、知人トレーダーが、為替トレーダーが考案した指標の話をしてくれました。複数の時間軸のトレンドを把握するために役立つ指標です。17分の動画です。
ウォルマート：キーレベルに形成されたNR7
月曜の米国株式市場は、４主要指数そろっての下げとなりました。 ・ダウ：-1.84% ・S&P500：-1.16% ・ナスダック：-0.13% ・ラッセル2000（小型株指数）：-3.35% 冴えないマーケットの中で、大きな反発を見せたのはアップルです。下が日足チャートです。
現代にも役立つ84年前の経済コラム
バロンズが創刊されたのは1921年、約100年の歴史を持つ株情報誌の老舗的な存在です。ノベル・インベスターによると、1936年12月から1937年6月にかけて、フレッド・ケリー氏が週刊コラムを担当していました。 1937年の暴落は、ケリー氏が執筆を辞めた2ヶ月後に起きた。ケリー氏...
トレーダーたちがブル・マーケットで犯す７つの間違いとは？
『上げ相場でトレーダーが犯す７つの間違い』という記事を見つけました。頭に直ぐ浮かんできた言葉は「空売り」です。７つを早速見てみましょう。
米国のイールドカーブに問題は無い！？
米国のイールドカーブのフラット化が話題になっていますが、この件について、アーサー・ヒル氏（StockCharts.com)が、週末のブログで興味深いことを指摘しているので紹介したいと思います。 ・イールドカーブのフラット化：景気が転換期を迎え、金利水準が今後どう変化するかが...
今日のアメリカでショッピングを楽しんでいるのは裕福な人たちだけ！？
「米国の政治家たちは、３０年代のような恐慌を回避することができた、と自らを賞賛しているが喜ぶのはまだ早い」、というアンブローズ・エバンス・プリチャード氏（telegraph.co.uk）の言葉を読んだら、先日引用したレックス・ナティング氏（marketwatch.com）のコメン...
新年にあたり、トレードに関する１０項目
明けましておめでとうございます。元旦になると、「新年の抱負」という言葉が直ぐに頭に浮かんできます。株や為替をトレードしている人なら、「毎日５００ドルの利益を上げること」、「他のトレーダーやアナリストの意見に頼らないこと」、「一定の損が出たら必ずポジションを処分すること」、と色々な...
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