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ブックマーク / npn.co.jp (14)

  • 『news zero』に海外アーティストが怒りの抗議 批判受けた落合陽一氏は釈明 | リアルライブ

    アメリカ在住のアーティストであるカーラ・オルティス氏が、自身の取材を受け、16日に放送された『news zero』(日テレビ系)に対し、ツイッターで抗議している。 問題となっているのは、『news zero』で取り上げた画像生成AIについての特集。オルティス氏はAIが許諾を得ずに自身の作品を学習したとして、画像生成サービスの会社を集団提訴しているアーティストの1人。番組の取材に対し、AIに「搾取され悪用された」と訴えていた。 しかし、番組ではスタッフが、オルティス氏の作品とAIが出力した作品の2つをパネルに並べ、街頭インタビューで一般人に「どちらが好みかどうか」と聞く一幕が。多くの人が「AIの方が好き」という結果になったことを放送していた。 ​>>スシローSNS、理不尽に炎上? 投稿したAI画像イラストレーターらから批判、同情の声<<​​​ この放送を受け、オルティス氏は23日にツイッ

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  • 園子温監督、過去には「糞ジャパアニメ、すべて死ね」ツイッターで暴言事件も | リアルライブ

    園子温監督、過去には「糞ジャパアニメ、すべて死ね」ツイッターで暴言事件も 芸能ニュース 2022年04月09日 12時10分 ツイート 映画監督の園子温氏に性加害報道が生じている。『週刊女性』(主婦と生活社)のウェブサイト「週刊女性PRIME」の報道によれば、園氏は自身の映画への出演などと引き換えに複数の女優に性的関係を迫ったとされている。実際に関係を持った女優もいる。映画監督と出演候補者という立場の差を利用した悪質なセクハラ、パワハラであると言えるだろう。 映画業界の性加害報道と言えば、監督の榊英雄氏や俳優の木下ほうかのケースが報じられたばかりだけに、波紋を呼び起こしそうだ。 ​>>橋マナミ、性加害報道の榊監督「そういうので有名」遠野なぎこも「当に吐き気がする」<<​​​ 『愛のむきだし』『冷たい熱帯魚』などで知られる園氏は、過去にはツイッターで“舌禍”事件と言うべきものを起こしてい

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  • カンニング竹山、問題視された後輩芸人イジメは「話盛ってた」 釈明するも“小山田と変わらない”疑問の声 | リアルライブ

    トップ > 芸能ニュース > カンニング竹山、問題視された後輩芸人イジメは「話盛ってた」 釈明するも“小山田と変わらない”疑問の声 お笑いタレントのカンニング竹山が7月31日深夜放送の『カンニング竹山の土曜The NIGHT』(ABEMA)で、過去自身が行っていたとされる付き人だった後輩芸人へのイジメ問題について言及した。 歌手の小山田圭吾が学生時代に行っていたイジメ問題を批判していた竹山。しかし、一部ネットニュースが、竹山が2007年9月20日放送のラジオ番組『木曜JUNK2 カンニング竹山生はダメラジオ』(TBSラジオ)の中で、自身の運転手をしていた後輩芸人に対し、イジメを行っていたことを告白していたと指摘。竹山は番組で後輩に対し、自身の歯に詰まったべ物をべさせたり、焼酎を尿で割って飲ませたり、せんべいに恥垢をつけたものをべさせたと笑い話にしていた。 ​>>「来頭が良かったら駄

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  • 羽鳥アナ「これ、終わらないです」玉川氏を制止 専門家を厳しく追及し「僕が納得しなきゃいけない話?」 | リアルライブ

