タグ

ブックマーク / miau.jp (30)

  • 鳩山内閣閣僚による、最近の著作権保護期間延長に関する発言について - MIAU

    鳩山由紀夫首相が、11月18日に開催されたJASRACのパーティにおいて著作権保護期間の延長問題に言及し、現行の著作者死後50年から70年への延長に「最大限の努力をする」旨を発言したとの報道がなされています。またこれを受けて、川端達夫文科相も「著作権法改正に意欲」との報道もあります。 「著作権保護期間70年への延長実現に最大限努力」鳩山首相が明言 (Internet Watch) http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091118_329858.html 保護期間70年に延長を=著作権法改正に意欲-川端文科相 (時事ドットコム) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009112000273 著作権の保護期間延長が、著作物利用者である私たちの利便性を著しく低下させる一方、そもそも著作権者の(特に生

    鳩山内閣閣僚による、最近の著作権保護期間延長に関する発言について - MIAU
  • 政見放送の共有を開始します - MIAU

    MIAUでは、8月30日の衆議院総選挙に際し「MIAU総選挙プロジェクト2009」を実施してきました。その第1弾、立候補者へのアンケート「インターネットユーザーからの10の質問」の結果については、すでにこのサイトでお知らせした通りです(東京の選挙区/それ以外の選挙区)。 そして、第2弾として予定しておりました政見放送の共有を開始しましたので、お知らせいたします。選挙期間中にテレビ放送された政見を政党ごとに切り分け、YouTubeで閲覧できるようにしてあります。東京都の小選挙区選挙・比例選挙の政見放送を網羅しました。 http://www.youtube.com/miauelection 先の選挙で示された各党の公約をこの映像で確認しながら、今後の政治・選挙のあり方を議論するのにお役立てくだされば幸いです。 ※ボランティアの方々に協力をいただきまして、岡山県と滋賀県での小選挙区用政見放送も共

    政見放送の共有を開始します - MIAU
  • 「インターネットユーザーからの10の質問」回答 - all

    目次 質問文 回答候補者一覧 回答全文 質問別回答一覧 質問文 インターネットを使った選挙期間中の選挙活動(ブログの更新、YouTube等動画サイトの利用)について、解禁していくべきだとお考えですか。 A.解禁していくべきである B.従来通りの方法で十分である 米国では、オバマ大統領に代表されるように、政治家に対してインターネットを通じた小口献金が行われています。一方日でも、インターネットを通じた小口献金システムが作られはじめました。これについてどのようにお考えですか。 A.積極的に利用したい B.当分静観する C.問題があるので禁止すべきである 現在、国会へのパソコン等の電子機器の持ち込みは、制限されるケースもあります。あなたご自身は、国会の会議や委員会において、インターネット上の資料を参照しながら質疑する等、パソコンや携帯電話等の電子機器を審議や情報発信のために用いることについ

  • MIAU : 衆議院選挙に向けたMIAUの取り組み「MIAU総選挙プロジェクト2009」について

    一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)は、衆議院選挙に向けて「MIAU総選挙プロジェクト2009」を開始することを皆様にお知らせ致します。プロジェクトは、今後争点となりそうな情報通信政策における課題について各候補者に答えていただき、皆様の投票の参考にしていただくことを意図しています。 プロジェクトの背景 MIAUは2007年の創設以来、「インターネットユーザーの声を政策過程に反映させる」ということを目標として活動してまいりました。現状の我が国は、国政選挙や行政主導の政策形成プロセスにおいて、情報通信政策のあり方が争点となることはほとんどありません。しかし、マスメディアをめぐる環境や、個人が情報収集・発信するネットのプラットフォームが劇的に進化している中、以前は密室で決められていた政策決定プロセスが、従来より徐々にオープン化しているのも事実です。 例えば、行政主導で政策を決定す

  • 児童ポルノ禁止法改正案緊急声明についての解説 - MIAU

    1,児童ポルノの定義を客観的・限定的にすること 自民・公明党案では、現行法第二条第三項の児童ポルノの定義はそのままとなっています。民主党案では、名称を「児童性行為等姿態描写物」と変更した上で、定義のひとつの「衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するもの 」といういわゆる「三号児童ポルノ」を削除し、そのかわりに第二号から性欲刺激要件を外し、「殊更に児童の性器等が露出され、若しくは強調されている児童の姿態」という定義も加えるという形で定義を変更しています。 民主党案は定義の客観化を行うということで取得罪の範囲を限定するメリットを持つとしていますが、一方、現行法で製造・頒布・提供等が違法とされているものの一部が合法化される可能性があるとの批判もあります。また、「強調」という要件が曖昧であるとの批判もあります。 その一方、現行法の条文には、声明で述べたように、アイド

