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ブックマーク / tarao.hatenablog.com (3)

  • 株式会社一休に入社しました - 貳佰伍拾陸夜日記

    転職のお知らせ、あるいは個人の日記です。 6月から以下のように所属変更となっています。 From 株式会社はてな To 株式会社一休 マネージャではなく、とくに役職のないソフトウェアエンジニアとして働きます。いわゆるIC (individual contributor)というやつです。 きっかけ はてなには新卒として入社して以来11年も勤めて、インターンやアルバイトとして関わった時期から数えると16年になります。出入りの激しいこの業界でずっと1社しか知らずに過ごすのは負い目に感じていました。また、年齢的にも今年で40歳になることもあって、そろそろ転職を経験しておかないとまずいという焦りもありました。 そんなときに、大学の同期でプライベートでも仲良くさせてもらっているid:suzakから声をかけてもらい、ちょっと真剣に転職を考えたのがきっかけでした。 できることではなくやりたいこと はてな

    株式会社一休に入社しました - 貳佰伍拾陸夜日記
  • テックリードを再生産可能にする - テックリード養成講座をやっている話 - 貳佰伍拾陸夜日記

    この記事はEngineering Management Advent Calendar 2022の7日目です. 今はエンジニアリングマネージャ(EM)としてエンジニアリングマネジメントの4領域(プロダクト・プロジェクト・テクノロジ・ピープル)すべてを見ていますが, それ以前は長い間テックリードをやっていました. その経験を活かして, 最近は後進を育ててテックリードあるいは「弱いEM」*1をできる人材を増やそうとしています(これ自体がピープルマネジメントの一環ですね). テックリードを育てるためにやっていることの全容を詳細に書くとが1冊書けるくらいになってしまうと思うので, その中でも再利用可能そうな(と言うより再利用可能にしたいと目論んでいる)「テックリード養成講座」について紹介したいと思います. Memeplex.appで生成した, テックなリードが養成されるイメージ 経緯 僕自身は,

    テックリードを再生産可能にする - テックリード養成講座をやっている話 - 貳佰伍拾陸夜日記
  • テックリードの抱えるプレッシャとキャリアパス - 貳佰伍拾陸夜日記

    テックリードを過去に3年くらい, まだ「テックリード」という名称が社内で正式に制度化されていない頃も含めると6年くらいやっていて, 今はテックリードを若者に譲っていわゆるエンジニアリングマネージャ(社内での名称はいまのところ「グループチーフエンジニア」)をやっている. 現役テックリードの悩みを経験者として聞くと「そうそう, あるある」と思う一方で, まとめてみるとそれらは実はその先のキャリアパスに綺麗につながっていることに気づいた. 以下, 社内向けに書いたテックリードの抱えるプレッシャのまとめに, キャリアパスの話を加筆したもの. テックリードの悩み テックリードとして意思決定していくのはプレッシャだよねという話題が出た. テックリードに限らずあらゆる意思決定者に共通のことだとも思う. ぐいぐい引っぱっていくリーダタイプなのか, みんなの意見をうまいことまとめるサーバントリーダタイプなの

    テックリードの抱えるプレッシャとキャリアパス - 貳佰伍拾陸夜日記
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