    トップ > 社会 > 羽鳥アナ「これ、終わらないです」玉川氏を制止 専門家を厳しく追及し「僕が納得しなきゃいけない話?」 10日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、感染症専門家に詰め寄る場面があった。 この日、日医科大学特任教授・北村義浩氏が出演。同氏は出張や旅行に行く前に民間のPCR検査機関を受診することについて、「医療的にはあまり貢献があるとは思えない」と私見。ただ、効果がないと言っているわけではなく、「無症状で元気はつらつ、これから地方に出張に行くぞという人たちは、今までの知見から考えても、ほぼ間違いなく100に近いぐらい陰性になる」と語った。 ここで横に入ったのが玉川氏。「北村先生は、世田谷区の調査の結果というのはご存じでしたっけ?」と切り出すと、東京・世田谷区の介護事業所や障がい者施設といった入所者・利用者の「無

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  • ホリエモン、生配信の視聴者に「マジで死んだ方がいい」連発 「野菜食べて偉い」コメントにブチ切れカメラ殴る | リアルライブ

    ホリエモン、生配信の視聴者に「マジで死んだ方がいい」連発 「野菜べて偉い」コメントにブチ切れカメラ殴る 芸能ニュース 2020年06月01日 12時20分 ツイート 実業家の堀江貴文氏がユーチューブでの生配信中に放ったある暴言が、話題になっている。 堀江氏は5月31日に「みんなの質問に答える生配信」というタイトルの生配信を行い、視聴者から寄せられた質問に自ら答えていった。配信中、堀江氏はジンギスカン鍋でお肉やキャベツやモヤシなどの野菜を焼いてべたり、お酒を飲みながらトークしていたが、そんな中、中盤に寄せられたのが、「ちゃんと野菜取ってるえらい!」というコメント。これに堀江氏は反応し、「バカ!」とカメラを何度か殴る一幕があった。 ​>>ホリエモン、緊急事態宣言は「集団ヒステリー」 飲店の“隠れ営業”にも「違法行為してるわけでもない」<<​​​ さらに、堀江氏は「死ね、バカ。そういう奴ら

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  • 「コロナは自己責任」「発展途上国の人はもう来て」柔道銀メダリスト・溝口氏の発言が物議 | リアルライブ

    「コロナは自己責任」「発展途上国の人はもう来て」柔道銀メダリスト・溝口氏の発言が物議 芸能ニュース 2020年03月13日 15時45分 ツイート 13日放送の『ひるおび!』(TBS系)に出演した、バルセロナ五輪柔道女子銀メダリストで日女子体育大学教授の溝口紀子氏の発言が批判を呼んでいる。 問題となっているのは、今夏開催予定の東京オリンピックの延期の可能性を取り上げていた際の一幕。溝口氏は1~2年の延期の可能性について、「来年だったらオリンピックの暦がズレちゃうんでありえない」と反対。アスリート視点から、「4年に1度のその日に全部を賭けてピークに合わせてますから」とスポーツのクオリティの面からも苦言を呈し、「現実的じゃない」と断罪した。 さらに、溝口氏はオリンピックについて、アスリートがないがしろにされていると指摘しつつ、「発展途上国とか南半球の国の人たちにはもう来てもらって、日で調整

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  • ツイッタ-に現れた「ニセ関根勤」に業界大混乱!? - リアルライブ

    ミニブログ「ツイッター」で、タレント・関根勤のニセモノが登場しちょっとした騒ぎになっている。 ツイッターのニセ有名人アカウントは2009年暮れの鳩山元首相、椿姫彩菜など多数いたが、この「ニセ関根勤」はあまりの「なりすましレベル」の高さには一般人はおろか、面識のある有名人までもが騙された異常事態となっている。 芸能界ではキレモノとして評判の高い、浅草キッドの水道橋博士も騙されたひとりで自身のツイッターで「だまされた!」とつぶやき、さらには音楽プロデューサーつんく♂やディレクターの土屋敏男といった、いわゆる作り手側も物の関根勤だと思いこみ、フォローしていたというから驚きである。 確かにこのニセ関根勤の完成度というか、物っぽさは異常といえる。 初ツイートは12月21日と最近ではあるがニセ関根は「アカウント自体はだいぶ前から作っていたが、ふんぎりがつかなかった」といかにもなツイートからはじまり