    児童ポルノ禁止法改正案緊急声明についての解説 - MIAU
  • “ダウンロード違法化”等を含む改正著作権法案の可決・成立を受けて - MIAU

    既に報道されているとおり、去る6月12日の参議院会議において“ダウンロード違法化”を含む改正著作権法案が全会一致で可決・成立しました。 MIAUでは設立当初より、ダウンロード違法化がはらむ問題点を訴えるとともに、パブリックコメントの提出や関係者への働きかけ、委員会等での提案等を行って来ました。結果的には「罰則規定なし」「“情を知って”という条件の追加」「ストリーミングは対象外」というところまで引き下げられたものの、約6000通ものパブリックコメントで指摘された問題点のほとんどに対して、なんら具体的な修正は行われぬまま法案が提出され、可決・成立したことに対し、強い遺憾の意を表明致します。 私たちは法案が国会に提出された後も、野党議員らへの修正案の提示等、様々な働きかけを行ってきましたが、一部の議員を除けばこの問題に対する関心も薄く、国会内外で大きな世論の動き巻き起こすことが出来なかった事

    “ダウンロード違法化”等を含む改正著作権法案の可決・成立を受けて - MIAU
  • “ネット”と上手く付き合うために [Version 1.0] (PDF:約2.5M)

    “ネット”と上手く 付き合うために MIAU (インターネット先進ユーザーの会) 0-2 はじめに はじめに ―― 先生方・保護者のみなさまへ 今、インターネットや携帯電話から子供たちにもたらされる情報に対して、その危険性が問 題となっています。硫化水素による自殺の方法がネットで出回ったり、出会い系サイトが殺人 に結びついた事件などがあり、マスコミでもネットを不安視する報道が相次いでいます。 これを受けて、20008 年 6 月の国会で「青少年が安全に安心してインターネットを利用で きる環境の整備等に関する法律」、通称「青少年ネット規制法」が成立しました。この法律に ついては、違法あるいは有害な情報から子供たちを守るという趣旨は理解できます。しかし、 インターネットの仕組みを理解していない議員間で立案されたため、成立までには、インター ネット事業者や携帯電話業界から大変な反発がありました

  • インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」公開 - MIAU

    MIAでUは、「青少年ネット規制法」の法案検討の時期から、青少年のネット利用の実態について、調査・研究を重ねて参りました。そしてその中で、安易な規制よりも、青少年に対するネットリテラシー教育がまず先にあるべきとして、「MIAU版インターネットの教科書プロジェクト」を発足、活動して参りました。 今回はその成果の第一弾として、我々が作成しましたインターネットリテラシ読「”ネット”と上手く付き合うために」Ver1.0を公開いたします。まだ序盤のみではありますが、教育現場の皆様から多くのフィードバックをいただきながら、今後も引き続き制作を行なってまいります。 なおこの読は、クリエイティブコモンズ「表示・継承」ライセンスによる公開となります。利用される皆様は、複製・配布など商用非商用に限らず、無償でご利用いただけます。ライセンスの詳細は、読の奥付をご覧ください。 “ネット”と上手く付き合うため

    インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」公開 - MIAU
  • シンポジウム「Google ストリートビュー"問題"を考える」開催 - MIAU

    時下、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 直前のご案内となり恐縮ですが、来たる8月27日(水)に下記のシンポジウムを開催いたします。多くの皆様に是非参加していただきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。 8月5日、Googleは同社が運営する地図サービスの「Googleマップ」上に地上から見た道路の風景を表示する「ストリートビュー」機能を追加しました。便利で革新的なサービスであると評価する向きがある反面、肖像権やプライバシーといった人権的観点から、セキュリティ・防犯といった社会的な市民のリスクを憂慮する声まで、幅広い懸念が指摘されています。 意図せず写り込んでしまった人物や、個人の邸宅の内部、車のナンバープレートなど、グーグル社でも一定の対応はしているものの、ネットに一旦掲載されてしまった後で指摘を受け削除されたものも少なからず

    シンポジウム「Google ストリートビュー"問題"を考える」開催 - MIAU
  • MIAU : 青少年ネット規制法の成立について

    時下、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 既に複数のメディアで報道が行われておりますが、「青少年ネット規制法」(正式名:青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律)が6月11日に成立致しました。 MIAUでは、素案の段階から法案の入手と検討を行い、疑問点を指摘すると共に、青少年ネット規制法案に反対する共同声明を発表してきました。また、議員の方々へのロビイング活動や、各種メディアへの執筆・シンポジウム等を通じ、当法案の問題点について一般の方々への周知も行って参りました。 法律は、表現の自由、成人および青少年の知る権利、私生活上の自由、家庭の自治などを侵害する恐れのみならず、インターネットのエンドツーエンドの構造と両端での実装の自由がもたらしてきた創造的な発展を大きく損なう可能性が拭えず、依然として