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  • アンタッチャブル・柴田、不倫女性が妊娠で警察沙汰に | リアルライブ

    原因不明の長期無期限休養中のお笑いコンビ「アンタッチャブル」の柴田英嗣だが、今週発売の「週刊女性」によると、不倫相手を妊娠させてしまったという。 「柴田の不倫相手は元カノで、出演するテレビ番組で再会し不倫関係に発展。その元カノに妊娠させたのが奥さんにバレてしまい、離婚問題に発展。柴田夫と事務所が話し合い、問題が解決するまで休養することになった」(テレビ関係者) そのうえ、柴田はその元カノに脅迫めいたメールを送り、警察沙汰に発展していたのだ。 「柴田は元カノに1日30回近く脅迫めいたメールを送ったようで、元カノは警察に『殺されかけた』などと相談したが、被害届はまだ出していない」(同) 元カノが被害届を出せば刑事事件に発展。「事務所は内々的に、半年間の謹慎処分を下した」(スポーツ紙記者)というが、仕事どころではない。 「人気お笑いタレントの女性問題といえば、06年7月に未成年への淫行問題を起

  • 水樹奈々“本業”での主役抜擢に不安の声 | リアルライブ

    紅白出場歌手である水樹奈々が、テレビ朝日系アニメ「ハートキャッチプリキュア!」の主役、キュアブロッサムの声を演じることが分かった。昨年に続き今年も好調な出だしの彼女だが、厳しい意見も出ている。「業界には水樹が主役をつとめるとコケるというジンクスがあります」と話すのはアニメ業界関係者。「2009年の作品でも主役級をつとめた『WHITE ALBUM』や主役をつとめた『RIDEBACK』は期待ほど成功したとは言えません」。紅白歌手として世間に認知された水樹にとってはなんとも不名誉なジンクスだ。 水樹奈々は「人気があるけど技術がない」とアニメファンの間でささやかれているという。「ビジュアルやキャラクターが愛されているのは事実ですが、声優としての技術はファンの中でも疑問視されています」(前出のアニメ業界関係者)。さらに、彼女の声優としてのモチベーションを疑問視するのは芸能事務所関係者。「水樹奈々はも

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  • 噂の深層 小宮悦子もリストラ危機 | リアルライブ

    人気キャスター・滝川クリステル(32)がフジテレビ系「ニュースJAPAN」を突如降板した衝撃が収まらぬ中、テレビ業界は、さらなるリストラのウワサでいっぱいだ。不振にあえぐ業界が標的にするのはコスト高のベテランキャスター。中には、あの小宮悦子キャスター(51)の名前まで挙がっているという。 紙既報のように、滝川の降板は、ギャラをめぐるフジテレビとのケンカ別れだった。滝川は今年6月に報道局長に辞意を伝えていたが、一度は引き止められていた。しかし経営不振にあえぐテレビ業界のこと。結局、渡りに船とばかりに受理されたようだ。 「滝川は、資生堂のCMの仕事が入っていたためにギャラアップを狙ったが、フジテレビは拒否した。中立が原則のニュースキャスターだから、局は特定の企業のCM出演を容認することができない。フジテレビと滝川サイドは決裂して、9月21日に降板を発表、25日に降板という電撃的な流れになった

  • リアルスポーツ - 肥留間正明の芸能斜め斬り 大和田獏を降板させたテレ朝「ワイド!スクランブル」の愚策

    肥留間正明の芸能斜め斬り 大和田獏を降板させたテレ朝「ワイド!スクランブル」の愚策 「私、大和田獏は25日をもって番組を降板します。ありがとうございました」 9月23日、テレビ朝日『ワイド!スクランブル』を10年にわたり司会を担当した大和田獏は番組終了時にこう話した。98年10月に2代目司会者に就任して以来10年、まだ58歳という若さの上、脂が乗り切ってますますその司会ぶりに磨きがかかっている彼が、番組を降板するのは何かおかしい。不可解なのである。 同じ芸能人仲間という気持ちは全く見えず、厳しくのりピーを糾弾していた。政治家を呼んで論議をするとき、その知識はジャーナリストの域を超えるほどだった。うるさい論客に対して、間髪をいれずに仕切れる力量はなかなかのものだ。 例えば番組に慣れ切った『とくダネ!』の小倉智昭のように、自分は何でも知っているという態度はとらないし、ゲストの前に出ようと

  • 中野美奈子アナ 「とくダネ!」早くも降板危機 | リアルライブ

    3月末からフジテレビ系の朝の名物番組「とくダネ!」のメーンキャスターに起用されたナカミーこと中野美奈子アナ(29)。周囲の予想通り番組の顔でともにMCを務める小倉智昭キャスター(61)とは合わないようで、ストレスは溜まる一方。視聴率もイマイチで、早くも降板危機を迎えているという。 「小倉キャスターは、何かと中野アナの前任者でお気に入りだった佐々木恭子アナと比較する。さらに、『早く恭子ちゃんに帰って来てほしい』とこぼしたのが中野アナに伝わり、中野アナは小倉キャスターに恐れをなしてすっかり萎縮しています」(フジテレビ関係者) 佐々木アナの産休により、白羽の矢が立ったのが、高島彩アナ(30)と並んで同局のツートップに成長した中野アナ。「中野アナはもともと報道志望だったので、司会を喜んでいたのに、現実と理想のギャップがあまりにも大きかった」(同)という。 「視聴率は佐々木アナの最終回よりも、中野ア

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  • 内外タイムス - 肥留間正明の芸能斜め斬り 1兆円企業のNHKが一人勝ち

    肥留間正明の芸能斜め斬り 1兆円企業のNHKが一人勝ち 2008年の年間視聴率は、NHKが断トツだった。昨年最大のスポーツイベント北京五輪ではアスリートたちが熱戦を展開、ゴールデンタイムでほぼ連日20%台を記録している。ドラマでは、大河ドラマ「篤姫」が平均視聴率24.5%を突破、通り魔殺人など凶悪事件が相次ぎ、報道番組も20%にも迫る視聴率を挙げて、民放の不振を横目に一人勝ち状態だ。    その原因は言うまでもなく民放のひどい番組内容。チャンネルをひねれば同じ顔ぶれのひな壇タレントとおバカタレントばかり。テレビ視聴率を支えている団塊の世代が見る番組が民放にはなくなり、NHKに流れた。  不況に並行して、民放はますます不振を極めている。テレビ広告費はインターネット広告費に押され、金融・保険、自動車メーカーの出稿が激減。民放キー局5社の08年3月期連結決算は、広告収入の激減、営業利益、売上高も

  • 肥留間正明の芸能斜め斬り フジは制作費5%カット テレビ局の大不況 - 内外タイムス

    肥留間正明の芸能斜め斬り フジは制作費5%カット テレビ局の大不況 「スポンサーが集まらないのですよ」  某局プロデューサーに会うたびに聞こえてくるのが、この言葉だ。番組スポンサーがつかなくなっているらしい。  「昔はいくらでもスポンサーはいた。だが大手スポンサーがどんどん離れてテレビにそっぽを向いている。テレビ局の将来は暗いですね」と話すのは民放幹部だ。  この幹部は連日スポンサー周りが日課。今や重役自らスポンサーに出向いて広告の出稿のお願いに当たっている。バブル期では考えられない現象だ。  この原因は、番組視聴率低下にある。20%を越える番組はいまや数えるほどだ。かつては30%を越える番組も少なくなかったが、今ではこんな数字は不可能に近い。現在の視聴率の合格ラインは12%。中には「2ケタでいい」という番組プロデューサーさえいる。考えてみればこの5年前までは「20%」が合格ラインだった。

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