  • MIAU : ダビング10アンケート結果概要について

    時下、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 先日はアンケートにご協力いただき、ありがとうございました。今回は、5870人という、非常に多数の方にアンケートにお答えいただくことができ、また、2000名近い方からご意見をいただきました。 まずは結果の概要と、これを受けたMIAUの意見についてご報告いたします。詳細は「PDFファイルアンケート結果(概要)」をご覧下さい。 アンケート期間 2008年5月18日(日)~5月30日(金) 有効回答数 5870人 サンプル MIAU公式サイト上での公開募集 ※ サンプルに関する注意:アンケートは、MIAU公式ウェブサイト上での公開募集という形で行ったことから、サンプルに偏りがみられます。(例えば男性が96.7%、20代と30代で77.4%など)このように偏りがでることは私どもも当初か

  • ダビング10と私的録音録画補償金に関するアンケート - MIAU

    現在、私的録音録画小委員会にて、ハードディスクレコーダーや、iPod等を、私的録音録画補償金の対象にしない場合、地上デジタルテレビ放送の録画方式である「ダビング10」を実施しない、という意見を権利者団体が展開しています。 MIAUでは、そもそもダビング10という方式自体に問題点があると指摘してきたところですが、さらに機器に課金まで行われるという方向については、何らかの対応をする必要があると考えています。 そこで、MIAUとしては、今回の件についてアンケートを行うことといたしました。 実際にインターネットユーザーの皆様がどのようにこの件について考えているかを調査させていただき、その結果を、MIAUの今後の活動に活かしていければと考えております。 アンケートの詳細については下記の通りです。 URL(PC) : http://veritas-vos-liberabit.com/dub10-2/

    ダビング10と私的録音録画補償金に関するアンケート - MIAU
  • 共同声明:私たちは青少年ネット規制法案に反対します - MIAU

    このたび、私たちインターネット先進ユーザーの会(略称「MIAU」)及び下記団体・個人は、現在検討されている青少年ネット規制法案(自民党法案名『青少年の健全な育成のためのインターネットによる青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律案』など)に対して、下記の通り反対の意を表明することにいたしました。 賛同団体及び賛同個人は現在も募集しております。ご賛同いただける場合は、info@miau.jp までご連絡ください。多くの方にご賛同いただければ、法案への反対意見が多いことを示せるかと存じますので、どうぞよろしくお願いいたします。 インターネットの劇的な普及と発展により、私達は以前よりも多くの情報を入手し、活用し、そして発信する手段を獲得しました。またビジネスにおいても、情報の収集、利用、発信や、取引への利用など、インターネット無くしてはビジネスが成り立たないほどの社会基盤となろうとしています。

    共同声明:私たちは青少年ネット規制法案に反対します - MIAU
  • MIAU : 共同声明:私たちは青少年ネット規制法案に反対します

    このたび、私たちインターネット先進ユーザーの会(略称「MIAU」)及び下記団体・個人は、現在検討されている青少年ネット規制法案(自民党法案名『青少年の健全な育成のためのインターネットによる青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律案』など)に対して、下記の通り反対の意を表明することにいたしました。 賛同団体及び賛同個人は現在も募集しております。ご賛同いただける場合は、info@miau.jp までご連絡ください。多くの方にご賛同いただければ、法案への反対意見が多いことを示せるかと存じますので、どうぞよろしくお願いいたします。 インターネットの劇的な普及と発展により、私達は以前よりも多くの情報を入手し、活用し、そして発信する手段を獲得しました。またビジネスにおいても、情報の収集、利用、発信や、取引への利用など、インターネット無くしてはビジネスが成り立たないほどの社会基盤となろうとしています。

  • MIAU : 青少年ネット規制法案についてのプレスリリース

    時下、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 すでに複数のメディアで報道が行われておりますが、現在、自民党及び民主党において、インターネット規制法案とも言うべき法案が検討されています(自民党法案名『青少年の健全な育成のためのインターネットの利用による青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律案』、民主党法案名『子どもが安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案』)。 MIAUでは、複数のルートを利用して法案の原文を手に入れ、検討を行ってきましたが、少なくとも下記のような疑問点があると認識しています。 有害基準の問題 インターネット上の莫大な情報について、何が有害で何が無害なのかの基準を、内閣府に設置される少人数の委員会が独占的に決定することには、大きな問題があります。たとえ実際にコンテンツを見えないようにするのが民間

  • 青少年ネット規制法案についてのプレスリリース - MIAU

    時下、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 すでに複数のメディアで報道が行われておりますが、現在、自民党及び民主党において、インターネット規制法案とも言うべき法案が検討されています(自民党法案名『青少年の健全な育成のためのインターネットの利用による青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律案』、民主党法案名『子どもが安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案』)。 MIAUでは、複数のルートを利用して法案の原文を手に入れ、検討を行ってきましたが、少なくとも下記のような疑問点があると認識しています。 有害基準の問題 インターネット上の莫大な情報について、何が有害で何が無害なのかの基準を、内閣府に設置される少人数の委員会が独占的に決定することには、大きな問題があります。たとえ実際にコンテンツを見えないようにするのが民間

    青少年ネット規制法案についてのプレスリリース - MIAU
  • MIAU : 「かぐや」ハイビジョン映像公開に関する質問状の送付について

    月探査衛星 SELENE(通称「かぐや」)のハイビジョンカメラは、いわゆる「地球の出」を始めとして、宇宙開発史上かつてないほど精細な月の映像を我々に届けてくれました。しかし、その高画質動画はいまだインターネットで公開されていません。 私どもMIAUは、この点について以前から疑問を有しており、年3月28日、NHK宛にハイビジョン映像公開に関する質問状を送付いたしました。詳細につきましては、以下をご覧下さい。 MIAUといたしましては、「かぐや」の高画質動画が広く公開され、日の多くの国民がその成果を視聴できる状態であることが自然であると考えております。 現状としてなぜ「かぐや」の高画質動画が広く公開されていないのか、何が阻害要因となっているのかを明らかにしていく所存でありますので、皆様におかれましては、この問題に注視していただきますようお願い申し上げます。 拝啓 時下ますますご

  • 日本ユニセフ協会広報室より質問状へのご返信をいただきました - MIAU

    まずは皆様に、日28日18時に財団法人日ユニセフ協会より当団体が提出した公開質問状に関してご返信がありましたことを取り急ぎご連絡致します。詳細は以下をご参照ください。 財団法人日ユニセフ協会広報室の担当者様におかれましては、ご多忙の折、お返事下さいまして誠にありがとうございます。これから当団体で貴会からのご見解・ご説明を精読し、今後の対応を検討していきたい所存です。 急啓 先日は当協会の活動につきまして、ご質問を賜り、ありがとうございました。 返信が遅くなり、大変申し訳ございませんでした。 頂戴いたしたご質問に対するお答えにつきましては、複数の方々より同様のご質問を頂いておりますため、誠に勝手ながら、 当協会ホームページ(http://www.unicef.or.jp/special/0705/index.html)を通じてお答えさせていただきたく存じますので、 そちらをご確認いただ

    日本ユニセフ協会広報室より質問状へのご返信をいただきました - MIAU
    westerndog
    westerndog 2008/03/30
    「※先ほど、当協会としての見解・説明を追加掲載させていただきました」これ?→http://www.unicef.or.jp/special/0705/backnum/080328.html
  • MIAU : 日本ユニセフ協会広報室より質問状へのご返信をいただきました

    まずは皆様に、日28日18時に財団法人日ユニセフ協会より当団体が提出した公開質問状に関してご返信がありましたことを取り急ぎご連絡致します。詳細は以下をご参照ください。 財団法人日ユニセフ協会広報室の担当者様におかれましては、ご多忙の折、お返事下さいまして誠にありがとうございます。これから当団体で貴会からのご見解・ご説明を精読し、今後の対応を検討していきたい所存です。 急啓 先日は当協会の活動につきまして、ご質問を賜り、ありがとうございました。 返信が遅くなり、大変申し訳ございませんでした。 頂戴いたしたご質問に対するお答えにつきましては、複数の方々より同様のご質問を頂いておりますため、誠に勝手ながら、 当協会ホームページ(http://www.unicef.or.jp/special/0705/index.html)を通じてお答えさせていただきたく存じますので、

    westerndog
    westerndog 2008/03/30
    「※先ほど、当協会としての見解・説明を追加掲載させていただきました」これ?→http://www.unicef.or.jp/special/0705/backnum/080328.html
  • MIAU : 「準児童ポルノ」に関する公開質問

    時下、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、MIAUは、財団法人日ユニセフ協会宛てに「準児童ポルノ」に関する公開質問を日送付致しました。内容は以下をご参照ください。この質問を通じて、インターネットユーザーの皆様に議論の基礎資料を提供できればと祈念しております。 財団法人日ユニセフ協会の皆様におかれましては、年度末のお忙しい中、お手数をお掛けして誠に申し訳ありませんが、ご回答くだされば幸いです。 なお下記にもあります通り、MIAUは子どもを性的虐待から守り、性的商業的搾取被害を防止するという目的に賛同しております。 準児童ポルノに関する質問について 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 突然の質問をお送りする非礼をお許しください。 私どもは「Movements for Internet